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オールフォーワン入りオボロティガウォックの紹介

はじめに

こんにちは。きりがしと申します。
今回は僕が最近CSで使用していたちょっと特殊なオボロティガウォックを紹介しようと思います。
布教と宣伝のために描いたものなので全文無料ですが、CSのために調整してきた自分の考えを全て書いたつもりですので、興味のある方は是非最後までご覧ください!

まず最初に戦績です

アドバンス使用 3回 うちベスト8が1回

オリジナル使用 2回 うち3位1回

本当はこの先も戦績を重ねて入賞してからこのnoteを書きたかったのですが、僕が活動している千葉県で緊急事態宣言が発令してしまってCSに出られなくなってしまったので今回このような形で書いています。

入賞時のリスト

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これは7/8に行われたやわたCS(オリジナル)に持ち込んで3位に入賞した時のリストです。
この時初めてオリジナルのCSに出場したのですが、調整の甲斐あって好成績を出すことができました。
やわたCSの地域特有のメタなどがわからなかったので環境読みは微妙にズレてます。採用カードは後ほど解説します。

戦績
1回戦 4Cノヴァ○
2回戦 ダムド○
3回戦 ゼーロワンショット○
4回戦 4Cノヴァ×
5回戦 シータモモキングRX○
本戦
1回戦 4Cノヴァ○
2回戦 ゼーロワンショット×
3回戦 4Cノヴァ○

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これは7/17に行われたカードショップHEROCS(アドバンス)に持ち込んでベスト8になった時のリストです。調整段階ではミッツァイルなども入っていたのですが、回していくうちに必要ないと感じ、実質オリジナル構築になってしまいました。
4位には入れなかったのでデドダムは貰えなかったのですが、好成績だったので個人的には満足です。

戦績
1回戦 赤単ブランド○
2回戦 赤黒デスザーク○
3回戦 4Cノヴァ(ドラグナー軸)○
4回戦 旅路バーンメア○
5回戦 4Cノヴァ(ドラグナー軸)×
6回戦 4Cノヴァ(ドラグナー軸)×
本戦
1回戦 4Cノヴァ(ドラグナー軸)×

採用カードの解説

ここからは採用カードをまとめて解説していきます。

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月光電人オボロカゲロウ&絶海の虎将ティガウォック

まずオボロティガウォックというデッキタイプを知らない方に説明すると、オボロカゲロウで最大5枚ドローできるのでターン開始時のドローと合わせてティガウォックの軽減ができます。この2枚で手札を補充&整えて立ち回ります。オボロカゲロウで山札を5枚見ることができるので、相手のデッキに合わせて欲しいカードを手札にキープしたり、殿堂カードを引き込んだりできます。そのため1枚積みのカードが多くてもデッキとして成立するので、構築の自由度がかなり高いのがオボロティガウォックというデッキの特徴です。
そしてこのティガウォックはブロッカーを持っているので、大量に並べてノヴァなどに抗うことができるため、環境的にもこのデッキタイプを使うメリットがあると言えます。

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Dの機関オール・フォー・ワン

このデッキの中心となるカード。主に使うのはターン終了時の効果で、ティガウォックを破壊してニコルボーラスやドキンダンテを踏み倒すのに使います。踏み倒すタイミングがターン終了時というのが重要で、相手のシールドをブレイクした後にニコルボーラスを出すことで、手札のリソースを与えることなくターンを渡すことができます。Dスイッチを使うタイミングは自由で、オボロに使えば無理矢理欲しいカードを大量に蓄えたり、ティガウォックに使えば一気に手札が6枚増え、サイゾウに使えば盾が2枚増えたりします。またD2フィールドなのでジョー星を剥がせたり、除去されにくいことを活かして、リソース勝負になると予想できた時先に貼っておけば、ティガウォックに繋げた時に大量のアドバンテージを得ることができます。

