雪祭り後日談
🦊「きつねです。」
🐻「たぬきだぜ」
🐰「うさぎだよ」
🦊🐻🐰「三人揃って三人さんです！」
🐻「めっちゃ久しぶりじゃん、みんな元気してる？なんか9月入っても夏真っ盛りな暑さだなｗｗ」
🦊「こんなに暑いと体調崩さないか心配ですよね。というか体調崩してnote更新を遅らせていました、申し訳ありません。」
🐻「えぇーきつねさん体調悪かったんですか？（棒読み）」
🐰「白々しいｗｗ」
🦊「実は私とうさぎ、はやり病になってしまいダウンしていました。幸い後遺症もなく回復したんですけど」
🐰「長かったよねー、私なんて熱5日間続いてつらかったー。」
🦊「たぬきちゃんにうつすから実家に戻ってもらおうって話していたんだけどたぬきちゃんは残ってくれて看病してくれたんだよね」
🐻「きつねとうさぎがダウンしてんのに行くわけないじゃん。ファンファンもいるけどあたしも必要だろ？」
🐰「家事ほとんどやってもらって助かったよ。ていうかやっぱりたぬきちゃんはウィルスなんかに負けないのね」
🐻「あたしの免疫力なめんなｗ」
🦊「子供の頃から風邪どころか病欠もしなかったよね」
🐰「そうそう。学校に一人はいるザ・健康優良児だもんね、流行り病もはねとばすスーパーガール」
🐻「やめろｗそわそわするｗ」
🦊🐰「たぬきちゃんありがとう」
🐻「いいってー、もう。てか今日あれだろ？雪祭りの後日談やるんだろ？始めようぜ、遅くなっちゃって参加してくれた友達たちに悪いぜ」
🦊「そうね、じゃあ早速、メイン記事で触れられなかったところのご報告ということで、まずはこの写真かな」
🦊「これはまた華やかなで可愛らしいメンバーね」
🐰「かまくらで女子会した時の写真だね。ここも楽しかったなー」
🐻「なんの話してたの？」
🐰「今流行ってるコスメとかファッションとかドラマとかの話。すごい盛り上がったよ。ほこりちゃんが自分でデザインした服をおみちゃんに作ってもらうんだって、デザイン見してもらったけどすごい可愛いんだー」
🦊「えー見せて。本当だ、かわいい花柄」
🐰「ピッチちゃんがすごい気に入って、ポッチちゃんに着せたいってさ」
🦊「ポッチちゃんオシャレしたら絶対可愛いよねー」
🐰「そしたらさ、モニカとメルちゃんがたぬきちゃんとポッチちゃんにオシャレさせようって言いだして最高だったｗ」
🐻「いいって、あたしはジャージとかスニーカーとか動きやすい服装がすきなんだ」
🐰「ヤンキーファッションじゃん」
🐻「はぁ？ジャージがいつヤンキーのものになったんだよ？てかあたしヤンキーじゃねぇし」
🐰「でもたぬきちゃん背が高いのに猫背でジャージ来てるから雰囲気あるの」
🐻「ぐぬぬ」
🦊「まぁまぁ、ジャージはいいと思うよ。でも他の服も着てほしいっておもってるだって」
🐰「たぬきちゃんスタイルいいんだから、色々着せたくなるんだよね」
🐻「ぐぬぬ、ちょっとだけだぞ」
🦊🐰「(^▽^)(^▽^)」
🦊「次の写真はこちらですね、これもかまくらかな？」
🐰「男子会かな？」
🐻「ぅおーい(# ﾟДﾟ)。女子いるわ！ユイミとポッチちゃん見ろ！超絶美少女だろ？」
🐰「うそうそ、冗談ｗ、でもこっちも楽しそうだね」
🦊「ペンちゃんも、もしゃもしゃうさぎさんも楽しそうね、何の話で盛り上がっていたの？」
🐻あたしら雪祭りで、でっかいかまくら作ったじゃん？」
🦊「あー二階建ての滑り台ついていたかまくらね。あれすごかったね」
🐻「あのかまくらを作る前に、どんなのを作るかおやつ食べながら会議してたんだ。なんたってコンセプトは秘密基地だからな」
🐰「ぶふぅｗ。秘密基地ってワード、なんだか久しぶりに聞いたよ。でもあれは確かにすごかった」
🐻「うさぎが二階建てつくるなら、雪だけじゃあぶないってコンテナフレームもってきてくれたろ？あれがあって二階建てのでっかいの作れて楽しかった」
