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【長井秀和に気をつけろ!】議員になった彼の養育費問題

●議員になって「養育費」は払うのか

●何もできない“税金ドロボー”になる懸念

年末から忙しくしているうちに年が明けてしまった。

昨年末の選挙で、長井ちゃんが西東京市の議員になった。年が明けて、目眩がするような思いは、ますます強くなっていく気がする。

これまでもnoteに書いたが、2度の不貞、繰り返すデマ発言、内容の薄い公約、公人には不適格としか思えない人物である。

彼が公人となってからも、放言・虚言をはじめ、これまでのような振る舞いを続けるならば、市民から白眼視され、議員としての責任を世に問われることは容易に想像できる。

まず、離婚した長井ちゃんが支払うべきだった「養育費」はどうなるのか。彼は、元妻に引き取られた息子への養育費について、「向こうが会わせてくれないから」という理由で支払いをやめたと雑誌のインタビューで語っている。

いやいや、養育費の支払いは法律上の「義務」だ。このこと自体が、親の義務さえまったく理解していない、議員として不適格の証拠だろう。公人となって税金で収入を得るようになった時、不払いの養育費はどうなるんだろうか。

選挙では西東京市に対する愛情も関心もまったく感じられなかった長井ちゃんは、これから4年間、何をするのか。議員として結局何もできず、SNSやYouTubeで駄弁や下ネタばかり発信するような“税金ドロボー”にならないかを懸念する。非常に心配だ。

愛する地元がこれ以上毒されないように、今年も長井ちゃんの行動を注視したい。その言動に怒りが湧いたらnoteに残したい。それが、愛する地元・西東京市に少しでも貢献できることだと信じている。

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