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使ってみてわかったSwitchの不便なところ。注)どうぶつの森しかやってない

無事、無人島生活をスタートしました。
やたら近代的な無人島でした。

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少しプレイしてみて色々と不便な点を見つけたのでそれを記事にしておこうと思います。

ひとつめ 逆カメラ設定ができない。

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上下左右の視点を動かす右スティックの設定が変更できない。
私は完全なる逆視点者。左を見たい時、スティックは右に倒す。
ps4はそれが設定で変えられた。でもスイッチはできなかった。
超絶やりにくい。アプデで改善して欲しい。
順カメラ/逆カメラの詳しい説明はココが参考になります。
※この設定は、ゲーム機本体で変更できる場合と、プレイするソフトの設定で変えられる場合があります。だからどうぶつの森以外のソフトでは設定が可能かもしれないです。


ふたつめ 文字入力がしにくい

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デフォルトの文字入力画面。

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ローマ字入力に変えると、これ。
タブレットの文字入力みたいに両手で持って親指で入力するには大きすぎる(親指が届かないキーがある)し、床に置いて普通のキーボードと同じように打つには小さすぎる。すっごい絶妙なサイズ感。
だからいつも使ってるbluetoothのキーボードが使えないか試してみた。
使えなかった。スイッチはbluetooth対応してないんだって。

代わりに「たぬポータル」なるものを見つけた。
どうぶつの森の文字入力がスマホでできるよってやつ。ちなみにこれは任天堂スイッチオンラインていうやつに加入しないとできない。アプリもインストールしないといけない。

普段タブレットでさえも外付けキーボードで入力してる私がこれをやろうとすると・・・

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こうなるよね。カオス。
もうちょっと試行錯誤してみるかぁ。
フリック入力練習しておけばよかったかな。

というわけで、現時点での不便な点色々でした。
本当は写真をタブレットに移動するのが面倒(Twitter経由しないとできない)とか他にもあるんだけど、それはまぁ少しお金を使えば解決することなのでいっかと思って書きませんでした。まだドはまりするほどの楽しさは見出せてないけど、少しずつ遊んでいこうと思います。

ー追記ー
2020/12/01のアップデートで、QRコードを使用してスイッチから直接スマホやタブレットに写真を移動することができるようになりました。

おわり。

© 2020 Nintendo

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