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最近読んだ本

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本を読むのが大好きです。 最近読んだ本、少し前に読んだ本を覚書に。
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#佐伯泰英

少し前に読んだ本

佐伯泰英 代官狩り 決定版: 夏目影二郎始末旅(二) 深川蛤町の極楽島で、勘定所の役人が惨殺さ…

きらり流れ星
2週間前
73

最近読んだ本

佐伯泰英 神君狩り決定版 夏目影二郎始末旅(十五) 勘定奉行である父の命を帯び、関八州に…

きらり流れ星
3週間前
83

最近読んだ本

佐伯泰英 鉄砲狩り決定版: 夏目影二郎始末旅(八) 幕府の練兵場から演習の最中、鉄砲十挺と設…

きらり流れ星
3週間前
72

最近読んだ本

佐伯泰英 妖怪狩り決定版: 夏目影二郎始末旅(四) 江戸に衝撃が走った!上州の侠客、国定忠治…

きらり流れ星
4週間前
80

少し前に読んだ本

佐伯泰英 死の舞い 新・古着屋総兵衛 第十二巻 長崎伊王島沖合に二百年も前のガレオン船が現…

きらり流れ星
2か月前
88

少し前に読んだ本

佐伯泰英 たそがれ歌麿 新・古着屋総兵衛 第九巻 総兵衛は大目付本庄義親邸で喜多川歌麿な…

きらり流れ星
2か月前
71

少し前に読んだ本

佐伯泰英 姉と弟―新・酔いどれ小籐次〈4〉 小籐次一家との身延山久遠寺への代参旅から戻ったお夕は、父のもとで錺職修業を始めた。だが父を師匠とする関係に、お夕は思い悩む。一方、駿太郎は実父・須藤平八郎の埋葬場所が判明し、小籐次から墓を建てるよう提案される。姉と弟のような二人を小籐次は見守るが、当の本人もまた騒ぎに巻き込まれ…。 柳に風―新・酔いどれ小籐次〈5〉 新兵衛長屋界隈で、赤目小籐次を尋ねまわる怪しい輩がいるという。小籐次ネタを他所の読売屋にかすめ取られていた空蔵は、

最近読んだ本

佐伯泰英 ○に十の字 新・古着屋総兵衛 第五巻 坊城桜子を伴って京を目指す総兵衛一行が鳶…

きらり流れ星
3か月前
76

最近読んだ本

佐伯泰英 血に非ず 新・古着屋総兵衛 第一巻 六代目総兵衛の活躍した元禄・宝永年間から九十…

きらり流れ星
3か月前
71

ちょっと前に読んだ本

佐伯泰英 旧主再会 酔いどれ小籐次(十六)決定版 旧主・久留島通嘉に呼び出された小籐次は、思…

きらり流れ星
3か月前
65

最近読んだ本

佐伯泰英 奸臣狩り 決定版: 夏目影二郎始末旅(九) 天保の改革の煽りで料理茶屋「嵐山」までが…

きらり流れ星
3か月前
89

最近読んだ本

わたしは灰猫 そして、灰猫とわたし 青山繁晴 〝謎〟を追う物語 アラスカ育ちの若い女性咲音…

きらり流れ星
3か月前
110

最近読んだ本

佐伯泰英 冬日淡々 酔いどれ小籐次留書 江戸町年寄・三河蔦屋染左衛門の成田山行に同道した…

きらり流れ星
3か月前
81

最近読んだ本

佐伯泰英 神隠し 新・酔いどれ小籐次(一) 背は低く額は禿げ上がった老侍で、なにより無類の大酒飲み。だが、ひとたび剣を抜けば来島水軍流の達人である赤目小籐次が、次々に難敵を打ち破る痛快シリーズ 願かけ 新・酔いどれ小籐次(二) 研ぎ仕事中の小籐次を拝む人が続出。小籐次は困惑するが、その裏で糸を引く者がいるようだ。誰が、なんの目的で? らくだ 新・酔いどれ小籐次(六) 文政7年(1824)閏8月。興行師の藤岡屋由蔵が浅草でらくだの見世物を始め、江戸っ子たちの話題をさらった