【Outer Wilds: Echoes of the Eye】プレイメモ6回目

19ループ目

この絵の奥に行きたい。行かないと謎解きが進まない気がする。
他の絵の仕組みと同じだと考えるとこの部屋を暗くしなければいけない。しかしここのライトは強い。後回し。

ミイラに囲まれた焚火でうとうと。暗くて道が分かりずらいのですが、どうにかロウソクを辿って道っぽい所を進むと建物を発見。
不思議な音楽が聞こえる屋敷。ランタンを持って歩く人影も。人影！？

どうやら角の人達のようです。あのミイラ達、火の灯った遺物持ってたからこっちの世界に来てるってこと？
いやでもミイラになってるけど…。どういう技術？

音楽が聞こえる屋敷まで行ける道を探しながら進むと、眼の前を人が通りました。
人いるんだ普通に…ここで生活してるってこと？
なんか見つかったらいけない気がして火は隠してジッとしていました。
怖いよね、突然宇宙服がそこにいたら。いや夢世界だと脱いでるのか。
知らん種族が自分達しかいないはずの特殊な場所に居たら怖がっちゃうだろうな。見つかったら燃やされるかな。

そうしてる間に起きてる世界で増水が起こり、火が消えて起きてる世界に戻されました。
時間内に人影から隠れつつあの屋敷探索出来るのかな…。

20ループ目

ランタンどけて暗くすることで絵が動く場所、別にもありましたよね。燃え殻諸島。燃えたの宇宙の眼施設だけでは？

地下にはミイラ。席が一つ空いています。
どこで見たか忘れたんですが、顔がグシャグシャにされている肖像画があったんですよね。(恐怖演出かと思ってスクショ撮らなかった)
その人の席かな？こわ……。
角の人達仲良い？大丈夫？

ここでうとうとすると、夢の世界のまた別の位置。
建物に明かりが点いているので、人がいそうなんですがいない。
皆あの音楽が聞こえる屋敷に集まってるのか…？

こちらも色々探索出来る場所が多そうで、ていうか道が多くて迷子になりそう。どこから探索すれば良いんだ。
とりあえずウロウロしていたら増水により、起きてる世界に強制送還。ここも時間制限ある～。

遺物の火が消えたらうとうと世界から起きてる世界に帰りますが、角の人達もきっと同じですよね。
その場合…角の人達も起きてる世界に戻って来ているはずですよね？ミイラの身体に……？

うとうと世界にいるのは何なんだ。身体がミイラになっていても存在しているのは何だ？
魂だか意識だか分かりませんが、それが身体の外に出てうとうと世界で行動出来る。火を消すと元の身体に戻れるけど、戻るまでの身体は放置…？
いや戻るつもりが無かったのか。しかし増水という予想外の出来事で戻ることになったようですが、その身体はもう動けない。
それは……、いや、いいや。

21ループ目

流れ者の入り口の近くの地下でうとうと。
召喚したいかだで途中下車出来ることに気付き、鐘の所に着きました。
緑の光を出している杖があったので映像を見てみると、怪しい二人組の記録。
入れ物の場所でうとうとしたのですが、その入れ物の鎖が解けている。そしてうとうと世界に来た二人組ですが、なんと入れ物もやって来ました。どういうこと。
そして二人組は入れ物を持ってどこかへ…。

鐘の中を覗けたのですが、中にあるはずの入れ物がない、ということであってますか？航行記録がないところの読み取りの自信がない。
入れ物でさえうとうと世界に持って来れるのに、どうして宇宙服は持って来れないのか。ジェットパック欲しい。

22ループ目

さて、うとうと世界にある見たことある塔で、やたらロウソクがある部屋がありました。起きてる世界では、ここに暗くすれば奥に進めそうな絵が飾られている部屋のはず。
うとうと世界のロウソクの火を消して、起きてる世界で塔に向かうと、絵が奥に動いて道が出来てる〜！

絵の部屋にはしっかりしたライトがあるのですが、うとうと世界でロウソクを消したことで起きてる世界のライトの明かりも消えるんですね。どういうこと？

うとうと世界と起きてる世界の関わりがいまいち分かってない。深く考えないでなんとなく受け入れるべきかも。

地下には南京錠の暗号が描かれた板？が置かれていました！セキュリティが固いけど緩い。
しかし重要な3つの鎖の暗号は焼かれて読めなくなっていました。燃やしたんなら捨てなさい。

長ネギマークの暗号は無事でしたが、こちらはもう解けています。収穫としては燃えたスライドリールマークの暗号が判明したこと。
次にどこに行くべきか、それが分かることが一番心強い。

23ループ目

というわけで隠れた場所にある燃えてるスライドリールマークの建物へ。燃やされてない方の宇宙の眼施設。
しばらく勘違いしていたのですが、ここが橋が壊れてて行けなかった建物だったんですね。そういえばあの建物行けてないな…ここじゃん……となりました。

2階にある南京錠に、そこに先ほど入手した正解を入力します。すると下からガラガラとエレベーターが現れます。
そのエレベーターに乗って下に降りると流れ者内3ヶ所の地図がありました。ランタンを使うと、その一部にマークが浮かび上がります。ここへ行けと、はい。

うすうす感じていたのですが本編に比べてだいぶヒントが直接的になりましたね？文字でヒントが出せない分、分かりやすくなっているのか。
しかしながら、地図読み取るの苦手だから苦戦する予感がする。

あとはスライドがあったので最寄りの映写機へ。
スライドリール燃やしてる！過激！
なんの記録か、恐らく宇宙の眼に関するスライドだと思うんですが、それらを集めて山にして勢い良く燃やしている様子です。こわ。
家も燃えてしまうんじゃないですか、これは。

なんでこの光景をマークにしたんだ。

24ループ目

そういえば隠れ峡谷にも地下に行けそうな絵が飾られてる場所あったな？と思い、実際試してみたら地下に行けました。ここにもミイラ。
なんていうか最初にうとうと世界行く場所がミイラのいない鐘の場所で良かった。ミイラに囲まれた場所を最初に見つけていたら色んなものを信じられなくなっていたかもしれない。

ここからうとうと世界に行き、ウロウロしていたら楽器を見つけました。弦楽器？屋敷で流れていた不思議な音楽はこの楽器で演奏していたのでしょうか。
大きな屋敷を探索していると、人影。
角の人いるじゃん。

しかし故郷の映像(静止画)っぽいものに夢中になっているのかこちらには気が付きません。
屋敷を自由に動き回りましたが、ホームシアターを楽しんでる人影以外には気配ありませんでした。

なにこの木知らない…。いや木自体は沢山あるんだけど……。
なんか重要そうに飾られていた絵ですが、なんのヒントなのか。そもそもヒントでもないのか分からない。

ところで主人公は何を思ってこの星を探索しているんでしょうか。
この星の何を知ってクリアとなるのか…。なんも分からん。

絵に描いたような星