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天災デドダム

おなじみ最強の初動。山札の上から3枚見て好きなカードを手札とマナと墓地におけるため、グッドスタッフというこのデッキタイプとはもちろん相性のいいカードです。しかし、3ターン目の動きでデドダムの着地より他のカードを優先する場合があります。例えば後手を取った場合のジョー星ゼロルピア対面なら、2ターン目にオボロカゲロウをだして、なんとしてでもメッチャ映え叩きを探しに行かなければ、何もできずに負けてしまいます。また墓地退化なら、タイム3シドを探して少しでも遅延するというプレイングをしなければなりません。必ずしも3ターン目の動きをデドダムに合わせる必要はないということを頭の片隅に入れながらプレイングすることが大事だと思ってます。

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ニコル・ボーラス

オールフォーワンから出す最も強いカードの1枚。赤青黒というカラーリングは、サイゾウの白青緑と合わせて最高のマナの色を確保できます。ニコルを出した次のターンに魔天降臨を撃つのが、このデッキの主なフィニッシュ方法です。摩天降臨や水撒くナウなどで後から回収できるので、マナに置いてもしっかり色として活躍します。

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禁時混成王ドキンダンテⅹⅹⅱ

オールフォーワンから出す最も強いカードの1枚。相手が何かプレイするたびにワンドローできるのでリソースには困らないほか、相手に合わせて除去呪文を撃てば実質的なロックになります。出た時に相手のクリーチャーの効果を全て無視する効果ですが、ドキンダンテが着地した次のターンは場にいるクリーチャーが全てシングルブレイクになっているので、アタックの抑制になります。何かプレイしようものなら除去呪文を撃たれてしまうので、相手からすれば結局何もしたくないわけです。ニコルではトップ解決の対応は出来なかったものの、ドキンダンテならEXライフで盾が1枚増えてる他、除去呪文が撃てるので、ニコルかドキンダンテを上手く使い分けるのが必須テクニックです。

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怒流牙佐助の超人 & 斬隠蒼頭龍バイケン & 怒流牙サイゾウミスト

系統が被ってるのでまとめて解説します。これまでのオボロティガウォックでは、ノヴァ対面で全て盾を割られてしまった時、ティガウォックを並べてブロックするかオリオティスジャッジなどで除去するしかなかったのですが、火噴くナウや水撒くナウを厚めに採用することで、盾から受けてニンジャストライク圏内に持ち込むことができれば、盾がなくなっても安心して立ち回ることができます。佐助バイケンのギミックはオボロとティガウォックでしっかり引き込むことができるため、このデッキとも非常に相性がいいと言えます。またバイケンに関しては、オールフォーワンの種にしてニコルを出したり、パーフェクトダークネスの2枚ハンデスをこれ1枚で解決することが出来るので、リソース勝負になった時に抱えておくとかなり心強いです。

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メッチャ映えタタキ

これまでのオボロティガウォックのカード指定除去といえばジャックアルカディアスでしたが、今の環境を考えるとやはりジョー星ゼロルピアに間に合わないので、軽く撃てるこちらを採用してます。オボロとティガウォックで探しにいったあとの余ったマナで相手の小型を除去するという柔軟性のある動きが単純に強いです。

シド

タイム3シド

青魔道具はもちろん、ネバーループ、カリヤドネなどの環境の片隅にいるデッキや、5Cのフェアリーミラクルやダークネスやナウオアネバー、墓地退化の落城など、出されて嫌なデッキはたくさんあります。このカードはただメタとしての運用だけではなく、序盤ではオボロから革命チェンジしてオボロを再利用したり、中盤で出し終わったバイケンを戻したり、終盤ではニコルを戻してターン終了時にオールフォーワンでそのまま出し直したりできます。

天使と悪魔の墳墓

天使と悪魔の墳墓

5Cコン然りボルシャック然り、今はなにかとマナの増えるデッキが多い環境です。このカードが入ってることを相手に見せることで、場合によっては相手のプレイングを抑制することに繋がる場合があります。どれだけ長期戦になっても、このカード1枚で全てがひっくり返る場合も少なくはありません。

ドンドン火噴くナウ&ドンドン水撒くナウ&テック団の波壊 Go!

