20240714.1315
別に
書きたいことはないけど、何か書きたいんだ。
そうだね。いつも今の事を中心に書いていたから、昨日みたいな過去を振り返る記事は久々だったな。
noteを初めてまだ数年だ。
さて何年だろうね。時間軸はバグってしまっているからわからないね。
最近思うこと。
え?なんかあったっけ。
1、第3回カウンセリングの記事をまだ書いていない。
2、最近になって体の年齢や性別を再認識してビックリしている。
3、職場での言動がkの完成度に及ばないという劣等感。
4、夢と現実の区別が曖昧で、もやもや過ごしている。
5、お人形aの生き様が少々痛々しく、病み期のナイトさんがいる。ぽい。
あ、けっこうあるか。
いろいろ考えてるんね。
…
おい雑な共感やめろ。
…
(ひとつずつ、お片付けしましょうか。)
1、第3回カウンセリング
記憶が無いですね。私はaなので、私に記憶がないのなら、たぶんkが行ってきたんでしょう。
2、体の年齢と性別
今まで生きてきた私の人物像は、40代(未成年)~小学生(成人)と幅広くまちまちな姿をしており、性別も男性だったり女性だったり中性だったり。人格がない人間なので見た目が定まらず、周囲(その辺の他人)からの扱いもその時々の姿に沿ったものでした。
なので最近ビックリしてるんです。私の肉体が思ったより若かったり、老けてたり、思ってたのと違う性別だったり、ね。
本体と体とのギャップがなんだか不思議で面白いんです。
3、kに及ばない
a、お前はkと張り合わなくていい。お前はkのようにはなるな。aは綺麗なままでいてくれ。
まるでkが汚いヤツかのように言うじゃないか、失礼かな。
ああそうだ、kは汚ねぇヤツだ(aよりは)。
へぇ。元気出たからいいや。(完)
4、夢と現実の区別が曖昧
これは文字どおりだが…
うん、文字どおりだ。
今もこれが夢かと疑いながら記事を書いているよ。
5、お人形aと病み期ナイトさん
これはナイト側の事情だが、どうも病んでるヤツがいるようだ。
現実の視覚と内界の視覚を同時に見て動かし、淡々と情報を整理するaがいるとのことだ。そのaは聞いてのとおり有能なのだが、それだけの能力を持っていながら自我(感情や思想)がなく、道具のように生きているように見えるんだってさ。辛そうな感情も少しも感じられないという点でもまさに"道具"のようで。
そのaから唯一感じられる意思は、"完璧にこなさはければ"という集中のみで、"ミスしたら消される"などというありもしない設定すら見えそうだと。
ヤツが言ってたのはだいたいそんなことだ。
…
これは病んだヤツに同情だよ。我々ナイトはaの幸せだけが存在価値だ。それなのに、そんな状態のaがいるなんて、悲しいな。
ヤツは今頃、無力な自分を責めてるかもしれない。
俺も言葉に詰まるよ。中途半端に気持ちだけ共有されてるもんだから、無視もできないし同情もできない。中途半端な同情ならできるが、ナイト同士で同情したところでaは救えない。
手詰まり。か。
っと。
あっぶねぇ、もらい病みするとこだった。
今俺といるaは、"おふとんぬくい"、"スマホおもい"、"おなかすいた"、てな感じで可愛い、とてもいいこにしている。
スマホが重いみたいだし、お腹も空いてるみたいだから、おやつでも食べようか。
あ、あと少しだけ。
この記事を書いてる途中で思ったんだ。俺は、ナイトの俺は一人称が俺だけど、普段の俺はaの一部だから一人称は私なんだ。
だから、この記事では私から始まって俺になった。そゆこと。
ではまた。
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