逆張りオタク①

大会関連(ポケモンSVシングル)で世論に中指を立てる先が一通り尽きたので、しばらく争う事も無さそう。大会関係以外は特に争った記憶も無いけど結構あるかも

構築の三分類が対面サイクル積みな件

対面もサイクルも積みも全部サイクルするじゃないですか。この三分類終わってね?
結局自分で色々考えてみたけど、昔どこかで読んだ、「潰し」「受け」「崩し」の三分類+それぞれをサイクルする、しない、の2つで分けるタイプが一番納得できる。蜻蛉ウーラからの眼鏡神サフゴは対面という主張。攻めサイクルとかいう言葉作ったヤツを特定します。

https://twitter.com/search-advanced?f=live

↑Twitterでの高度な検索。ありとあらゆるものを探すのに便利です。

知り合いが出てきてわろた

とはいえタイプの補完+交代技を活かした高火力で潰していくプランは同じっぽいのでじゃあ対面じゃないか。

ちなみにサイクル積みサイクルというのもある

ポケモン対戦も高度になり潰し受け崩しの一個だけ!みたいな構築はもうだいぶ構築とは呼べなくなってきてしまっている。
逆にサイクルするorしない+三要素の内どれが該当するかなら結構分類はしやすい気がする。
潰し受け崩しの全てを満たすのが「スタンダード(バランス型の意)」になるけど、これはかなり絞られるのではなかろうか。

インフルエンサーマーケティング

僕の初めてのインフルエンサーマーケティング

これで当時のランクマ勢の最高峰の人間を集めました!その人たちが運営です!イェ~イ!ってやったけど、実際にやってみたところ普通に招待選手で良いじゃんってなったので招待選手にしました。

あとはPOKE LEAGUEはかなりのインフルエンサーマーケティングなんじゃないか。
と、僕がコミュニティオフライン大会でこれをするときに絶対に貫き通すことは「界隈外の人間を絶対にピックアップしない」という点。ポイントとしては2つ

・体感対戦する人にとってはどうでもいい
・結局誰に訴求できてるかが分からない

一個目は既存の層には刺さらない、じゃあ新規には刺さるのか?という点
二個目で結局新規の誰に刺さるんだ?という点

コミュニティ大会の一番の生命線は継続であり、全てのリソースと施策は最終的に継続に繋げる必要があるけど、コミュニティに関係ないインフルエンサーが継続に繋がるビジョンが本当に見えない。
今日ポケ x shogunは再生数を盛れるか、単発で大きいのを「量産する」が目標だからあの施策は納得できる。
で、注目ポイントは今日ポケの企画にshogun氏が関わる点だけど、このように「席」や「雇用」が発生すると継続に繋がる。
じゃあ大会でやるかと言われたら、コミュニティ大会ならそのコミュニティの人間で回すのが良いんじゃないか~と思うので、ここまで考えても結局やらないという。キャスターなら俺が喋りたいしなってのもあったり。解説はちゃんとポケモン上手い人に喋ってほしいし。対戦参加も自分のオフなら勝ちに来て欲しいから普通に気を遣わず申請して戦って欲しい感。

書きはじめたら色々わらわら出てきた。キリが無いからシリーズ化しようと思う。今タイトルに①って付け足した

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