CACって詐欺なの？(そうです)
はじめに
CAC(旧:investorsONE)で広報担当をしていた人です。
「この記事書いたるわ！！！」
と意気込んでCACの悪口を書くために
たくさんの方に情報提供をいただきました。
そのなかで自分を見失い、最初の下書きでは彼らの
個人情報や写真、経歴などほぼすべての情報が
書かれた状態で公開しようとしていました。
本音を言えば運営の裏側を全て晒し上げて
CACを叩き潰せたらいいと考えていたのですが
「個人情報保護法」とか「名誉毀損」とか
CACが潰れても僕も一緒に臨終する可能性が
かなり高いと判断しました。
死ぬのはCACだけでいいので
自分にダメージが来ない程度の内情暴露
ができるショボい文になってしまったことを
お詫び申し上げます。
言える範囲で事実を嘘偽りなく
述べたいと思いますので興味のある方は
最後まで読んでください。
それではこの記事を書くに至った経緯から！！
先日広報記事にアクセスしようとしていた所、
ログインできない…ｗ
新しいログイン情報も共有されていない…ｗ
まぁ間違いなく黒だと思いましたね。
ラインの会議グループからもハブられ、
運営としての権限は剥奪された
そう言ってもいいでしょう。
最近のダルマ(旧:バフェっさん)(旧:安藤啓)
の行動見てる方実際どうですか？
「気に入らない奴は全員ブロックして蓋をしてしまおう」
みたいな雰囲気出してません？
こんなバフェのコミュニティに不信感、
嫌悪感を持っている方の悩みを晴らすべく
investorsONE時代からやってきた悪事を
すべてお話しましょう。
☆☆ちなみに、会議のトークなどは
スクリーンショットにて全て撮影していますが、
内部情報の漏洩だの何だのと言われるとダルいので
twitterID:@kirarin89progrmにて
お知らせ頂けると個別に対応します☆☆
investorsONEと出会った経緯
彼らのコミュニティに関わったことのある方、
investorsONEの教科書
って聞いたことないですか？
読み進めていくとトレンドフォローの手法を
1つ公開してる教科書でした。
最近では過去のバフェのツイートを見て
「欲しいな」と思う人がLINE@に連絡をくれる
というケースも割とあったんですけど
それに対するダルマの返答は
「その企画は終了しています」の一点張りで
あげたらええやんって思ってました…笑
(ちなみにこの教科書は限定配布をやめて、
CACのサイトで無料公開されてるらしいです。
というか僕が移植しました。)
この教科書をもらって
デモトレードで勝率86％を叩き出しました。
正直あんな数ページを読んだけで手法の理解は
全くできていないと思います。
逆に今となってはビギナーズラックみたいな所も
若干あったんじゃないかなって思ってます。
そんなこんなでinvestorsONEはBOで勝てるかもしれない！
そう踏んだ僕はこの時からinvestorsONEストーカーを
始めることにしました。
そこでストーカーした情報がまさかこんなところで
役に立つなんて自分でもびっくりしました笑
ということでinvestorsONE時代からの
悪事、裏話を晒しあげます
精神と時の部屋が違法だった話
investorsONEがかつて運営していた
トレーダーズクラブ「精神と時の部屋」
investorsONEトレーダーたちが集って
エントリーポイントを話し合ってみんなでエントリーする
みたいな謳い文句だったはずです。
その中に大井さんが入っていたことにお気づきでしょうか？
このトレーダーズクラブ、月額2万円で参加できるもので、
時々大井さんが「ここでエントリーしてください」
という風なエントリー指示をしていた画像を
見かけたことがあります。
助言業では「ここでエントリーしてね」
というのは普通にアウトです。
以前精神と時の部屋に入っていた方から頂いた
discordのログにあったものです。
もちろん100％ここで入れ！
と言っているわけではありませんが、
そういう文として捉えられる書き方ではあります。
この精神と時の部屋に関しては開始当初から
違法だ違法じゃないという揉め事で
アンチが湧いていた印象があります。
ちなみに…
この話に関して2019年5月13日にバフェが
グローウィル国際法律事務所にて相談してきた
という報告を運営チャットで話しています。
最終結果としてこのトレーダーズクラブはアウトだったから
取り下げないといけないという話になりました。
(これもスクショあります。)
これが原因でそれまで行っていた
精神と時の部屋をTrelloの分析報告という形で
引き継いだというイメージです。
「新しい精神と時の部屋ができました！」というのは
完全に嘘であり、単純に違法だったことを隠すための
手段だったと言えるでしょう。
後にこのtrelloは使いにくくてLINE@に戻す
という珍事件もあったりします。
PTPと共同(乗っ取り)でプロジェクトを進めた話
「PTP相場の本質」というコミュニティが
investorsONEとコラボしていた
そんな時期がありました。
