【Outer Wilds】プレイメモ 8回目

31ループ目

「闇のイバラ」にてFELDSPARさんのロケット探し。青い光が目印で、アンコウキャンプから割と近くにありました。
探知機を投げつけたら電気が走ってはじかれ、一応主人公で触れたらビリビリしました。危ないね。

ビリビリロケットが突っ込んで出来たであろうイバラの枝？
その枝の向こう側に開いている穴を通って真っ直ぐ進んだら星の外に出ました。茨が凍っていてなんか「巨人の大海」を思い出させるような、いや「侵入者」か？あれ「脆い空洞」だったかな……。
と考えてたら茨に突撃して死亡。ゆっくり移動していたつもりなのに結構ダメージくらう。

32ループ目

「闇のイバラ」ってこのゲーム始めたての頃にロケットで入ったような気がする、とロケットで突撃。
入れたもののどこからかアンコウがやってきて食われました。
音で察知してやってくる系か…！？

33ループ目

目が覚めて違和感。
宇宙ステーションから発射される探知機って左に向かって飛んで行ったっけ？

今回のスクショ

以前のスクショ

と以前のスクショを見ると右側に飛んでいる。
ちょくちょく目覚めのシーンのスクショがあったのですが、見返してみると毎回少し違うのかも。
どうなんだろう、毎回目覚めてすぐスクショ撮るわけではないし。この探知機の方角から何が分かるのかもまだ分からん。
ただこれから完全なループではないことは分かるのかもしれない。毎回同じことが起こるわけではない。
今後少しだけ注目してみるかもしれない。

博物館に行くと「FELDSPARさん見つけたよ」の報告が出来ました。FELDSPARさんの生存報告がとても喜ばれています。
FELDSPARさんはアンコウキャンプでの静かな暮らしを気に入っているようですが、仲間が迎えに来たらさすがに帰るのかな。

博物館に飾ってあったこの写真の場所どこだ…？「木の炉辺」にあったか…？

その後「闇のイバラ」へ。FELDSPARさんのロケットの近くの穴の空いた枝？の中を通って行くと、「巨人の大海」で見かけた赤いクラゲの氷漬けを発見。
美味しくないらしい。
クラゲは電気を通さない素材らしいんですが、手に入れられる様子もなく。他に探索出来そうな場所も見つけられず。
FELDSPARさんの所に戻ってマシュマロを焼いて終わりました。

34ループ目

航行記録を見たらクラゲの場所がまだ探索残っている状態だったので、再びクラゲの元へ。
クラゲの凍ってない部分に入れて「クラゲは電気の絶縁に使える」の情報を手に入れました。ただアイテムとしてクラゲを入手出来たわけではないんですよね、この情報をどうするんだ。

その後赤い光のアンコウに会いに行って食われて終わり。
ロケットでなくても、ジェットパックの音で位置がバレて襲われてしまうんですかね。ここはまだヒントが足りない気がする。

35ループ目

まだまだ航行記録が埋まっていない「脆い空洞」に来ました。
どこに着陸しようか迷っていたら他人のロケットを発見。Riebeckさんのロケットか！近くに南部観測所の入り口を見つけましたが、開かない。
このゲームの扉は開かない。
南部観測所では「巨人の大海」で潜る方法を得られそうなので行きたいと思っていた場所ですが、この星の不安定な空洞で入口を探さなくてはならないらしく。大変ですね。

とりあえず空洞に飛び込み、ジェットパックで大暴れしていたら見覚えのある施設を見つけました。以前「侵入者」にある氷漬けシャトルを呼び出す双子星にあるあれ。
今はメモ見返して思い出せたんですが、プレイしてる時は「見たことあるからここもう調べた場所だっけ～？」とスルーしそうになりました。「脆い空洞」の足場が悪くなければ寄らなかったかも。
地上に着陸した過ぎて一旦降り、ついでにもう一回寄ってみるかという気持ちで立ち寄り。そこで信じられない文章。
「シャトルは現在量子の月に停泊している」

え！！量子の月にシャトルがある！！
そしてここにあるのはシャトルを呼び戻せる機械。行けるんですか量子の月！
と大喜びでシャトルを呼び出し。現れるシャトル。乗れるシャトル。
中には量子の月に行けることを喜ぶnomaiのメッセージ。量子の月に行くといつも南極に降り立つらしい。それは何を意味するんですか？北極に何かあるんですか？

操作の仕方が分からないので適当にいじっていたら動き出すシャトル。
大丈夫なのか、どこに現れるか分からない量子の月の場所に自動的に行ってくれるのかこのシャトルは？説明書をくれ。
そうこうしているとシャトルは太陽に向かって進みます。もしかして太陽すり抜けたりする？とワクワクしていたら太陽に突っ込んで蒸発しました。

ダメだよね、なんか操作方法とか調べるべきだよね。
なんかすごいシャトルなのかと思って妙な信頼を抱いてしまった。

最近探索中に色々見つかると「次のループまであとどのくらい時間残ってる！？」とソワソワするようになりました。
目の前に色々教えてくれそうなものが沢山あると、これらの目の前で時間切れは避けたい…！調べ終わるまでループ待ってくれ…！と祈りながら探索しています。
このループまでの時間分かんないのも楽しいな～と思っているので時間計ったりはしないで、感覚でこの宇宙を冒険していこうと思います。