2024年 上半期 クリアしたゲーム23本+α Tier

こんにちは。きりんです。
この半年はノーマークだったけど面白かったタイトルが多く、一方で期待してたけどやや期待外れだったタイトルも多い波乱の半年でした。
遊んだゲームはクリアしたものが23本で、途中でリタイアしてしまったものが9本でした。他にずっとやり続けているハースストーンなどもあります。

今期のTier S はHUMANITY、Fallout4、ユニコーンオーバーロードの3本です。
HUMANITYはPS Plusエクストラの遊び放題のカタログに入っていたので軽い気持ちで遊んでみたら非常に良かったです。エクストラに入っていたらぜひ遊んでください。CoD WWⅡも同じくカタログに入っていて面白かったです。オススメです。
Falloutは探索、収集、ステルスできると大好きな要素が入っていてとても楽しめました。自分はとても好きですが万人にオススメできるかはわかりません。でも人気なので面白いはずです。ややオススメです。ドラマはまだ見れてません。
ユニコーンオーバーロードは面白そうだなと思って、期待以上に面白かった優等生です。タクティクス系が大好きなのでぶっ刺さりましたが、そうでもなくても面白いはずなのでオススメです。



Tier S : めっちゃ好き

HUMANITY

美しさ、レベルデザイン、引き出しの多さが魅力なパズルゲー。

ゲーム性はレミングスがベースでピクミンっぽさも入ってくる感じ。
まっすぐにしか進まない人の群れに対して、ここで右に曲がってここでジャンプしてというような指示を出してゴールへ導く。
だけかと思いきや人々を率いて敵の軍団と戦いボス戦も待ち受ける。そんなゲーム性の引き出しの多さもありプレイヤーを飽きさせない。
グラフィックと音楽が美しく、ストーリーも良い。
PS Plus エクストラのカタログに入ってたから軽い気持ちで触ってみたら大当たりだった。オススメです。

Fallout4

核戦争後のアメリカを舞台にしたオープンワールドFPS。

廃墟の探索、サプレッサーを使ったステルス、素材を集め武器と防具をカスタマイズ。これがとても楽しい。ストーリーも良い。
オススメです。

ユニコーンオーバーロード

部隊構成が楽しいリアルタイムタクティクス。

ストーリーは、幼き頃に国を乗っ取られた王子が仲間を増やし解放軍としてて戦うという、良い意味でわかりやすい王道ファンタジー。

基本的なゲームシステムは平面のフィールドに配置されている敵を倒し拠点を制圧するもの。ファイアーエムブレムやFFタクティクスに近いがマス目はなく、キャラクターの行動はリアルタイムに進む。

最大の特徴は部隊編成のシステム。敵との戦いは部隊VS部隊の単位で行い、部隊は最大6名のキャラクターから成る。キャラクターにはクラスがあり、歩兵、弓兵、重装兵、魔術師、騎兵などなど、それぞれ得意とする役割がある。キャラクターは武器防具アクセサリの装備とスキル構成をカスタマイズできる。
このカスタマイズが最も重要かつ自由度が高く、例えば[最も体力の低い味方に][回復魔法を使う]や、[最初の行動時に][強化魔法を][剣士の味方にかける]といった行動パターンを事前に指定し、実際の戦闘では部隊が勝手に戦う。わかる人向けに言うならFF12のガンビットシステムのそれ。
このカスタマイズによって、絶対騎兵隊ぶっ殺すマンや後方支援特化部隊を作れる。というか万能型を作っても相手の何らかの構成に負けるのでいろんな特化部隊をたくさん作る。それが楽しい。

部隊のカスタマイズがとても魅力的。加えていたるところにニッチなフェチズムを感じる。オススメです。

Tier A : 好き

Call of Duty: WWII

第二次世界大戦が舞台のFPS。ストーリーとステージがいい感じ。グラフィックもレトロ調で雰囲気が良い。
※シングルモードのみのプレイ

PS Plusエクストラのカタログにあったので遊んでみたら面白かった。マルチはやってないけど評判はイマイチっぽい。シングルのためにこのゲームを買うのはお値段的にもいまいちな気がするので、同じくPS Plusに入ってるとかでやれる機会があればぜひ。

