子宮頸がん 高度異形成と診断されて
2023年2月、会社の健康診断で受けた子宮頸がん検診で、「HSIL 要精密検査」と告げられました。
再度婦人科で検査を受け、
奇しくも入籍の1週間前に、「高度異形成 CIN3」と診断されました。
当初、最も一般的な、円錐切除手術を受けるつもりでしたが、
そんな折に医師から「光線力学療法(PDT治療)」について伺い、
PDTで治すことに決めました。
PDT治療を選んだのは、
円錐切除で起こりうる、術後の妊娠時におきる早産リスク、流産リスクを懸念したことが1番の理由です。
正