神様は存在するのか。神様に祈ることは無駄なのか。
神様はいるのか?
誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
では、神様が存在した場合と存在しなかった場合で私達の生活で何が変わるでしょう。
祈りを捧げるかどうかだと思います。
神様が存在すれば神様に祈りますし、存在しなければ、いないモノに祈っても無駄です。
神様の存在が明確に証明されていない現在。
神様に祈った方が良いのか、祈らなくて良いのか。
『神様に祈った方が良い』というのが私の答えです。
昔から行われている事に間違いは無いです。
『最新の科学では実は○○は身体に良くなかった』なんて人目を集めるニュース記事をよく目にして、驚いた経験は誰しもあると思います。
しかし、それも数年すると「実は、○○は良かった」なんてニュース記事が出てきて
どちらが正しいのか?と私達を惑わす事がよくあります。
私もそんな情報に踊らされている一般人のひとりですが
そんな中、何度も踊らされて判ったことがあります。
『人類が千年以上昔から続けている事に間違いは無い。』
という事です。
科学なんて無い時代から、続けてきたこと。
本当に良くないモノなら、淘汰されて無くなっています。
そう、神様に祈る行為は何千年も昔から私達人類が行ってきた事。
そして、今も続いている事。
形が違えど、各地域、世界各国で行われている事。
これには、間違いなどあるはずがありません。
では神様とは何なのか。
何の目的を持っているのか。
私なりの答えが出ましたので、そこは次回以降に書いていこうと思います。
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