【THE LONGING】プレイメモ24回目(残り251日～)

探索24回目（残り251日～）

前回間違えて部屋の外で終えてしまい、シェイドを地面の上で寝かせてしまいました。
部屋の目の前で…ごめん…。

今が一番孤独を感じるということ？

100日経って変化している場所があるのではないか？と気になるところを色々探索。
図書館のちょっと崩れている場所は特に変化なし。

ついでに苔拾いをして100個所持しました。これ部屋に敷き詰めてベッドということにしない？

もう一度キノコの先を探索しに来ました。今度は光るキノコを持って。
それにしても巨大キノコがワラワラ生える地になってしまった。

分かれ道だ！
暗くて気付かなかった道を発見し感激しました。
暗いのでキノコの灯りがあってギリギリ見える道です。
いや～行き止まりで終わりじゃなくて良かった！

良くなかったわ。

誰！？(右がシェイド)

キノコの灯りさえ見えない暗闇の先に、シェイドと同じ目が。怖。

いやもしかしたら友達かもしれないと近付いてみると
「お前の姿は見えているぞ」
と謎の存在がにっこりと笑い、近づいてきて、

部屋。

部屋に戻されました。ホラーだ。
近付かれた時に逃げようとしたのですがシェイドは動かなかったので、近付かれたら終わりみたいですね。
なんですかあれ？
ていうかこのゲーム、敵？に襲われるとかあるんですか！？

矢印の右側に目を閉じたシェイドがいる。左側はやばいやつ。

目を閉じたまま歩くことによってシェイドが暗闇に溶け込むので、謎の何かに気付かれないようです。
どうにか部屋に戻されずに先に進むことが出来ました。
それにしても何？誰？
なんであいつシェイドと同じ目をしてるんですか？

謎の存在の先はひたすら暗闇です。
シェイドが言うようにかなり時間をかけて左へひたすら進みました。

そして…うわー！明かりだ！

珍しくシェイドが王様より冒険を重視したような発言をしました。
王様が聞いたら悲しむぞ！多分！
確かに王様のいる場所からかなり離れた場所まで来ました。
そもそもキノコの場所までが遠いのに、さらに長いこと暗闇をずっと歩いた先がここですからね。
部屋からだと何分かかる場所なんだろう…。

井戸を見つけたのですが、夢で見たあの井戸ってこと！？
本当に地上まで目と鼻の先まで来てしまった…。
外の世界の誰かが使ってるかも、とシェイドは言いますが、歩いても水音がしないので枯れている井戸なのかもしれない。

うわー！木材だ！！
探索6回目くらいからずっとベッドを作る為の木材が欲しいと言い続けてきましたが、ようやく！

やったー！

そして地上が見える！

地上までの出口は岩で埋められていて行けません。
近くで3個目のつるはしも手に入れていたのですが、そのつるはしも使えないようです。
使えたところでまだ外に出て欲しくはないかも…。
外に出たらゲーム終わっちゃいません？いやです、まだ250日残っているんですよ。
そんなプレイヤーはさておきシェイドは外に出たいのか、王様を起こすまで待ちたいのか。
どう考えてるんでしょうね。

大冒険を終え部屋に戻り、シェイドの日記『思考』を読むと洞窟の探索はまだ終わっていないみたいですが、「暗闇に打ち勝つ」に横線が。
暗闇ってあの謎の目のことでしょうか。勝ったの？

念願のベッドを作るぞ！

ちょっとずつ出来ていく。

完成！

ベッドだ！！
大好きな苔に囲まれて眠ることが出来ます。最高の家具。
やっとシェイドが心地良い睡眠をとることが出来ますね。
ここまで長かったな～。おやすみ。

かわいい。

ベッドで寝てるシェイドを見ていたら、キノコを食べて見るのと同じ夢を見ました。
内容は同じですが、ベッドの寝心地が良いお陰か穏やかなBGM付き。

いや今回は本当に色んなことが起こった大冒険でした。楽しい。