ミジンコの出現
池や湖の水と一緒に持ち帰ったミジンコは直径10cmほどの容器で飼っています。
容器の中で見られる生き物は時間の経過と共に変化し、冬になると容器にもよりますが、ケンミジンコの天下だったり、動くものはなにも見えなくなります。
そのまま蒸発する分の水を足しながら置いておくと、やがて、またミジンコが出現します。
今日は、以前にはいなかったミジンコがいました。
酸欠なのかヘモグロビンで体が赤く色づいて卵をたくさん抱えていました。
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