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今年は数十年ぶりに朝顔を育ています
「朝顔」。愛好家や日よけの為に育てている方以外って、小学校低学年の時に理科の授業で育てたことしかない植物という認識でした。
ただ、いろんな品種があって、美しいのもわかっているのですが、なかなか、手が出にくいのですよね。栽培に。
でも、今年は、新型コロナウイルスで朝顔市がなくなるということを春先に聞いたこと、そして、ラインでやり取りしている方が毎年育てていると聞いたので、育ててみました。
今、大きく4種類育てていまして、
「陽白」の混合(3色4パターンの花が咲いています。)と
垂れ下がる系(実際ほっておくと上に行く)の「紅ちどり」(上の写真)と「つばめ朝顔」(まだ咲いていません。)
そして、今日咲いた「渓流」。
バラみたいに施肥をすると、花が咲かないとかあるらしいので…。貧弱なのですよね。そして、発芽もあまりよくなかったりして、バラが超絶栽培楽々植物に思えている今日この頃です。
摘心も一応していますが、思った通りに行ってなくてね。
みんなが知っている植物だけれど、意外に奥が深くて栽培もなかなかテクニックがいることがわかりました。
もっと細かく(?)は、はてなブログの方で書いてありますので、良かったら覗きに来てくださいませ。
下のリンク記事は咲いた時のものだけですが、ブログ中の朝顔の白抜き水色枠のところをぽちっとすると一覧がでます。
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