系統が被ってるのでまとめて解説します。このデッキは佐助バイケンのギミックが搭載されているので、早期に殴ってくるデッキにはなんとしてでも5マナ圏内に到達しなければなりません。それをシールドトリガーで解決するのが火噴くナウ&水撒くナウ。火噴くナウは山札を3枚掘ることができるので、デドダムと同じ理由でこのデッキと非常に相性がいいです。水撒くナウは中盤から終盤にかけてニコルやドキンダンテを回収することができます。テック団は確定除去かカード指定除去をこなす最強の受け札です。そしてこの3枚は、ドキンダンテの効果で相手のクリーチャーが出てきたタイミングで撃つことができます。つまり、実質的なロックをかけることが可能です。

魔天降臨

このデッキのフィニッシュの1つ。ニコルで相手の手札を刈り取った次のターンに撃つのが最高です。相手が早期に殴ってきてシールドトリガーで踏んだ場合、一気にマナが増えてニンジャストライク圏内に入ることがあったり、バルチュリスの着地を防いだりできるので、受けとしての役割もできたりします。

ストリーミング・シェイパー

水文明最強のドローソース。オボロティガウォックを使ったことのある方なら一度はこのカードを入れてみたいと思ったことはないでしょうか。このデッキなら、墳墓、メッチャ映えタタキ、魔天降臨以外のカードは全て回収できます。5Cコンやアナカラーハンデスなどの対面でリソース勝負になった時に大きくアドバンテージを取るために採用しています。

その子供、可憐につき

ノヴァなどの対面で先行3ターン目に着地すれば最高ですが、このカードは中盤に出して相手の後続を断ち切るという役割で採用したつもりです。しかし中盤にはすでにドキンダンテが出ていることが多かったので、あまり使う機会が少なかったです。個人的に1番採用を迷ったカードでもありました。

採用検討カード

ここからは採用を検討したカードの紹介になります。使用するにあたってのヒントにしていただきたいです。

橦木者ロスキチョウ

メッタ切りスクラッパー内臓のクリーチャー。「禁時王の凶来」発売後の環境を見越して採用を検討したカード。赤単ブランドやラッカ鬼羅スターなどの対面で活躍するのはもちろん、アルカディアスモモキングやカツキングなども破壊できるので受けの性能はかなり強いです。自身がコスト7のクリーチャーなので、オールフォーワンの種にも優秀です。

オリオティス・ジャッジ

理不尽な速攻への最適解。墳墓や魔天降臨との組み合わせが強力で、アルカディアスモモキング下でも撃つことが出来るのも魅力。自分のティガウォックを巻き込んでしまう可能性もあるので注意。

DG-パルテノン〜龍の創り出される地〜

主にゼロルピアループを縛るためのカード。ゼーロワンショットにも大幅ではないがプレイを若干遅延できます。しかしこちらのプレイも狭めてしまうので、採用する際は使う対面を絞って使うべきです。

絶望と反魂と滅殺の決断

このオボロティガウォックにももちろん相性の良い最強のパワーカード。ドキンダンテからハンデス、デドダムの蘇生、除去を行える他、ストリーミングシェイパーで墓地に落ちてもそこから使えるのでかなり噛み合っているといえます。

メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター

オールフォーワンからの踏み倒し候補。ドキンダンテに反応しない革命チェンジなどもカバーできる他、下が呪文なので盾から踏んでも腐らず、ドキンダンテから撃っても十分強いです。

世紀末ゼンアク

自分が初期からオールフォーワン入りのオボロティガウォックを練っていた時期に採用していたカード。ハヤブサ丸と合わせて無限耐久や、墳墓で場に溜まったオボロカゲロウの回収、シャッフで攻撃したターンの終了時にオールフォーワンでシャッフを破壊して手札に戻し、そのままシャッフを出し直す。同様にニコルやGWDの使い回し。など、使用方法は様々です。

