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【R18官能小説】官能作家"霧山純生"の情事「愛欲ハーレム」

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【連載中】 ♦︎ シリーズ第3弾! ♦︎あらすじ 霧山と麗奈そして美月の三人は冬休みを利用して温泉宿にやってきた。ゆっくり(エッチに)休養するはずが、明るい表情の麗奈から…。 「先…
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#セックス

【R18官能小説】官能作家"霧山純生"の情事 愛欲ハーレム 第1話「温泉旅館で姫始め」

♦︎ 官能作家"霧山純生"の情事シリーズ第3弾!♦︎第一弾 赤いルージュの女: 官能作家 霧山純生の情事 官能作家霧山純生 (愛欲書館)  ♦︎第二弾 アイスドール: 官能作家 霧山純生の情事 官能作家霧山純生 (愛欲書館) 官能作家"霧山純生"の情事 愛欲ハーレム  ♦︎あらすじ  霧山と麗奈そして美月の三人は冬休みを利用して温泉宿にやってきた。ゆっくり(エッチに)休養するはずが、明るい表情の麗奈から…。 「先生。わたしね。風俗嬢になろうかなって。いいですか?」

【R18官能小説】官能作家"霧山純生"の情事 愛欲ハーレム 第5話「オープンマリッジ妻の濃厚セックス」その4

→第4話へ 「それはまた…なんというか…」 「なによ」 「いや。とてもすてきだ、と言いたかったんだ」  自らのセックスへの要望を口に出すのは、気丈な女でも恥ずかしいものだ。それがわかるから、私は妻を褒めた。ただそれだけだ。  しかしだ。ヴァギナにペニスが挿入されるところを女が見るのはなかなか難しい。股間にイチモツをぶら下げている男とは異なり、女は鏡を使わないと己の性器が見えない。だから年若い女性は自分の性器がどんな風になっているのか知らない人もいるという。  さて、ど

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【R18官能小説】官能作家"霧山純生"の情事 愛欲ハーレム 第6話

→第5話へ オープンマリッジ妻の濃厚セックス その5 対面座位でのセックスを堪能したあとは後背位で交わった。熱い女体を四つん這いにさせ、張りのある白く丸い尻を後ろに突き出させる。真っ白な尻肉の狭間の縦割れのクレバスがよく見えた。ラビアが開いており、内部の、ピンク色をした肉襞の複雑な構造までもが観察できる。クレバスの上の愛らしい菊門も。それは卑猥な眺めだった。卑猥で美しい。そして…非常にそそられる。  妻のような美しい知的な女でも、その股のあいだには卑猥な器官を秘めている。

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