マガジンのカバー画像

最近読んだ本

170
本を読むのが大好きです。 最近読んだ本、少し前に読んだ本を覚書に。
運営しているクリエイター

#佐伯泰英

かなり前に読んだ本

佐伯泰英 二都騒乱 新・古着屋総兵衛 第七巻 京の錦市場で忽然と姿を消した桜子としげの消…

きらり流れ星
2か月前
87

少し前に読んだ本

佐伯泰英 代官狩り 決定版: 夏目影二郎始末旅(二) 深川蛤町の極楽島で、勘定所の役人が惨殺さ…

きらり流れ星
4か月前
76

最近読んだ本

佐伯泰英 神君狩り決定版 夏目影二郎始末旅(十五) 勘定奉行である父の命を帯び、関八州に…

きらり流れ星
4か月前
87

最近読んだ本

佐伯泰英 鉄砲狩り決定版: 夏目影二郎始末旅(八) 幕府の練兵場から演習の最中、鉄砲十挺と設…

きらり流れ星
4か月前
75

最近読んだ本

佐伯泰英 妖怪狩り決定版: 夏目影二郎始末旅(四) 江戸に衝撃が走った!上州の侠客、国定忠治…

きらり流れ星
4か月前
83

少し前に読んだ本

佐伯泰英 死の舞い 新・古着屋総兵衛 第十二巻 長崎伊王島沖合に二百年も前のガレオン船が現…

きらり流れ星
5か月前
89

少し前に読んだ本

佐伯泰英 たそがれ歌麿 新・古着屋総兵衛 第九巻 総兵衛は大目付本庄義親邸で喜多川歌麿なる稀代の浮世絵師と出会い、その絵と人物に不思議な魅力を感じさせられた。一方、私財を投じて掛け替えることとなった橋普請が進む中、強大な野分によって江戸の町は大打撃を受ける。折しも復旧に奔走する総兵衛の元に、歌麿が極秘裏に徳川政権の禁令に触れる絵を描いているという報がもたらされた。総兵衛は手を尽くして歌麿を追うのだが。 異国の影 新・古着屋総兵衛 第十巻 新栄橋完成に沸く大黒屋に、深浦の船

少し前に読んだ本

佐伯泰英 姉と弟―新・酔いどれ小籐次〈4〉 小籐次一家との身延山久遠寺への代参旅から戻っ…

きらり流れ星
6か月前
81

最近読んだ本

佐伯泰英 ○に十の字 新・古着屋総兵衛 第五巻 坊城桜子を伴って京を目指す総兵衛一行が鳶…

きらり流れ星
6か月前
77

最近読んだ本

佐伯泰英 血に非ず 新・古着屋総兵衛 第一巻 六代目総兵衛の活躍した元禄・宝永年間から九十…

きらり流れ星
6か月前
72

ちょっと前に読んだ本

佐伯泰英 旧主再会 酔いどれ小籐次(十六)決定版 旧主・久留島通嘉に呼び出された小籐次は、思…

きらり流れ星
6か月前
65

最近読んだ本

佐伯泰英 奸臣狩り 決定版: 夏目影二郎始末旅(九) 天保の改革の煽りで料理茶屋「嵐山」までが…

きらり流れ星
6か月前
88

最近読んだ本

わたしは灰猫 そして、灰猫とわたし 青山繁晴 〝謎〟を追う物語 アラスカ育ちの若い女性咲音…

きらり流れ星
7か月前
111

最近読んだ本

佐伯泰英 冬日淡々 酔いどれ小籐次留書 江戸町年寄・三河蔦屋染左衛門の成田山行に同道した小籐次。一行を狙う賊徒を一蹴すべく奮闘するが、染左衛門自身に人知れぬ秘密があることを知り、思わぬ事態に直面する。 新春歌会―酔いどれ小籐次留書 想い人・おりょうの芽柳一派旗揚げ新春歌会を控えた師走。慌ただしい日々を送る小藤次は、永代橋から落下した職人を救う。だが、男は謎の花御札を託して落命。そこには「大黒町」という江戸にはない地名が記されていた。花御札は何を意味しているのか。探索を始め