【R18官能小説】官能作家"霧山純生"の情事 愛欲ハーレム 第6話
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オープンマリッジ妻の濃厚セックス その5 対面座位でのセックスを堪能したあとは後背位で交わった。熱い女体を四つん這いにさせ、張りのある白く丸い尻を後ろに突き出させる。真っ白な尻肉の狭間の縦割れのクレバスがよく見えた。ラビアが開いており、内部の、ピンク色をした肉襞の複雑な構造までもが観察できる。クレバスの上の愛らしい菊門も。それは卑猥な眺めだった。卑猥で美しい。そして…非常にそそられる。
妻のような美しい知的な女でも、その股のあいだには卑猥な器官を秘めている。