癌診断を受けるまで②
こんばんは🙂
前回の続き、紹介先の病院にて。
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2021年11月、紹介先の病院へ。
不安を打ち明けたら、友達がわざわざお休みをとって
ついてきてくれました🥲神様。
けどコロナの影響もあるのか、基本院内付き添いNG😇
院内は人でごった返してるし、もう何が何だか😇
さすが甲状腺で有名な病院なだけあるというかんじです。笑
でもありがたいのが、スマホとかで待ち人数が確認できるので、
待ち時間に外に出てることができました。
来てくれた友達とランチしたりできて
気が紛れてすごくよかったです🥺
この日は診察、血液検査、超音波検査など。
夕方くらいに終わりました😇疲
診察のとき、先生が首元を触って、あーしこりがあるねと。
触ってもわかるくらいのものがあるの!?と
そこで初めて気づきました。
たしかにポコっと自分でも確認出来ました。
左寄りの、真ん中。
それでもこの時も癌だなんて思ってなかったと思います。
1週間後、結果を聞きに再び病院へ。
血液検査にやはり異常はなく、
バセドウ病や橋本病ではないようで。
ということはあのしこりは腫瘍ということ。
そして今度は良性か悪性かを確認するため、
針で細胞をとって検査をしますと言われました。
このしこりに、針刺すのー😱と動揺するし、
なによりこの日に全てわかると思っていたので、
まだ検査が続くのかとちょっとがっかり。
なんだかどんどん事態がすごい方にいってるなあと
だいぶ気持ち萎えていたと思います。
でも周りのみんなが、きっと大丈夫と励ましてくれ、
なによりいつも通り接してくれたので
とりあえずなるようになると思って検査の予約をしました。
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