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【Outer Wilds】プレイメモ 11回目


51ループ目

アンコウチャレンジ!ということで10回位向かっては食われ、向かっては食われを繰り返しました。
ちょっとこの辺のループ回数を追加していると「アンコウに食われました」が延々続くので割愛させてください。

気付かれた後に急いで来た穴を戻り、入り直すとアンコウが元の位置に戻るなど発見もありましたが、特に役には立たず。

「そっと動け」というヒントを得たものの、やはり何が許されて何が許されないのか、そこがはっきり分からないので苦戦しました。
とりあえずアンコウの近くで動いちゃダメ、探査機も飛ばしちゃダメ。アンコウから離れた場所からジェットパックで勢いをつけて、アンコウの近くを通る時はもう何もしない。身体の向きを変えて進路を気持ち調節するだけ。
進みが遅いからといって少しでもジェットパックを使うと \シャーーーッ/パクッ になるので、アンコウからある程度離れるまでは我慢。

これを覚えるまでが大変だった。
音を出すな!くらいのヒントは欲しかったかも。もしかしたらどっかに見つけてないヒントあるのかも。

とにかくアンコウの群れを抜け出し、赤い光の元へ。
すると、なんですかこれは。赤い…アンコウの卵とか……?

赤い光は深宇宙通信を発信していた樽の印象が強くあり、Outer Wildsの何らかが見つかると思い込んでいたので、なにこれ??と困惑。
特に信号を発してるとかでもない。航行記録も更新されない。なにこの赤いの!
何の意味を持っているんですか!?

ここまで来て、あのアンコウエリアを通過させて何もないはずがない!何かないか……と周囲を飛び回っていたら後ろからアンコウに食われました。ごめんね、うるさかったね。

52ループ目

また5、6回程赤い卵の所へ行ったり食われたりを繰り返し、これはヒントが足りないのか?いやでも航行記録にこれ以上アンコウの情報が増えるのか…?と考えていると
「闇のイバラ」の周囲に「量子の月」がいたので、そういえば黒い岩から「量子ゆらぎ」が受信出来るけど、黒い岩が「量子の月」の一部なら月からも受信出来るのかな、とシグナルスコープを装備すると思った通り受信。
そのまま癖で他の信号を確認すると「闇のイバラ」から不明な遭難ビーコンを受信。

また、お前なのか。「量子の月」がヒントをくれるのか…!(「巨人の大海」以来)

信号を頼りに3つ目の脱出ポッドを発見しました。「闇のイバラ」にあったんですね。
この脱出ポッドにいたnomai達は危機的な状況で、どうにか助かる方法を探して「船」を目指したようです。

彼らが残した目印をたどって行くと、茨の種の周りに浮かぶnomai達。
船のビーコンはこの種から発されていて、でも人は中に入れない。彼らはタイムループが出来るわけでもなく、他の仲間達の安全を願って息絶えた。

その種に探査機を入れて、探査機の位置を頼りに船を探しに行くことのむなしさが重い。主人公は出来る、彼らは出来なかった。

船は茨に侵略されているような様子で浮かんでいました。

nomai達がこの宇宙にやって来た時の様子でしょうか。宇宙の眼の信号を受信して、慌ててワープして来たようです。
それで茨に襲われて、3つの脱出ポッドに分かれて逃げて、1つは茨に囚われて。
なんなんだ宇宙の眼。
っていうかあの赤い卵結局なんだったんですか!?
航行記録にも載らないし、あの光で獲物を誘って襲うのかな。アンコウだし。

53ループ目

次に行きたいのは「太陽ステーション」。反対意見がありつつも建設されたこの施設が、太陽の爆発に関係しているのではないかと。
双子星の探索中に「太陽ステーション」へは「灰の双子星」から安全な生き方があるというメッセージを見つけましたし、太陽ステーションにワープのあのマークがありますからね!行けるぞ。

と言いつつ航行記録が埋まり切っていない高エネルギー研究所の探索です。
砂にギュッとされないよう気を付けて進み、なんか巨大な建物に到着。
「灰の双子星」にある建物のワープがどの星にワープ出来るかの図説がありました。なるほど、ちゃんと行き先決まってるんだ。