ENDER LILIES: Quietus of the Knights

程よいボリュームとバランスのメトロイドヴァニア

程よい。本当に程よく、程よさが魅力。難易度も高すぎずサクサク進められるし、低すぎるわけでもなくちゃんと達成感もある。スキル構成の自由度も程よい。ボリュームも程よい。
オススメです。

Ghostrunner

スタイリッシュ死にゲーFPS視点アクション。

APEXの操作感、ただし銃は使えず刀一本、お互い一発即死のオワタ式、死んだらすぐさまリスタートでスタイリッシュにステージを駆け抜ける。
スタイリッシュさが一番の魅力。

未解決事件は終わらせないといけないから

ユニークなゲーム性と程よいボリューム感が魅力。

誰が、いつ発言したかわからないセリフが沢山ある。それらの整合性を取るようにテキストを動かし、物語の謎を明らかにする。
サクッと1日でクリアできるので飽きたり中だるみせず良いゲーム体験になった。

Metal: Hellsinger

メタルの音楽に合わせて戦うFPS。たのしい。

常にメタルの音楽がBGMで流れており、ビートに合わせて銃を撃ったりリロードしたりダッシュしたりする。
メタルにノッて戦ってる感がさいこう。

shapez

図形を加工し出荷する工場を作ろう。

□や△などの図形の産地から採掘し、コンベアで運び、回転させたり切ったり色を塗ったりして複雑な図形を作成し納品する。極限までシンプルにしたFactorioのようなゲーム性。
効率化や設計が楽しいとドハマリする。万人受けはしないだろうけど、刺さる人にはグッサリ刺さる。気になる人にはオススメです。

ペーパーマリオRPG

紙の表現とRPGとしての完成度の高さが魅力。

紙の世界を舞台にマリオが冒険するRPG。紙を生かしたギミックや表現がとても魅力的。紙感のあるグラフィックっていうのはとても心地よい。

RPGとしてもしっかりしていて、レベル、ステータス振り、装備、スキルなどの成長・カスタム要素がある。
一番楽しいのは装備品のカスタマイズ。マリオがバッジを装備することで、攻撃力が上がったり、攻撃スキルが使えるようになったり、HPの自動回復ができるようになったりする。バッジの組み合わせの自由度がとても高く、例えばバッジ1つつけるのに3ポイント必要で、他のバッジは合計20ポイントまで好きに選べるといった具合。バッジごとに要求ポイントは異なり、装備できるポイント容量はレベルアップで増やすことができる。

ゲームキューブで出た名作だが今でも決して色褪せない名作。とても面白いです。

DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT

物を配達するお使いゲーム。だがそれが面白い。

ゲームシステムは物を運ぶのがメイン。荷物を背負い、徒歩や乗り物に乗り目的地まで運ぶ。道中には落とし物があるので回収してついでに届ける。ときには荷物を奪ってくる敵と交戦もする。報酬や落とし物から資材を収集し、乗り物が走りやすいような道路を整備したり、充電装置を作ったりする。

ストーリーは面白いがやや難解。通信や人の移動が思うようにできず分断されてしまったアメリカを、主人公が物を運ぶことで人を助け、信頼を得、通信をつなぎ直し、アメリカを再建するというもの。
ストーリーを完全に理解したとは言えないけど、それでもとても面白かったと思う。

実は発売されてすぐに一度遊んだが、そのときは面白さがわからずリタイアしてしまった。メタルギアが好きだったので同開発の本作は楽しみにしていたし、だからこそリタイアしてしまったことは悔しかった。
来年デススト2が発売されること、ディレクターズ・カット版が出ていること、PS5版が出ていることをきっかけに遊び直したら今度はとても楽しめた。なんで最初リタイアしたのか今となってはよく分からない。

本当にお使いがメインのゲーム。でも面白い。でも万人受けはしないと思う。結構人を選ぶと思う。だから気軽にオススメはできないけどとてもおもしろいゲームでした。

Tier B : そこそこまあまあ

Core Keeper

2Dのマインクラフト。ダンジョンを探索し、アイテムを収集し、ボスに挑む。

ダンジョンの探索が楽しい。ピッケルやスコップを持って壁や床を掘り、鉱石などを集め上位の装備を作る。食べ物を採取し、料理を作る。種を回収すると栽培もできる。価値のあるアイテムは商人に売却し、アイテムの購入や装備の強化に用いる。
倉庫が収集したアイテムでいっぱいになっていくのって楽しいよね。

