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【長井秀和に気をつけろ!】どうしても伝えたい

「長井秀和」

この男のやばさを、西東京市の人にも、他の市の人にも知ってほしくて書いている。

ある日、私の心の平穏は、この長井秀和の登場で破られた。中学からの友達がLINEで送ってきた動画には、選挙の時によく見る旗が映っていた。マイクを握る人物の名前が書かれている。動画を見る限り、彼はとにかく喚くばかり。元芸人だというのに、笑いの一つもない。というか、何があっても笑いに変えるような芸は、もとから持っていないのだろう。

芸人に憧れ、芸人になり切れなかった惨めな男。私は親愛なる情を込めて「長井ちゃん」と呼ぶことにする。
失礼。元芸人ではなく、今も芸人のようです。

この長井ちゃんについて少し調べれば、

・他者への中傷を平気で垂れ流す人格
・芸人仲間にすら嫌われる人間性
・自身の不倫を棚に上げた身勝手な理屈
・西東京市民をなめきった政治活動

…などなど、「やばいヤツ」であることはすぐにわかる。
そのやばいヤツが、私の生まれた街、今も愛する西東京市から市議会の選挙に立候補するという事実に、怒りが込み上げる。

長井ちゃんは、かつてはテレビで一世を風靡した。
青春時代に彼の番組を見た覚えもある。小学校時代にクラスの人気者に容姿をなじられてバカにされ続けた私は、長井ちゃんのように、ひたすら人をこき下ろすスタイルの芸風が好きになれなかった。

やがて飽きられて一発屋の烙印を押され、女性問題でお茶の間(死語)から姿を消した長井ちゃん。
詳細はこれから書いていこうと思うが、自分が高校生のころに感じた感想と同じことを、15年経ってもう一度、それもより醜悪に感じることとなった。
「つまらない」
のは当然として、もはや「人として無理」なレベル。

しかもどうやら長井ちゃんは、ちょっとした時の人のようで、それも暴露系というか、やっぱり人をこき下ろして耳目を集めている、ネタではなく、ガチな演説としてやっているから、これこそ人生を懸けたギャグなのだろうが、さむくてかなわない。
こんなやつを政治家にしていいのか。

「長井秀和に気をつけろ!」

自分の中の怒りと西東京市への危機感をどうしても伝えたいと思い、つらつらとスマホを打っている。

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