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「死んだ山田と教室」に送る”ショックを受けた話”


こんにちは。空沙です。

さてさて、今回も「死んだ山田と教室」に送るお便りを書いていこうと思います。
「死んだ山田と教室」は、私がいま読んでいる本のタイトルです。
その中に出てくるラジオ番組にはお便りが届いていない(私がいま読んでいるところまでは)ようなので、noteを通してお便りを送ろうと思います。

今回のお題は「ショックを受けた話」です。




さっき起きた話です。
私は下半身に脂肪がつきやすくて、夫が太ももの肉を揺らして遊んでいました。
波が打つように規則正しく揺れる肉を見て、
「牛って肉を食べるのに、こうやって揺らしても揺れないよね?」
と聞くと、
「牛は全部筋肉なんじゃない?」と夫が言いました。
「じゃあ、私は豚ってこと?」
と言ったら、「うぅぅぅん。まぁ…」と言われました。
今までは「ちょうどいい体型だよ」とか言っていたのに。
結婚したら本音が出てしまうんだな、とショックを受けました。
酷いことを言われたので、お仕置き(電気あんま)をしましたがそれでもムシャクシャしたのでここで昇華させてもらいます。



「死んだ山田と教室」は、佳境に入ってきております。
ゆったりとしたペースで進んで、日常系?なので(私は)没頭せずに読めるので好きです。
基本的に通勤時間で読んでいるので、あまり先が気になる系だと仕事が手につかなくなってしまうので(´;ω;`)
遅くても来週中には読了できると思うので、その時はまた読書記録を書こうと思います。


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