乃木坂46 3期生 初めての卒業発表を通して

こんばんは。

ひたすらつらつらと書いていきます。

感情の整理のために書きますので
見やすい文章にもならないと
思います。先に言っておきます。
あと、すべて私の個人的な感性で
書きますので気を悪くされる方が
いらっしゃいましたら
申し訳ありません・・・

3期生

私は久保史緒里さん推しです。
そしてそれと同じくらい3期生が大好きです。

たくさんバラバラだったエピソードも
聞いていますし、
休業したメンバーもいます。
だからこそ、愛で溢れています。

乃木坂はもちろん愛で溢れたグループです。
どのメンバーを見るか、どの期を見るか
どの時期を見るか
それぞれで本当に形の違う
愛があるのが乃木坂だと
思っていますがその中でも私は
特に3期生から愛を感じました。

それぞれが個性を受け入れ受容している
そんな優しさを強く感じます。
お互いがお互いの幸せを願う気持ちを
特に強く感じます。

熱い想い

3期生はこの1年間でとても
強くなったように思います。
なんとなく以前までは自分の
気持ちを公に公表することに
躊躇いを感じているのかな?
という節がありましたが
この1年は3期生が
それぞれ自分の感情や思いを
口にしてくれることが増えたように思います。

次世代と言われてフロント、
アンダーセンター、外仕事
たくさん任される場面が増えて
3期生の内面には
確実に責任感というものが
強く芽生えています。

熱いと言えばさらに
3期生ライブですよね。
この日に至るまで、当日
終わってからの数日間
3期生からの熱量はとんでもない
ものでした。それに伴い
3期生推しの面々の熱量が
どんどん大きくなっていくのを
さまざまなSNSで感じ取ることができました。

センター 大園桃子さん

3期生のセンターは
これまでもこれからもずっと
大園桃子さんだと思います。

そんな性格でもないのかもしれません
本人はアイドルっぽくないと
いうのかもしれません。

でもやっぱりセンターで踊る
桃ちゃんはとても輝きます。
ずっと輝いてきました。
圧倒的な輝きを放つのに加えて
周りのメンバーからの
納得と信頼と感謝と声援を
感じます。これがセンターとしての
大園桃子さんなのだ。と毎回
思わされます。

3期生の卒業

正直卒業発表されたタイミングでは
思考が止まりました。

いつかは。と分かっていても
それでも頭が追いつきませんでした。

でも一つ言えることは
ありがとう
この一言です。

3期生でいてくれて
乃木坂に入ってくれて
たくさんの笑顔を届けてくれて
たくさんの愛を見せてくれて
たくさんの幸せをくれて
たくさんの感動をくれて
本当にありがとう。

これが私の中の答えです。

悲しい。寂しい。もちろんありますが
やっぱりありがとう。
が一番強く心に出てきます。

一番初めに卒業するのが
桃ちゃん。ということもまた、
3期生の愛を感じた一つです。

卒業をこんなに寂しく感じたのも
同時にこんなに感謝が溢れたのも
初めての体験でした。

最後に

やっぱりまだまだ心も頭も整理しきれませんが
思いの丈を綴る場が欲しかったため
記事にしました。
最後まで読んでくださった方
いらっしゃいましたら
ありがとうございます。

これからも私は乃木坂46が
乃木坂46 3期生が大好きです。

では、良い1日を。



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