【初心者向け】株式投資1年目に知りたかったこと【30選】

https://www.youtube.com/watch?v=M-32fAMhU88

全部買わなくてよい、全部売らなくて良い

他の投資家の考えを想像する

チャートも使いよう
極端なときの形は典型的なダブルトップ・ダブルボトムは使える

物事には波がある
景気が良い時、シリコンサイクルなどをとらえる

買うのは普通の銘柄で良い
良いと言われている銘柄を悪くないタイミングで買う

銘柄をパクるのはあり
柳下さん、おおぶね、スパークスなどの構成銘柄をまねる

本当に良い銘柄は下がらない
ショックでも、ちょっとしか下がらない

下がったあとは良い銘柄から上がる

割安なものには罠がある
コングロマリットディスカウントの商社を適切に評価できるか

自分の目を信じること
顧客の目線で良いものを判断できるのは大切

天井3日底100日
大きく上がるときはほんの一瞬なので、その前から仕込んで我慢すること
下がるときは、とんでもなく下がる

下落トレンドでの上昇は幻
下落局面では空売りの買い戻しが反発を生む

重要なのは損切
買った後も分析し続けると悪いものが見えていく
それを切り捨てて、良いものに寄せていく

決算で重要なものは決算そのものではない
3年後の業績に株価は反応する

日経平均は役に立たない
マクロ経済や大企業の動向は前提でしかない
マネー雑誌のマイナー銘柄の分析などのほうが投資手法に使える。

情報は遅くて良い
企業活動が長期的に良い影響を業績へ与えるなら、ニュース後の一時的な影響に留まらない

ナンピン買を急ぐな
下がったときはとんでもなく下がるので、難平買いはできるだけ控える
逆に上がったものは少し高くても追加することもあり

成果をあげるのは一握り
沢山分析して沢山買うが成功するのは、そのなかで一握り
それに寄せていくのが大切

他人と比べない



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