よく似たゲームにTerrariaがあるが、あちらは上下左右の2Dで、こちらは前後左右の2D、すなわち地下や天空の概念はない。

本作はとても面白くTier Sだなーと思いながら遊んでいたが、中盤を超えてからアイテムの要求数などが非常にめんどくさいことになり、楽しさが一気に失速してしまった。
ボスと戦うために必要なアイテムがあるのだが、問題はボスに負けてしまった場合、改めてボスに挑むためにまたアイテムを用意しないといけない。そのアイテムが入手ルートが限られており、集めようと思ってもなかなか集められないのが非常に辛い。一部アイテムは商人から買うことができるが、在庫は少なく、再入荷まで30分ほどかかる。このため、ゲームを放置してyoutubeを見るなり時間を潰し、入荷されたら購入してまた放置するという、なんとも面白くないゲーム体験となってしまった。

なんというか、とても面白いんだけど一部バランスが悪く非常に惜しいことになっていると感じた。早期アクセスゲームのため今後調整はあるかもしれないが、現時点では辛いものがある。

My Friendly Neighborhood

子供向け番組のパペットが蔓延るテレビを探索するFPS。

ストーリーは、閉鎖されたテレビスタジオから放送電波が飛んでるとの知らせを受け、電波を止めるためにやってきたのが修理工である主人公。スタジオを調べると昔、子供番組で人気があったパペットがうろついており、目が合うと襲いかかってくる。電波を止めるためにパペットを撃退しつつスタジオを探索していくというもの。

ゲームシステムはバイオハザードにかなり近い。アイテムはスタッシュケース管理。マップを探索し弾薬や回復アイテムといったリソースに加え、鍵やよくわからない物を集め、ギミックを解除しまた探索する。
ややホラーではあるが、バイオハザードと違ってグロくないのでそこら辺は安心。

武器の種類やカスタマイズ性は乏しく、そこが潤沢だと個人的な好みと合うためもっと楽しめたと思う。

APE OUT

あなたはゴリラ。檻から脱走して人間をぶん投げてゴールまで逃げ切ろう。

ゲーム内容は↑のリンクから動画見てもらうのが一番わかり易い。それで全部わかる。

グラフィックや音、爽快感が魅力だが、やることは終始同じなため、飽きが来る前に丁度良くクリアできるかがゲーム体験を左右する。
自分は飽きが早めに来てしまった。楽しかったけどね。

ファイナルファンタジー

ブースト機能でサクサク遊べる。すると面白い。

ファイナルファンタジーシリーズの1作目。とても古いゲームなので思うところはあるが、リマスターのチート機能で経験値・取得金をブーストし、サクサク進めるとちょうどよい面白さがある。(邪道という意見はそれはそう)
FFシリーズが好きで昔のやつも履修したいなーというモチベとブースト機能のおかげで楽しめた。

ファイナルファンタジーII

ほぼ同上。

ファイナルファンタジーIII

ほぼ同上。

DREDGE

海から変なものが取れる釣りゲーム。~クトゥルフを添えて~

不気味な雰囲気の中、船を操作し魚を取り、町で売り、船の装備をアップグレードしてまた漁に出る。おわかりの通り、これが楽しい。

この世界では時折海から変なものが釣れるし、出会う人も変な人が多い。不気味で狂気が垣間見える謎の多い世界でだんだんいろんなことがわかってくる。とてもクトゥルフ感を感じる。これもまた魅力。

釣りやクトゥルフっぽい雰囲気が楽しいが、やることはあまり変わらないので飽きが敵。自分は途中で飽きが来てしまった。

ドラゴンクエストモンスターズ3

やはり配合システムは面白い。だが粗が目立つ、目立ちすぎる。

ドラクエのモンスターを仲間にし、配合(合体のようなもの)してより強力なモンスターを仲間にする。前作から受け継がれてきた、モンスターズシリーズの一番楽しいところは相変わらず楽しい。
ただ、粗が非常に目立つためあまりオススメはしない。。。
UIが悪いとかシステムが悪いとか小さいものから大きなものまで終始粗が目立った。とても好きなシリーズで期待していただけにとても残念。