そして小さなブラックホールとホワイトホールを使った実験。
探査機をブラックホールに入れるとホワイトホールから出てきますが、同時に存在する時間が発生する。
今まで「出発前に到着してる記録がある!何かの不具合?」みたいなメッセージを何度か読んだことがあった気がするんですが、その検証をする施設のようです。

そして22分のインターバルを作成出来るのか依頼があったようで、22分っていうとループの時間。
完成させたんだ。しかし何故それが主人公に適応されているんだ。
記憶を保存して、22分の感覚を持たせて……何か教えてくれようとしているのに分からなくて申し訳が無い!
他の場所の探索でそこも理解出来るようになると信じて、今は分からないことはそのままにしておきます。

とりあえず「灰の双子星」に向かって適当な塔に入ったら「脆い空洞」にワープしたんですが、ジャンプしたら重力に引っ張られて落下死しました。
あの場所行きたいのに行けなかった場所だったので嬉しかったんですが、一瞬で終わらされた。

54ループ目

「燃え盛る双子星」の探索し終わってない場所を探索。宇宙の眼を崇めるような施設を発見。もうメッセージの語り口調が怖い。もう眼のことが何よりも大切になってる。

「何が起きたのだろうか?」
プレイヤーのセリフだよ。

そして再度落ちないように「脆い空洞」にワープ。眼から貴重な知識を得たいという気持ちを抑えられないnomaiのメッセージを発見。
san値チェックした方が良い。

そのままウロウロしていると、nomai達の船が宇宙の眼の信号を受信、茨に襲われる、脱出した2つのポッドと逃げ遅れた1つのポッドの壁画を発見。
これが3つ目の脱出ポッドのヒントだったか。
3つ目のポッドの無事を願うメッセージもありました。あれを見た後にこれを読むのはやるせないですね。

南部観測所への重力の石で作られた道を行くも、途切れた道をジャンプで越えようとするとやはり途中で落下してしまう
アンコウをクリアしたんですよ、何より自分はベーコンプレイヤーですよ。やり直すことは任せてください。

55ループ目

「脆い空洞」に行き南部観測所チャレンジをしようと思いつつ、別の未探索エリアに着いたので探索。
ここでも宇宙の眼を崇める施設を発見。双子星と同じ人物が建てたのか?それとも「脆い空洞」でも同じことを考える別の人物がいたのか?
nomai達の宇宙の眼に対する強い関心、主人公達がnomaiを知ろうとするそれと比べものにならない気がする。

時間切れ間近に付近を飛んでる「空洞のランタン」の表面にあるマグマが減っていることに気が付きました。
航行記録に載ってる星の一つですもんね、近い内に探索しに行きましょう。

56ループ目

双子星のワープを使って「脆い空洞」へ。探索途中で底がなくなり落下死

足場が突然透明になった。

57ループ目

「灰の双子星」の砂がなくなるのを待ってる間、星をウロウロしているとちょっと発見。
サボテンが敷き詰められてワープの場所に行けそうに思えなかった太陽行きの塔ですが、砂の量によっては行けそうな雰囲気を察知。

「燃え盛る双子星」では砂が増えることでサボテンを突破した場面がありましたが、砂が減る「灰の双子星」ではその逆をやるんですね。

58ループ目

というわけで、何度か宇宙服に穴が空きましたがワープ位置に到着!
安全に行けると聞いてます!お願いします!

「太陽ステーション」にワープ出来たものの、隣の施設への移動に失敗して太陽に落下
双子星からステーションへのワープは確かに安全でした。ワープ後は安全とは言ってない。

59ループ目

今回は隣の施設への移動に成功。

「太陽を爆発するよう、科学が求めている!」
マッドサイエンティストだよ!

太陽を爆発させる為に「太陽ステーション」を作ったんですね。色んな星と星をワープで繋げたりしたのも、その為に。
太陽を爆発させてもnomai達は無事でいる方法があったんですかね?無事じゃすまないのに爆発させようとしていたらとんでもないですが。
でも様子がおかしいので、破滅すると分かっていてもやりそうな雰囲気はある。

しかし太陽を爆発させることは叶わなかったようです。それが良かったのか、どうなのか。
結局は自然に太陽が爆発してるんですけどね。
その後ステーションが太陽に近付き過ぎたのか、ホワイトアウト。

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