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ことのは

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2018年9月の記事一覧

生命の樹

つくりたい

から

太陽の塔と海遊館にいく

Let's 大阪

お金をもらう感情

こどものころ
おじいちゃんの家に顔を出すたびにおこずかいを渡されて
母に「そんなにもらっちゃ悪い」て言われて、
罪悪感を感じてた。

でも大学の学費はその数百倍だったのに
「ありがとうございます」て素直にもらってた。

大義名分があるとお金て受け取りやすい。
大きな金額の方が大義名分と結びつきやすいから素直に感謝しやすいのかもしれない。

なんとなく

なんとなく好き

なんとなく苦手

昔だったら

「なんとなく」でスキキライしないのが大人

て思ってたけど

「なんとなく」て

言語化出来てない明確な理由

なのかも

人生を変えた本

ヒッピーなあの子の人生を変えた三冊

ロバート・キヨサキ
川島和正
高橋歩

10代でコレよんでたら

そりゃTheサラリーマン思考にはならないね。

自分に集中する

自分に集中する

考えを深掘りして

やりたいの実行計画立てて

体験を発信して

反響をためて

時々ふりかえって検証して

「自分に集中する」て
めっちゃコスパのいいエンタメだ

ペットショップ

ひかれて入ったけど

泣いてる子たちがかわいそうで出てきてしまった。

ペットは家族

て言うけど

人の子を
ショーケースに入れて
値札をつけて
泣かしていたら
きっと心が痛むのに

どうして犬や猫はそうしてるんだろう。

そんなこといったら

他の動物を食べてるじゃない

て言われそうだけど。

いまに集中

いまに集中

つぎのつぎのつぎ

3手先を見るように

会社員になってから訓練してた。

このつぎはこうして
そのあとはああして

でも、

そうしてると

今を見てない。

わたし 器用じゃない。

朝、テレビを見ながら身支度できないくらい

だから朝の身支度の時はテレビをつけない

おんなじように

今をみるために

先をみすぎない。

今に集中。

電話かけるのキライ!

されるのもキライ!

ふとした瞬間に

おなかの奥がしくしくする

なんでだろ

星を眺めて暮らす

星を眺めて暮らす

だから

星が見えるくらいの暗さで
生活に困らない環境
or
星が見えるくらい都市から離れてても困らない移動手段

プラス

ベーシックインカム

ほしい

己の名を上げ、時代をつくる人

幻冬社のカリスマ編集者・箕輪さん

著書のタイトルにしてた
「死ぬこと以外かすり傷」
が有名だけど

それよりNewspicksのメッセージに掲げてた

「己の名を上げろ、時代をつくれ」

の方が好き。

箕輪さん自身、自分の名を上げて時代をつくってる人だと思う。

この言葉を思い出したのは
連日放送されてた安室ちゃんの特番をみたから。

アムラーファッションをするほどではなかったけど、ずっとみて

もっとみる

ハンドル

担当が変わることになって
「えっ」て感じ。

「ずっと同じとこ担当しててもしょうがないから」て

組織としては正論なんだろうけど
違和感

今の場所で
自分の担当を他者に決められる
自分のハンドルをだれかに委ねる

てこの状況がそもそも違和感なんだな。

思い込みが「たのしい」の感度を下げる

思い込みが「たのしい」の感度を下げる

大学の一般教養の時間

フロイト心理学を選択した

「心理学」→なんかカッコいい
「心理学」→フロイト

"フロイト→なんかカッコいい"

て思い込みの方程式を立てて

いざ教科書を読んだら

「???」

フロイト心理学のワードたちが

思ってたのと違う

カッコよくない

なにこれー



中身にあんまり思い入れなく

授業の理解と試験対応だけして終わった。

いま考えたら

「たしか

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理想の服

好みで自分の体型にピッタリな服
てなかなかみつからない

形、生地
「理想はこう」て決まってたら探す労力と時間を
自分でその服をつくる時間にかえたらいいんじゃないか?