私と愛犬ドッチ 小学生編
ドッチとの暮らしが始まりました。まだまだ子犬なドッチは小さな体を精一杯動かし家の中を走り回っていました。私にとっては2人目の弟ができたみたいな感覚です。
家の中で飼っていいということでドッチと四六時中一緒にいました。流石に寝る時はドッチは寝室に入れなかったので家の中に父さんが作った小屋の中で寝てました。
朝起きると、おはようと言い朝日が出てる中散歩に行きます。まだドッチも小さかったのですが、元気が有り余りすぎてリードを引っ張られるくらい元気でした。家に帰ってきても、まだ散歩の興奮が抑えられずずっと走り回ってました。ほんと私自信を見てるみたいで楽しかったです。
ドッチが家にきたことにより変わったこと。
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