no.95「判断の時」
子供の頃に出会った絵本
読んだ時の懐かしさ
あの内容の衝撃
また出会えたことの喜びから
手に取りました
読んであらためて
昔話だからこそ、かける内容?
残酷
残忍
と思う話
でも、
その怖いと思う感情が大切
その感覚が自分の中にあると
気が付けたのが大切
命とは
命を守る為にどうすればいいか
行動する
判断する
実行する
これが大切
絵本の中の
ある言葉がとても感慨深い
これは、読者に訴えかけているのか?
内容が衝撃的で、深くまで考えることができませんでした
何度か読むと
この残虐さの意味がわかってきた気がします
タイトル「山おとこの手ぶくろ」でした
あなたの時はどうします?のキッカケに
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