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【長井秀和に気をつけろ!】芸人からも嫌われるクズっぷり

●挨拶ができない、打ち合わせでもヤル気なし
●豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらない
●芸人仲間からも嫌われていた

「すこやかな共生社会をつくる会」という政治団体を立ち上げ、西東京市の議員に立候補している長井ちゃん。少しネット検索するだけでも、「芸人仲間からも嫌われていた」ことを示す、ぜんぜん共生できなさそうな記事が見つかった。

https://www.asagei.com/excerpt/116994

売れっ子だった長井ちゃんを知るお笑い関係者が、「女性問題の報道がなくても芸能界から消えていただろう」と話している。

「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)

社会人として最悪だ。

「さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。慌てて電話をすると、『ウケただろう」とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)

こんなイタズラをしてたら、芸風がどうとか関係なくて、単なる危険人物だ。「すこやかな共生」への道を自分からぶっ壊して悦に入るスタイルは、私のような小市民には真似できない。議員に求められる資質の対極にあるのが、今も他人をこき下ろすのに必死な長井ちゃんの、飾らぬ真の姿なのだ。

間違いなら訂正したほうがいい。でも「間違いない」と言ってくれた方がまだ、納得できる。


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