🦊「コンテナフレーム？」
🐰「ガレージにおいてるのだよ、乗り物のパーテーションにつかってるの」
🦊「あー、あれね。そうだよね、かまくらで二階建てじゃ普通床下踏み抜いちゃうよね、うさぎちゃんナイス。」
🐰「まぁねｂ、友達に怪我してもらいたくないし。でもこのメンバーならみんな元気いっぱいで怪我しないかな」
🐻「ユイミが滑り台つけたいってっさ、二階からつけたんだ。で屋根にはポッチちゃんが作った旗を立てて、もしゃもしゃうさぎさんがおやつを貯蓄て、ペンちゃんが入り口に大きな雪だるまおいて完成！」
🦊「ちょっとしたテーマパークみたいで、他のみんなも喜んでたよね。」
🐰「ねー、みんな楽しそうで良かったよ」
🐻「夏もそろそろ終わるし、また雪降ったら作るｗ」
🐰「秋を楽しもうよー」
🦊🐻「ｗｗｗｗ」
🐻「てか、あたしらがかまくらで休憩していた時、きつねはどこいたんだよ」
🐰「そうそう」
🦊「私はあらいくんやスイくん、ブロッコリーさん、もしゃもしゃ猫さん、バーディーと外で遊んでたよ、ほらこれが写真」
🐻「あらいくんにブロッコリーさん、もしゃもしゃ猫さん、みんな黙々と作業するクリエイタータイプじゃん。あ、なんか作ってたの？」
🦊「雪だるま（笑）、みんなアイデアであふれていて色んなタイプのものを作りたかったみたい」
🐰「あらいくんもブロッコリーさんもすごい器用だもんね」
🐻「もしゃもしゃ猫さんもいつもデザートのデザインが秀逸だぞ」
🦊「スイくんが作りたい雪だるまを、あらいくんとブリッコリーさんが作ってくれたの、私やバーディーも手伝ったけど楽しかったなー」
🐰「あー！スイーツ雪だるまあったよねー、パフェみたいの、あれもしゃもしゃ猫さんが作ったのかー、気になってたんだよねー」
🐻「バーディーめっちゃ嬉しそうだなｗ。」
🦊「ところでたぬきちゃん、雪祭りに参加してくれた例の方、そろそろ教えてくれません？」
🐰「しれっと参加していて二度見したよ」
🐻「ハハハ、やっぱ気になる？あのイケメン」
🦊🐰「気になる、気になる」
🦊「あの人、うさぎちゃんの想像上のあらいくんだよね？というか実在したの？」
🐻「実在してた、あたしもビビったｗ」
🐰「たぬきちゃんの知り合いなんだよね、どっから連れて来たの？ｗ」
🐻「駅前にリバーサイドジムってあんじゃん？そこで働いているインストラクターさん、その名も新井ケイさん。ジムで仲良くなって雪祭りに誘ったんだ
。」
🐰「新井ケイ、・・・あらい系」
🦊「ちょっとうさぎｗ、やめてお腹痛いｗ」
🐰「もーなんで私の想像上の人物を現実に連れてくるのよ」
🐻「うさぎ、世界は広いんだぜ？」
🐰「いや逆でしょ、同じ街で見つけるとか、どれだけ狭いのよ」
🦊🐻「(* ´艸｀)( ´∀｀ )」
🦊「でもなんで？、たぬきちゃんジムなんか通ってたっけ？」
🐰「いや、たぬきちゃんはナチュラルボーンストロングたぬきでしょ？」
🐻「ジム？通ってないよ、あのジムのオーナー、川辺さんっていうんだけど、あたしのママと同学年なんだ。で、たまにイベントがある時に雑用のバイトしてんだよ」
🦊「へー、じゃあ私のお母さんとも知り合いなのかな？」
🐻「多分、知ってると思う」
🦊「あ！で、雑用ってどんなことをするの？」
🐻「トレーニング器具の運搬とか設置かな。ただのイベントスタッフだよ」
🦊「納得」
🐰「たぬきちゃん300キロとか片手で上げるからなぁ、どっかのクリプトン星人だよね」
🐻「将来、うちで正社員で働かないか？って川辺さんに言われとる(;´･ω･)」
🦊🐰「ハハハハｗｗ」
🐰「たぬきちゃんフィジカル強者だからねｗ、私がジムオーナーだったらメディア戦略でたぬきちゃん出すと思う」
🦊「たぬきちゃんみたいに強くなろう！みたいな宣伝を出すってこと？」
