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 KDPで出版する際に販売する地域を選べるのがずっと気になっていた。これって…

 

世界じゅうで作品を販売できるのよね


 しかし海外で販売した場合に、リスキーだと思っていたのはロイヤリティの受け取り方法。外貨で入金されたら海外からの送金や円への換金の際に高額の手数料が発生する。微々たる売り上げを手数料金額が上回る可能性もあるのでは?それは馬鹿馬鹿しい。

 しかしながら、懇意にしていただいている作家さまから

Amazon.co.jp以外での売り上げも円で振り込まれるんだよ

  
 というアドバイスをいただき、私の唯一の懸念はあっけなく解消しました。

 なので、早速、英語に翻訳した作品をAmazon.comで販売開始しました。

 表紙もUSA向けに新たにデザイン。

 売れるか読まれるかは?ですが。




 


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