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ことのは

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2019年2月の記事一覧

マイルール

マイルール

最近のマイルールは
"感情で動く"

苦しくても涙を我慢して
感情を表に出さないようにして

大人は感情で動かない

てきいて育って

ビジネス書読みあさって

「商談は頭が冷静な午前中に。
午後は感情的になるから避ける」

てDaigo的メンタルに則ってやったりしたけど

気分乗らないのに自分をなだめて嫌々やって
上手くいかなかったら
「気分乗らないのに頑張ったのになんで...」
て落ち込むし

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終わらせる

終わらせる

"終わらせる"
ことが苦手だ

バイト、仕事、習い事、人との関係...

違和感を感じて
もうここにいるのは自分にあってない
て思って
それを
"終わらせる"
てなると
自分の中で論理的な理由を立てて
えいっ!
て踏み切って
すごくエネルギーをいる

新しいことをはじめるのは
"そこに入れるかな?"
てドキドキするけど

終わらせる方が何倍もドキドキして
エネルギーを使う

だから
違和感を感じな

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私好み

私好み

ふと、昔かいたブログの記事を読み返した。

一年以上前、いきおいで書いた記事。

見出し入れて、改行して、フォント調整して
だいぶ読みやすくなった。

読みやすさは大事。
でも一番は中身。

科学、宇宙、茶の湯、旅、物事の捉え方...

関心があることしか書いてないから
当たり前かもしれないけど
今まで書いたどの記事みても私好み。

もしこれが他の人のブログだったら
書き手さんと話してみたい。

頭の中の引き出し方

頭の中の引き出し方

波長があう人と話してると
頭の中にあった
「これいいな」
「こうしたらたのしい」
「ここいきたい」
「こうしたい」がどんどん出てきて
イメージがふくらんで
プランを立てて
スケジュールを仮定して

気づいたら
自分の頭の中に溜まっていた「こうしたい」が
実行予定の計画になる

自分一人でも上手く引き出せたらいいんだけど

人と話してる時の方が盛り上がるんだよな

水の器

水の器

人の体重の半分以上は水分
胎児は90%
成人は60〜65%
老人は50〜55%

胎児と老人の差すごいけど
それでも半分以上が水分

月の満ち欠けで体調がかわる
てホントかなて思ってたけど

月の満ち欠けで海が満潮干潮あるんだから
同じ水の器の人のカラダも満潮干潮あるのかも

ポテトサラダ

ポテトサラダ

ひさしぶりにリンゴの入ったポテトサラダを食べた。
オムライスのつけあわせ。

ポテトサラダのリンゴは
酢豚に入ったパイナップルと同じくらい
好きじゃない。

リンゴの入ったポテトサラダは
総じてマヨネーズ多め。

マヨネーズもあんまり好きじゃない。

子どもの頃は
マヨネーズ・ケチャップ・ソースの味
ダメだった。

大人になって
お好み焼き・たこ焼きのマヨネーズは
食べられるようになったけど
ポテ

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心の余裕

心の余裕

ひさしぶりにともだちの誕生日おめでとうメッセした。

たまってたこと吐き出して
ちょっと心に余裕ができたのかもしれない。

昨日は上司が
「この日空いてる?」
「2月生まれのメンバーの誕生日会しようと思って」て誘いに
「あ...はい、空いてます」て

きっと顔笑ってなかったろうな。

祝われる側なのにまるで塩対応。

1日でこうもかわるんだ。

まずは心に余裕。

気の向くままの旅がしたいなら

気の向くままの旅がしたいなら

ギリギリになるまで
その計画を他の人に話しちゃだめだ

「今度気の向くまま旅しようと思ってるんだ」

そう言ったが最後

「私も行きたい」て言われて

日程調整して

宿泊場所考えて

観光ルート考えて...

自分の気の向くままの旅をしよう
て思ってたはずなのに

他の人のことばかり考えて

自分の気持ちが置いてけぼりになっちゃう

涙をとめる方法

涙をとめる方法

涙をこらえすぎて

あたまが痛い

がんばってこらえてたけど

だいぶぼろぼろだったろうな

感情になると涙があふれてくるの

どうしたらとめられるんだろ

一歩一歩すすもう

一歩一歩すすもう

人生最大わがままの予告をしてきた。

言わなきゃ
言わなきゃ


思いつつ

先を考えて不安になって

でもまず言わなきゃ

て、全部は言い切れなかったけど
予告してきた。

で、ちょっと気が楽になったら

ふとアイディア浮かんできた。

いままでやってなかったやり方
おもしろそう。

決めて動くと次が湧いてくるんだ。

一歩一歩すすもう。

こんな日々をすごしてく

こんな日々をすごしてく

朝日を浴びて起きて
白湯をのんで瞑想する

今日は洗濯がよく乾きそうないいお天気

ブランチを食べて

たまってた編集を終えたら

カメラとレンズをリュックにつめて海へ

お気に入りの曲を聴きながら

堤防の上で日暮れを眺める

太陽が海に沈んでいく

毎日繰り返される当たり前の光景が
ただただ美しい

こんな日々を過ごしていこう

みたい景色にあいにいく

みたい景色にあいにいく

鎌倉駅を降りて
いつもと反対の改札口を出る
初めて通る商店街
こっちにも商店街があるって知らなかった

気になるお店をちらちらのぞく
小町通りほどごみごみしてなくて
てくてくたのしい

かわいい不動産のショーウィンドウに貼ってあった貼り紙

カフェの出来る店舗兼住宅
これほしい

商店街をぬけて
江ノ電の踏み切りを超えて
てくてく

海に向かっててくてく

さっきに貼り紙の

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たのしい。うれしい。

たのしい。うれしい。

こなしてもこなしても
次から次へと湧いてくるタスクに
残業続きの一週間。

でも今日こそは早く上がるんだ。

タスクリストにあきらめをつけて
事務所を駆け出る。

閉店時間ぎりぎり
くたくたになりながら馴染みのカフェに駆け込む。

出してもらったのは次のパフェの試作品。

イメージ図を描いたままお店に来れてなかったから気になってた。

最初の甘さがちょっと強い
見栄えがさみしい

気になる部分

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