今夜は異動者の歓迎会らしい。

帰って本の続き読みたいのだが...

むーん

箕輪大陸

「今この瞬間を楽しむだけ」

幻冬社のカリスマ編集者・箕輪さん

発売前から重版(!?)になった
「死ぬこと以外かすり傷」を読むと

「もともと尖ってるじゃん！」
「高校生でバックパック背負って海外に行こうなんて思わなかったし、周りにもいなかったよ！」
「やっぱり特別なんだ。」
てスゴイ人の話で終わっちゃうけど

箕輪さんの密着から生まれた映画
「箕輪大陸」はもうちょっとやさしかった。

本気

ブログ

アクセス伸ばしたいなら
Googleのサーチに引っかかりやすいように
見出しをつけて

とか教えてもらったけど...

やりたいようにやる。

いまの気分はそう。

うっかりウッカリ

ミャンマーへ

肩掛けバッグ一つで旅して

そのバッグを忘れて探し回る

て夢を見た。

なんて夢だ。

バッグ一つだけで旅して

それを忘れるなんて。

そういえば

石垣島へ行ったときも

忘れ物や落し物がチラホラ

・ファンデ
⇨家に忘れて日焼け止めで代用

・車の鍵
⇨ホテルのロビーに落っことしてた

・日傘
⇨カフェに忘れて取りに戻る

・スマホ
⇨車の中に忘れる

うっかりウッカリ

龍神さまが暴れてるみたいな雷と雨だったな

皮膚の表面は冷たいのに

カラダの中があつい

だるい

熱中症か

夏休み終わりたくない症候群か

どっちだ

パフェ

て、食べはじめが一番しあわせで

アイスを食べきったくらいから
ちょっとしんどくなる

てことが多かった。

でも

はじめから終わりまでしあわせで

ペロッと食べきっちゃうパフェに出会った。

食べきってお店を出る頃には

どんな日も良い日になる。

そんなしあわせの象徴になった。

ひまわり

お店に並んだ花畑

思わず惹かれてしまう

夏の象徴

まるであの人みたいだ

来年の手帳がもう出てる。

早くない？

全然自覚なかった

たぶん無意識に隠してた。

でも

ずっと昔から気になってたんだ。


嫌悪感を感じてたのは

その枠の中で自分の好みと違うだから。

枠そのものに嫌悪感を感じてるわけじゃない。


これどう表現したらいいんだろ。

どんなにコミュニティに所属したところで
最後には「個」

そこにいることで出来た繋がりに
助けられたこともあるかもしれない。

でもそこが自分にとって正とは限らない。

自分の柱を見失わない。

そのためには逃げたっていい。

大事なのはまず自分。

主体性を手放さない。

私の写真

カメラマンって１つとっても色々あって

人の自然な表情を撮るのが得意な人
風景撮るのが得意な人
アーティスト写真みたいなカッコいい写真撮るのが得意な人

カメラっておっきな枠の中でも色々と気質が枝分かれする。

これが人の自然な表情を撮るのが得意なカメラマンにアーティストっぽい世界観のある写真を求めるのは難しい話で

これ、仕事をオーダーするほうも、カメラマン側も互いにこのカラクリ