クイーン・アマテラス

オールフォーワンからの踏み倒し候補。Dスイッチを使うと強力で、例えばダークネス2ハンデスと魔天降臨を同時につかって後続を断ち切ったり、墳墓とオリジャでマナを破壊しながら盤面を除去したり、カードの組み合わせ次第で強力なシナジーを発揮できます。

切札勝太&カツキングー熱血の物語ー &
族長の魂友ワチャゴナ

カツキングでワチャゴナorオールフォーワンからの踏み倒し先を回収しながら、ワチャゴナにチェンジしてマナからオールフォーワンを設置できます。最速4ターンでニコルやドキンダンテが出る他、ワチャゴナが8コストなので最大10コストまで水のクリーチャーを踏み倒すことができます。筆頭候補は、ヴィルジャベリンやジ・ウォッチあたり。

龍風混成ザーディクリカ

オールフォーワンからの踏み倒し候補。オボロティガウォックというデッキの性質上、1、2枚積みのカードが多くなってしまうので、墓地から呪文を撃てるところから採用を検討。エターナルソードも一緒に入れるとかなり強力。

BAKUOOON・ミッツァイル

最強のフィニッシャー。このデッキは特に長期戦になる場合も多いので、勝負を早く決めたいCSでは採用を要検討。オールフォーワンのスイッチを使って倍のGR召喚が出来るのも強力。

メガ・マグマ・ドラゴン

不利対面の鬼羅スターに争うためのカード。コストが高いことから、出し終えてもオールフォーワンの種になるので相性はかなりいいです。自分のオボロを破壊してサイゾウで山札を回復したりという動きもできます。

界王類邪龍目ザ=デッドブラッキオ

Sバックで出して返しのターンにオールフォーワンの種になるのでかなり強いです。メガマグマ同様コストが高いので、水撒くや火噴くで捲った時も強いのがポイント高いです。

蒼神龍チェンジ・ザ・ワールド &
【今すぐ】うわ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】

このデッキは手札がとにかく増えるので、オールフォーワンからの踏み倒し先として悠久チェンジのギミックを入れて、とにかく耐久することもできます。どちらもストリーミングシェイパーで回収できるので、かなり相性がいいといえます。しかし悠久チェンジを使ったことのある方は分かると思いますが、長期戦をさらに加速させてしまうので、CSでの運用は若干難しいかもしれません。

SSS級天災デッドダムド 

デドダムから侵略して、オールフォーワンの種を最速4ターン目に作ることができます。このデッキは除去を呪文に頼りがちなところがあるので、入れておくとかなり心強いです。



各対面の立ち回り方

ここでは、環境デッキとの立ち回り方を簡単に紹介していきます。

5Cコントロール

最高のタイミングを見計らって墳墓を撃つ立ち回りをします。しかし相手のダークネスでハンデスされてテンポをとられると厳しいので、墳墓は回収できなくても強気にストリーミングシェイパーを撃ってアドバンテージを稼いだり、バイケンさえ抱えてしまえば、ダークネスのハンデスは怖くないです。先にハンデスされてしまった場合は、思い切ってオールフォーワンをポン置きして、トップでデドダムやティガウォックを引いた時にスイッチで大量のアドバンテージを稼げるようにしておきましょう。メガマナロックドラゴンを出されるとかなり厳しいです。


4Cノヴァ(シータノヴァ)