ペルソナ3 リロード

とても良くできたペルソナ3のリメイク。

2006年に発売された作品のリメイクで、リメイクとしてはとても良くできている。とても良くできている。ただ、ただ、このゲームをやってるときに頭をよぎるのは、「ペルソナ5の方が面白かったな……」というところ。
リメイク元のオリジナルは18年前のゲームであり、シリーズ最新作であるペルソナ5はその10年後に発売されている(ペルソナ5が8年前ってまじ???????)。その2つを比べるのはどうかという話もとても良くわかるが、本作には最新作と同等かそれを超える楽しさを期待していたため、言ってしまえば期待を下回ってしまった。

繰り返しになるが本作はリメイクとしてとても良くできている。だがリメイク故にオリジナルから変えられない要素があり、それが弱点と感じた。ストーリーの展開がぱっとしないであるとか敵キャラクターのバリエーションが少ないであるとかダンジョン攻略が淡白であるとか。今の物差しで見てるから仕方ないんだけどね。

ベヨネッタ

歯ごたえのあるスタイリッシュアクション。

DMCっぽいやつかなーと思ったら思った以上にDMCだった。というかスタッフが一部同じらしい。そりゃそうだ。個人的にはベヨネッタの方が好き。

ただし難易度はこっちのほうが高い。かなり高い。SEKIROやってる気構えで挑んでる。とは言っても数回挑めば突破できるぐらいなので、死にゲーみたいな鬼難易度ではなく、歯ごたえがある難易度という具合。突破するために上手く戦うと自ずとスタイリッシュに戦うことに成るのでとても楽しい。

高難易度であるが、歯ごたえのあるちょうどよい難易度であると言える。が、ただしリザルトはそうは言ってこない。ステージをクリアするとスコアや死んだ回数などを反映した評価が表示されるのだが、これが見事に最低評価だらけになる。ステージをクリアするのに10回20回は当たり前のように死ぬことになるが、リザルトは「まあ死んでも最大5回ぐらいだよね?」みたいな顔して評価してくる。ちなみに難易度はノーマル。そんな絶望的に下手なプレイしてないと思うんだけどな……
ちょっとモチベを殴られる。つらい。

バイオハザード RE:4

バイオ4のリメイク。リメイクに何を求めるかが課題。

シリーズ4作目だが、本作から入ってもストーリーはまったく問題なし。7や最新である8と比べるとややアクション寄りのデザイン。

こっちも頭をよぎるのは、「7や8の方が好きだなあ」というところ。しかも圧倒的に。7,8で楽しかったのはストーリー、探索、サバイバル感、周回。4はそのへんややイマイチだった。

特に本作は周回の楽しさがイマイチだった。7,8は初回は怖い思いをしながらも戦い探索するのが楽しく、周回では初回から学んだ知識を総動員して進めていく全く異なる楽しさがあり、この別体験具合には感動した。でも4は周回が楽しくない。なんでかはよくわからない(というか忘れちゃった)。
あと敵のストレス度が非常に高い。掴みかかってくるのとか火炎瓶投げてくるのとか、画面外から飛んできて避けづらく持続もあり、当たったらノックバックとかが長い。

