スプラ3③「再現性」
はじめに
はい。ブルーロックというアニメを見て感動したのでスプラトゥーンにおいてもこの「再現性」とやらを考えてみたいと思いました。(ブルーロックのファンの方はそんなことを言ってるんじゃねぇ!ってなるかもしれませんごめんなさい)
まずは再現性を説明するために方程式を考えます。
「絶対敵な武器(強さ)」×「それが使える状況」
=「ゴール(目標の達成)」
これを簡略化してA×B=Cと表現します。
自分だけの武器を見つけ、それが活きる状況を考え、ゴールに繋がる自然な道筋を把握する。
ブルーロックによると、これがゴールの方程式だそうです。これをスプラトゥーンにも当てはめて考えていきます。
、、、
ブキ(ローラー)で考えてみる
Aに当たる部分
まずはローラーの強みを考えます。
・十分なキル速がある
・エイムの安定感があるところ
・段差上の相手に弾を当てることが可能
・段差下の相手に曲射を当てることが可能
これらをまとめると、、
・対面(潜伏キル)性能の高さ
になると考えます。
Bに当たる部分
Aを活かせる状況を考えます。まず必要になるのは、
・相手との距離が近いこと
その状況を作るために必要なこと、できることは、、
・近づくために必要な塗りがある
・クリアリングされにくい(できない)場所にいる
・相手が近づいてきた時に触れる場所にいる
(もちろん段差周りでの対面も良いですが意識するほどのことでもないので省略します。あと今回の記事では特にこの部分が再現性を高めるための内容に近いかなと思います)
Cに当たる部分
・キルが取れる
・段差周りでは相手を引かすことができる
・(警戒しようとする相手には負担がかかる)
、、、
立ち回りで考えてみる
Cに当たる部分
今度はゴールから逆算していく方が考えやすいと思うので先にCを考えます。
・カウントが進む
・前線を上げる
・前線を維持する
(カウントが進むことを具体化したのが下2つです。)
前線を上げるために必要なこと(A、B)
まず必要になるのが不要なデスを避けることです。次に前線を上げるための手段は、、
・有利対面をしかける
・キルを取る
例えば、カニタンクを使えばあの射程内の相手に対してかなりの有利対面をしかけることができます。そのままキルできれば良いですし、相手を引かせることができれば前線も上がります。そのまま塗り維持(牽制)をして前線の維持に繋げることもできます。
前線を維持するためにできること(A、B)
・塗り維持や牽制
・ヘイト買いや時間稼ぎ
・相打ち以上を取る
(あんまり解説する意味がないので省略)
、、、
おわりに
やる気が出なくなったので終わります笑笑
まあ、再現性を高めるという趣旨からずれてきたのでやめた方が良いと思いました。意外と書き続ける体力無いんですね私。
ありがとうございました(ノ*'ω'*)ノ彡┻━┻
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