不平等契約♡🔑
人の好意を悪用するのが好き。
マゾの男性が、ふとした事から私のファンになってくれて、顔を蹴ったり私のつま先にキスさせて笑ってあげたり…
男の人って欲望に忠実だから、たった一度のプレイでも「この人の言いなりになるのが楽しい♡」って心から思ってしまったら…
まともな生活に引き返すのは難しい。
だからこの記事を読んでるマゾの男性は、「惚れた弱み」につけ込まれて不自由な契約をしてしまわない様に、自衛しなきゃダメだよ。
私「ねえ、今日は家畜としてキミの事を扱ってもいいかな?」
男性「家畜として…ですか?」
私「うん。このプレイ中のルールは2つ。
①家畜の間は人間のことばを喋るのは禁止
②排泄を我慢しないこと💔」
たった2つのルール。単純でしょ??
この首輪を嵌めている間は、このルールを守ってもらう事が条件、、
どうする?
初回のプレイでは甘々なイジメを体験させてあげたから…
きっと君は、2回目も受け入れてくれる…よね?
男性「分かりました…」
私「いい子だね😌じゃあ家畜さんだから逃げられないように、この首輪を嵌めてくれるかな?」
そう言いながら黒い首輪を嵌めてあげる。あっ…キミがもっと気持ちよくなれる様に、カギをかけてあげるね?
君はどっちがいいかな?
シルバーだったら目立たないから、私の友達と会うときでもアクセサリーだってごまかせる…かもね。
…えっ?何の話って?
まあそのうち解るよ。
そんなやり取りをしながら、ピンクの南京錠を選んだキミ。
その状態で…初日と全く同じプレイをしてあげます。
簡単でしょ?
初日と同じように、私のつま先にキスさせてあげて、顔を踏んで体重をかけてあげて…
くすぐって反応を見て笑ってあげたり…
初日と同じように、甘々なプレイをしてあげる♡
あの時と違うのは、キミが人間の言葉を喋れないことと、排泄を我慢しなくてもいいこと😌
今日はお泊まりで部屋に入ったから、、
朝までに人間でいられるかな??
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翌朝…
私「汚いなぁ、、トイレ行きたいならちゃんと言えよ、変態犬、、」
そう言いながら君が身につけていた衣類を、ぜんぶゴミ箱に捨ててあげます。
私「私に何か言いたいこと、ないの?」
首輪をつけている間、もし人間の言葉を喋ったら…
キミを置いて先に帰るからね。
首輪も南京錠もそのままで、仕事に行きたいです!…って言うなら、喋ってもいいよ?😌
彼の返事は…「ワン…」
シャワー、浴びようか。
そう言いながら彼をお風呂場に連れて行き、床に転がしてシャワーをかけてあげます。
犬だから水でいいよね?
床に寝かせてボディーソープを足につけて…踏みながら足で洗ってあげるw
私「じっとしててね。そのまま顔も髪も洗ってあげる…。」
言われるがままの彼。
身体の変化から、視覚的に興奮が伝わってきます。
私「嬉しそうにして…犬みたい、、w」
トイレの躾もしなきゃいけないなんて、、罰としてこれ付けてあげるね。
私「GPS付きの貞操帯…だよ。首輪を外して人間に戻っても、1週間反省しなさい?」
そう言いながら、私の方はさっさと帰る支度をして、解散。
…あっ。首輪、外して欲しい?
彼の目を見つめます。
切羽詰まった表情で、頷く彼。
私「いいよ。じゃあその前にお出かけしようか♡」
えっっ?!、、という表情をする彼を尻目に、さっさと身支度を調えます。
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私「着替え持ってきてよかったね😌」
首輪と南京錠をつけたままの彼と、ショッピングモールでお買い物👛
私「カギを開けるまでは家畜として振る舞ってもらうからね。」
そう言いながら女性下着コーナーへ。
かわいいフリフリの下着を手にとって、わざと床に落とします。
私「拾って…くれるかな?もちろん手を使わないでね?」
戸惑いながらも、口で咥えようとする彼。
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