🐰「そうそうｗ」
🐻「えー？あたしジムトレーニングしてないよ、詐欺じゃんソレ」
🐰「だからたぬきちゃんみたいに！なの（・∀・）ﾆﾔ」
🐻「おーおー、悪い顔しとる、このうさぎ」
🦊🐰「( ´∀｀ )(* ´艸｀)ｸｽｸｽ」
🐻「まぁ、話を戻すと・・」
🦊「あ、ごめん、続けて」
🐻「新井くんをジムで見つけて、うさぎの話をしたら大爆笑して、じゃあ雪祭りに参加したら面白いことになるんじゃないかってなってさ。誘ったら快諾してくれたんだ」
🐰「ノリがいいのね、新井くん」
🐻「めっちゃ面白くてやさしい兄ちゃんだよ、新井くん。雪祭りに参加した友達たちともすぐ仲良くなったし。あ、そうそう！あらいくんとも会わせたんだ」
🐰「元祖あらいくんｗ」
🦊「感動の対面だね」
🦊「喜んでもらえた？」
🐻「あらいくんはもちろん、ピッチちゃんとポッチちゃんに気に入られたみたいｗ。今ではすっかり仲良しみたい」
🐰「ピッチちゃんポッチちゃん姉妹に気に入られるとは、新井くんなかなかやるね」
🦊「さわやかで体鍛えていたら、カッコいいもんね」
🐻｢そんなわけで、雪祭りに参加していた謎のお兄さんの話でした。でぇ、次の話なんだけど。ちょうどきつねとうさぎがダウンしてた時にプレゼントをいただいきました、じゃん！こちらです！」
🦊「わー！すごい！うそでしょ？これサクヤちゃんが描いてくれたイラストだよね？少し前にサクヤちゃんのnoteでみた私たち三人さんのイラストでしょ？本当に送ってくれたの」
🐰「見せて見せて！はーかわいい、ちゃんと私たち三人入ってるー。実物で見るとすごいなー。え？まってコレ、フォトフレーム自体がデコレーションされてない？」
🦊「ほんとだ！わ、見てイラストの間にも星がたくさん散りばめられてる」
🐻「めっちゃ可愛いよなーｗｗ。きつねもうさぎもあたしも特徴良くとらえているし、さくやちゃんから見たあたしたちってこんな感じなのかなーｗ」
🐰「サクヤちゃんのタッチって宇宙っぽいよね、なんかミルキーウェイを連想したよ、センスすごい」
🐻「あーちょっと思った。」
🦊「ひょっとしてフレームに付いてる球体って惑星を表現してるのかな」
🐻「うわ、鳥肌立った、天才か！深いなソレ」
🐰「あるかもー」
🦊「でもサクヤちゃんに「ちがうよ～」って普通に言われそうｗｗ」
🐻🐰「違うんかいｗｗ」
🦊「でもかわいいからいいの」
🐰「うん」
🐻「これだけじゃないよ、なんと直筆メッセージつきです」
🦊🐰「えーー読ませて」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
🦊「サクヤちゃんありがとう！大切にします。」
🐰「手紙も元気もらえた、すっごい嬉しい。ありがとうサクヤちゃん」
🐻「わざわざフレームまでセットで送ってくれてありがとう、記事にするの遅くてごめんね」
🦊「これはまたうれしい写真が増えたね、どこにかざろう？リビングルームもいいけど」
🐻「寝室にも置きたくなるよな」
🐰「宝物がまた増えたね。ねー今度サクヤちゃんに私たちもお礼になんかしようよ、」
🦊「そうだね、また三人とファンファンで考えよう」
🦊「そんなわけでお時間がやってきました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。後日談記事が遅くなってしまい申し訳ございません。元気も出てきたことだしまたnote再開しようと思います。」
🐻「雪祭り参加してくれたみんなもありがとうね。また写真送るから、まっててね」
🐰「久しぶりにのラジオでなんか緊張したｗ、でも最後まで聞いてくれてありがとう」
🦊🐻🐰「またお会いしましょう♪」
サポートはお絵かきのエネルギーに使わせて頂きます。ありがとうございました😊。