断ること、息継ぎ。
土日は大学の授業。
平日は毎日激務。
基本人が好きな私でも、
さすがに人と接したくないくらい
様々な感情やエピソードが私の中に入ってくる毎日。
1日に「本気で」扱う人の数が多すぎる。
昨日の夜は珍しく夜中に目が覚めた。
月曜日の仕事の流れ、キツイから一つだけ断ろうかな。
断れば相手も受け入れてくれるだろうけど
ドタキャンみたいでイヤだな。
でももともとみんな勝手に予定組むからこうなるんだよな。
でも大概、なんとかなったりするよな。
(全部ひとりごと。夜中というのがまた。笑)
とりあえず考えても仕方がない。
月曜日の不安は月曜日の私に任せる
ことにして、また眠った。
朝。あのあとまた眠れた。
うん大丈夫、きっと予定どおり動ける。
でもこれ以上頼まれごとを抱えるのはやめよう。
みんな気軽に私に頼みすぎる。
神田さんもこう言ってるじゃない。
(勝手に味方につける私)
↓すっごくすき、この記事(*´﹀`*)
今日の私は頑張って働けた。
でも今週の私に負荷をかけ続けるのはよくないな。
ちゃんと自分を労わってあげよう。
先週の土曜日。
大学の授業で予想外にリードする場面が多く余計に疲れた。
ほか諸々重なり、夜ひとり飲みに行く気になれずホテルに戻って1人飲んだ。
(大学は県外のため泊まり)
眠る前、推しくんの仕事用アドレスにメールした。
LINEだとリアルなやりとりになるけど、
それそのものというより余韻的な感じで。
2日後(休み明け)出勤時に見るだろう推しくんの仕事用アドレスに短くメールした。
酔ったままLINEやメールをしたことはこれまでなかったけど、でも推しくんが恋しい気持ちをそっと送りたかった。
今日推しくんからきた返信メール。
ほのぼのとしていて、
優しさと日常に溢れていて、すごーく生き返った。
私に息を吹き込んでくれてありがとう、
と毎回思う。
誰だ推しくんのこと塩の武士とか言ったやつ
(私か)
推しくんの存在で泣きそうな心が復活するよ。
私もいつかきっと推しくんの力になるね。
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