PTPをinvestorsONEの基礎講師にした上で最終的には
investorsONEの顧客にしてやろうという魂胆です。
PTPの教仙さんとはPTP立ち上げからPTP吸収まで
連絡をとっていたので２つのコミュニティの間で
何があったかは把握できていました。
その中で、これアウトだろ！！！！
っていう内容の項目を2つほど紹介します。
PTPが勉強会を行った話
3月11日に初めてPTP勉強会「ペンギンエッグ」
を開催し、スペシャルゲストで大井さんが
来たのは衝撃的だったと思います。
ここで問題です。
この収益は誰がどのくらいもらったでしょうか？
正解は………
「バフェがほぼ100％もらった」でしたー！
PTPをinvestorsONEとして取り込んだ際に
教仙さんはこれらのコミュニティを抜け、
現在のauiジムを立ち上げました。
その頃に教仙さんと通話をしてこの件について
話をしたことがあります。
私「勉強会の収益ってどうなったんすかね…？ｗ」
教「いや僕もらってませんからねっ！」
こんな会話があり、
そういうことなんだと確信しました。
もちろんその後の4月5月、それ以降の勉強会の収益も
バフェが総取りしてたのではないかと
疑うべきでしょう。
PTP&investorsONEで教科書を作った話
このnoteアカウントはもともとPTPが広報として
使用していたものであり、CACが乗っ取ったものです。
「PTP＆investorsONEの相場を読む教科書」
みたいなものを39800円？で「限定」販売
した事がありました。
仮に10部限定でも
40万近い額の収益が発生するわけです。
この教科書(文章)は教仙さんが殆どの
パートを受け持ち、バフェは監修の名目で
ケチをつけるだけの状態でした。
ここで問題、２問目です。
この収益は誰がどのくらいもらったでしょうか？
正解は言わなくてもお分かりですね？
当たり前のごとくバフェの財布に
入ったと見ていいでしょう。
ちなみに一目均衡表のパートは
私が書きました。
正直ショックでしかないです。
☆ちなみに僕はこの教科書の執筆者の1人なので
原本を持っています。この際、限定販売の金儲けのためだけに
利用された教科書ですのでtwitterにDMを頂ければ送ります☆
全然関係ないですが、この教科書を販売した
次の勉強会ではこの教科書が勉強会の資料として
使われることとなりました。
この記事を書いたのは僕です。
正直教科書購入者に対して言葉が出ませんでした。
「買う意味なかったやん」って
絶対言われると思ってました。
勉強会フィードバックは管轄外だったので
真相はわかりませんが、多分教科書購入者からは
何かしら文句があったのではないでしょうか…
ウダウダ言ってても仕方がないので
次はCACについて話します。
CACを立ち上げた話
investorsONEからCACになったのは
皆さんご存じのとおりだと思います。
現行で動いているこの
chart analysis community(CAC)
を立ち上げた理由として
「アンチがウザくてinvestorsONEだとちょっと活動しづらい」
みたいな単純に
アンチから逃げるためだけにCACに名前変更した
という経緯だったんです。
(これもスクショあります)
加えて、このタイミングでPTPの
教仙さんを追い出してPTPを吸収した
というのもあるかと思います。
このinvestorsONEがCACに変わるのは
NationalがPanasonicに変わるくらいの
意味のある変更であってほしかったです笑
講師の竹内さんが勝ててなかった話
皆さんご存じのinvestorsONE講師(だった)
竹内さんは実はバイナリーオプションで勝てていなかった
という話もあります。
この話についてはこちらの動画で[1分26秒]あたりで
話が上がっているので御覧ください。
給料をピンはねされてた話
僕が記事を書いていた頃は1文字0.5円で
記事を書いていました。
こちらのサイトを見ると0.5円って
かなり信用されていない、捨て駒のような
印象を受けませんか？
もちろん明日から僕がスポーツ新聞社で
ライターをするみたいな話であれば、
無理もないかと思います。
正式な契約書もなければこの話はLINE電話で
「ライターの平均文字単価が0.5円だから
来月から1文字0.5円で頼むわ！じゃあの！」
みたいな話で決まったので後から知って
かなり絶望しました。
PTPの頃からライターとして記事を書いてきて
リストが取れるようになっていた自分としては
「馬車馬のように働かせる予定だった…？」
としか考えられない単価なわけです。
その頃疑わなかった自分を責めます…
さいごに
「シグナルツールは詐欺だ！
シグナル配信は詐欺だ！
うちは善良なコミュニティだ！」
そんな謳い文句で少し名の知れた
コミュニティに成り上がった彼らでさえ、
生徒の勝ちではなく、運営の利益を追求する
コミュニティになる。
そんな可能性が全てのコミュニティにある
ということを忘れないでください。
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