数字の奇跡③

数字の奇跡のお話は、①、②とnoteにあげてきましたが、実はまたありました。「またあった」というよりは、実は①、②よりも少し前に持ちましたが、今まで気付きませんでした。

最初は「3333」

次に「333」

今回は「33」

「33」の数字には、「心地よいと思うものをやりましょう」というメッセージがありました。

「仕方がないからやる」というのは、心地良くないモノを引き寄せてしまうから楽しんでやる事。

前から「楽しんでやります」ってよく言ってました。

昔は「一生懸命」やっていたんですが、そうすると余計にガチガチになってしまうから「良いことも悪いことも楽しんでいこう」って思う事にしていました。最近一生懸命になっていたかもしれないです。

「楽しんだ方がうまく行く。

楽しんでやっている方が伝わる。」

そう思っていたけど、気付いたら自分らしくなかった。

でも、こんなに「数字の奇跡」が立て続けに起こっているのだから、メッセージだと感じます。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

今日も、皆様にとって素敵な一日になりますように願っています。