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Diversityの難しさ -愚痴 N1-

こんばんは。お久しぶりです。

自分のdesk、居場所をもらってもう少しで1ヶ月...
慣れたこともあれば、慣れないことも多々あります。

そして、忙しさにかまけてnoteに向き合うことが出来ていませんでした。
本日は今日あった出来事と共に自分の考えを振り返りたいと思います。


現状:E-learningでの研修を受けている

問題:E-learningの受講期限やcourseを共有できていない

情報共有をできる機会やツールはあったのに、なぜ共有ができなかったのか?(原因)
・上司およびmentorの確認不足
・Team workの欠如
・気遣いの不足
・国籍(言語)の違い    以上の4点が考えられます。

結果:与えられる情報に差があり、個人によっては期限を守ることが出来ていなかった

解決方法:早期の情報共有...なのか?


Diversityを大切にしていくと打って出た割には、社員同士がそれを意識できていない現実が見えてきました。また、新入社員研修はおそらく毎年のことだと思いますが、部署内でどのように研修を行っていくかを(たぶん)共有できていないことが予想されました。

私自身の考えとして、一人では仕事ができないと思っているので、私も含めteam全体の力が向上すれば良いなと思っています。しかし、他の方はあまりこのことを考えないのかもしれません。(これもあくまで推測ですが)

また、言語の違いによって生じる理解力の差についても、個人の努力で埋めることは難しいため、followし合うことがより良い方法だと思っています。しかし、これらはあくまで私の考えであって、この考えを個人に強要することは困難です...

同じ言語、同じ国に住んでいたって分かり合うことが難しいのに、異なる言語、国となるとこういった難しさが顕著に出てくるものなのかもしれません...
Diversityのdemeritについて深く考えたことがなかったので、改めて気付かされました。

社員の方々とprivateまで関わろうとは思いませんが、せめて必要最低限の情報共有はしてほしいと思ってなんだかもやもやした1日でした:(

お読み下さり、ありがとうございました!


きりり

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