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宇宙にいた時の記憶

最初、時系列で書こうとし、窮屈になり、途中で、沸いた時に書こうと思ったら、のびのびになってました。

宇宙の記憶を思い出した時のことを書きます。
上手く書けないけど、書きます。

色々な事がこんがらがって混乱していた当時、「私は何者〜?!」って、自分でも「何者ってなに??」と思いながらも、口からそう出ていたり、「何者なのか知りたい。。」とシクシク泣き出したりもしてました。

そんなある時、
自宅で、確か夕方頃、突然強い眠気に襲われて、どうしようもなくて、

あ〜、もうダメだっ 眠くてしょうがない!!
夕飯作らなきゃ、でもちょっと一旦寝かせて〜

リビングの動線のど真ん中で、パタンっと倒れ込む様にして横になった。体を支えていられなかった。

まぶたが閉じていき、意識が遠のいて行く。。
気付くと目の前にたっくさんの星が広がっていた。
そして、その星屑の中に吸い込まれて行った。
吸い込まれていく時の風を感じた。

何これ??!

と驚きながらも、恐怖はなくて、自分の顔がニコ〜っとかすかに笑顔になっていくのが分かった。

そして、私は宇宙空間に浮いてた。

映画とかを観るようにその宇宙空間を客観的に観てるのではなく、私もその空間に居た。
でも、体は感じられない。
意識?だけがある??
感情も、、その時はあまり分からない。

左側には、大きな地球が見える。
割と近い距離。
青くて美しく輝いてる地球。


そして、目が覚めた。

倒れるように寝て、星屑をくぐりぬけて、宇宙空間に出て、そして目が覚めた。
何が起きたか訳が分からない感じ。
ただ夢を見てたというだけじゃない感じ。
とっても不思議な「体験」だった。

何かの力で眠らされて、あの映像を見せられた、と感じた。

私、過去に宇宙に居たんだ!!!!
そうだ、宇宙に居た!

すぐそう思った。
誰にも証明出来ないけど、それは確信した。
私にとって、それは真実だった。


後に、宇宙の事話しても大丈夫な方にその話をした時、その方から、

きっと星だったんですね〜!✨

と言われて、、

あ!!!!はい!!!私、星でした!!!!!
そうだ、私、星だった!!!

って、、すっごく納得。

「私は何者??!」の問いの答えが分かって、すごくすっきりして、少し安心しました。しばらくニコニコ。

地球に行ってみたいなと思ってこうして地球に来てるんだ、と思えたら、色々と絡まってた現実を前向きに受け止めて、自分の人生を生きようと思った。
私にとって、色んな経験をしに来てる、という根拠にもなった。

ひとまずここまで。。


お気持ちを素直に受け取りたいと思います♡