先攻を取ることができたら、なんとしてでも3ターン目のデドダム着地を優先させて、5マナ圏内に持っていきます。火噴くナウ、水撒くナウを盾から踏めば最高で、ターンが帰ってきたら一旦オボロとティガウォックでブロッカーを並べる&手札に佐助バイケンサイゾウを蓄えます。次の自分のターンにはバイケンがいると思うので、オールフォーワンでニコルに変換してもよし、余裕ならティガウォックをドキンダンテに変換してもよし。ただし、ドキンダンテは革命チェンジには反応しないので注意。相手がアルカディアスモモキングを出してきたら、ドキンダンテを出して手札に墳墓を抱えておきます。すると、相手は2体目のアルカディアスモモキングを出したくなると思うので、それに合わせて墳墓で2体除去できます。早期にバジュラを出されると、盾からマナ加速を引かないといけないのでかなり辛いです。


ラッカ鬼羅スター

走ってくるターンはそれほど速くなくても、ミクセルなどのメタが若干負担。最近の構築ではオーリリアが入っているので、シャッフ7宣言と一緒に出されるとかなり厳しいです。前述した様にラッカ鬼羅スターが蔓延している環境では、強気にメガマグマを入れるといいです。


ゼロルピアループ(ジョー星ゼロルピア)

前述した様に、ジョー星を貼られるとオボロが使い物にならなくなってしまうので、なんとしてでもオボロでメッチャ映えタタキを手札に加えます。もし先攻を取れて、手札にデドダムとオールフォーワンがあれば、ジョー星を張り替えることもできます。ドキンダンテさえ出してしまえば、ループ中にテック団などの除去札を割り込ませることが出来るので、隙を見てドキンダンテを着地させましょう。


ボルシャックワンショット

このデッキも5Cと同様マナを貯めてくるので、墳墓がかなり刺さります。最速で5ターン目にボルシャック英雄譚を撃ってくるので、それまでに墳墓で少しでも遅延します。クロスNEXが着地するとオボロや佐助が使えなくなってしまうので、優先的に除去しましょう。パルテノンが入っているなら、超英雄タイムをケアするために早期に出さず、英雄譚を撃たれる直前のターンに出すと良いです。


ゼーロワンショット

最速4ターンでゲームを終わらせるデッキですが、闇王ゼーロを引けてない時はダークネスのハンデスで遅延してきます。そのためにしっかりとバイケンを引き込むことを意識して、隙を見て墳墓を撃ったり、パルテノンで遅延させたり、強気にオールフォーワンを着地させ、ターンが帰ってきたらドキンダンテを投げ込むといったやれるだけのプレイングをしっかり通すことが大事です。


赤単ブランド

先攻を取っても佐助圏内までに間に合うか怪しいです。基本的に盾が強いことを祈るしかないですが、序盤にメッチャ映えタタキを引いていたならしっかり撃ち込むことが大事です。なんとか遅延することができたら、ティガウォックを並べてコントロールすればしっかり勝てる対面です。

ちょっと宣伝

以上でnoteの内容はほぼ終わりなのですが、ほんのちょっとだけ宣伝のお時間を下さい。何卒

宣伝その1

約3ヶ月前にYouTubeチャンネルを開設しました。主にkyoさん(@kyo_hbkcc)が動画編集をしてくれています。対戦動画や、僕が書いたイラスト動画を投稿しています。このnoteが公開されると同時に、このオールフォーワンティガウォックの対戦動画が公開されると思いますので、是非チャンネル登録よろしくお願いします。


宣伝その2

(@kirigasy)こちらのアカウントでデュエマやアニメのイラストを描いています。宜しかったら、是非フォローと拡散をしていただきたいです。それと最近イラストの依頼の募集を始めました。ホームページも作ったので、是非ご覧ください。ご依頼のご相談は、Twitterのダイレクトメールか、(takuloss@icloud.com)までよろしくお願いします。



終わりに

いかがでしたでしょうか。使えば使うほどに練度が増していき、どの対面にも勝ち筋が存在するオボロティガウォックというデッキタイプに惹かれ、僕は2018年から約4年間ずっと使い続けてきました。このnoteを通してオボロティガウォックというデッキを、また僕が考えたオールフォーワンティガウォックを使いたいと思ってくれる人が増えたらとても嬉しいです。

それではまたどこかでお会いしましょう。



おつがし

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