noteではじめる 新しいアウトプットの教室

せっかくnoteに触れてみた、ということで読んでみた。

noteは「とにかく書きやすい」のコア価値を磨きつつ、コミュニティ作りや習慣化という付加価値も磨いたプロダクト

商品マーケティングとしてもお手本になる事例に見える(プライシングや利益のことは知らないけど)

本書では他の分野(音楽や写真)や有料化している人の考えていることもちょっと知れた。色々な思いを受け止めつつ、アウトプットのフォーマットはある程度統一している。漏斗(ファネル)のようなプラットフォームだと思った。

どのサービスに触れる時にも考えることだけど、noteとも自分なりの付き合い方を探したい。

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