悪いゲームではないと思うけど、期待するところが外れてしまったのが不運だったんだと思う。

Tier C : not for me

Soulstone Survivors

ヴァンサバライク。

ビルドの楽しさはあるけど1週が長くてテンポが悪い。クリア後の報酬もしょっぱい。

リタイア

Call of Duty : Black Ops 3

※シングルモードのみのプレイ。
ストーリーがよくわからず面白くない。舞台や装備も近未来は好みではなかった。

blasphemous

2Dソウルライク。

かなりソウル度合いが高い。ただし道中の敵が非常にめんどくさく、レベルが上ったりしても引き続きめんどくさい。ゲームの楽しさよりめんどくさいが勝ってしまった。

I Expect You To Die

VR脱出ゲーム。

楽しくはあるけど、VR機器特有のめんどくささや疲れやすさが重しになりやめてしまった。

BioShock Infinite

シリーズ3作目のFPS。ガンガン行こうぜなデザイン。

1,2とはゲームデザインがまるで違う。
一言でいうと1,2は「いのちを大事に」。水中都市を舞台に薄暗くダークでマッドな世界。都市を探索し武器や弾薬、スキルなどを手に入れリソースと相談しながら敵と戦う、バイオハザードのようなサバイバル感があるデザインだった。
対して本作は「ガンガン行こうぜ」。天空都市で明るい世界。ステージにある物をその場でガンガン使ってステージをクリアしていく感じのデザインで基本的に後戻りはしない。武器は最大2個しか持てず、新しい武器を拾うと代わりに所持済みの武器を捨てる形式。

というわけでサバイバル感がとても大好きなのでガンガン行こうぜな本作は自分に合わなかった。
ただし仲間のゲームにおける役割はとても良かった。ストーリーもいいらしい。

GTA5

アメリカのヤンキーを体験できるぞ!

ただ自分は別にヤンキーを体験したいと思わなかったので……
もっと続けたら面白さがわかるかもしれないけど、そこまでたどり着けなかった。

FINAL FANTASY VII REBIRTH

FF7リメイク3部作の2作目。前作のプレイは必須。

評判はいいけど自分には合わなかった。ミニゲームの多さとかキャラクターの薄っぺらさとかミニゲームの多さとかわざとらしさとかミニゲームの多さとかミニゲームの多さとか。
ミニゲームが多すぎるんだよ……

Baldur's Gate 3

極めて完成度の高いテーブルトークRPG(TRPG)のデジタルゲーム。

ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞した話題作だけど、これはかなり人を選ぶんじゃなかろうか。キャラクターの戦い方や町中でできること、行動の多くがサイコロを振った結果に委ねられるなど、TRPGはほぼ経験ないが、TRPGを忠実にデジタルゲーム化したらこうなるんだろうなーという感じがした。
そしてこの自由度はオブリビオンで感じたそれだった。あまり得意じゃない自由度なんだよな……
ダイスや選択の失敗を受け入れ、一期一会でその世界を楽しむことが下手なので自分には合わなかった。それを受け入れられたらとてもおもしろいゲームだと思う。楽しめなくて悔しくもある。

Outer Wilds

惑星系を旅して世界の謎を解き明かす、超評判が良いゲーム。

自分の星からロケットで飛び立ち、別の惑星を探検し石碑などから情報を集めて行く。世界には時間制限があり、一定時間立つとループし元の星に戻ってくる。ループ含め、世界の謎が次第に明らかになっていく、のかな?というゲームデザイン。
とても評判が良く、たぶん謎を明らかにする過程と結果が良いのかなと思ってる。そういうゲームは大抵、ある程度の進行度に達すると一気に楽しくなると思うんだけど、自分はそこまで達せられなかった。
これもリタイアとなったことが悔しい。

ボーダーランズ3

ハクスラFPS。

1,2は遊んで面白かった記憶があるんだけど、3はなんかイマイチ刺さらなかった。なんでだろう。乗り物を多用するマップデザインとかストーリーが刺さらなかったのかなあ。

その他

ハースストーン

毎月レジェヒットできた

バトグラは2人1組のデュオモードが実装されて、全く期待してなかったんだけどめちゃめちゃ楽しかった。野良でも楽しかったけど誰かと一緒にやりたい。誰かやろ。
ソロは今レート8500ぐらい。

半年間のトータル戦績

1月 発掘ローグ

2月 ナーガデモハン

3月 オーディンウォリ

4月 ハイランダーウォリ

5月 ハイランダーウォリ

6月 ハイランダーウォリ

Diablo4

シーズン3は面白くなくて早めにやめちゃったけど、今のシーズン4はめちゃめちゃ楽しい。敵が密集しているのでガンガン倒してどんどんレベルアップしてアイテムがザクザク落ちる。しかもドロップアイテムは数が少ない代わりに良いものが落ちる、少数精鋭方式になったのも良い。召喚するタイプのボスが面白くない以外はとても良い。だれか一緒に遊ぼう。

おまけ

発売を楽しみにしているゲームリスト

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