パイプオルガン演奏会
今回のテーマは即興音楽
リズム・テンポ・メロディを楽しむことができます
スウェーリンク 大公の舞踏会SwWV 319は変奏即興で
まるで小鳥のさえずりのような感覚
作者不詳のラミレの上では左手の低音がラミレの音が限りなく繰り返され
右手の即興。古いけれども現代風で、宇宙的な広がり響きがあるような不思議な感じがする
ボヴェの赤とんぼは、♫トゥーワワー トゥーワワー♫の音曲が懐かしく
♫夕〜焼け 小焼け〜〜の赤とんぼ〜〜♫
最後のバッハは前奏今日とフーガ ホ長調 BWV566は、オルガンの為に書いたものだそうです
とてもステキな時間なでした
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