時短でシーフードカレーを作るこつ
タイトルいつも適当につけているのでなんですが、本当はシーフードカレーは時短で作るべきです。特にシーフード入れてからは。
今回は、カレーを短い時間で作るポイントを1つ書いておきます。
いきなりですが、ポイントは玉ねぎをすりおろすことです。そして、人参、じゃがいもなどの野菜は入れません。(入れたいときは、同様にすりおろしてください。)
オリーブオイルをフライパンに入れます。あっ、鍋使わないのもポイントかも。
うまくすりおろせず残った玉ねぎを、みじん切りにしたものを入れて炒めます。
今回は、生姜をがっつりすりおろします。辛味UPとともに、夏に弱った胃腸の調子もUPしてくれるかと。
一緒にフライパンに入れて、炒めます。これだけだと水分少ないので、
すりおろしきの受け皿部分に水を入れ、残滓を洗い流すように注ぎます。(食材を無駄にしなくていいでしょ。)
あとは、市販のルー。シーフードは特にスパイス感の強いカレールーがおすすめです。
だまがなくなるまでちゃんと混ぜます。ここまで中火~弱火で調理しています。
シーフードミックスなのですが、霜がついていることが多いので、水でさっと洗い流します。
そして、投入。
イカが煮えたら完成なのですが、目安としては、イカの周りに水分が出てから、1分も煮れば煮えていると思いますが、僕は1つ味見します。なるべくシーフード入れたら煮ません。だいたい、シーフードミックスはボイルしてあるものを入れていることが多いので、ボイルしてある食材はそんなに煮る必要って無いんです。
このままでも、美味しいのですが、見た目的によく食べるのであれば、エビフライを乗せて食べるといいかなと思います。
野菜を入れたいときは、ピーマンやナスの素揚げをトッピングしたほうがいいです。
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