20240715.2217
昨日は7月17日でした。
でもそれは現実ではありませんでした。私が昨日生きた7月17日は、内界のものでした。
そして、私が昨日書いた7月17日の記事は現実にありました。
気持ち悪いので、気がついてすぐにタイトルの日付を「20240714.1315」と。
すぐに補正しました。
私の本当をここに残すのであれば、昨日は7月17日で間違いありませんが、本来あるべき数字に直しました。
Q,私は嘘つきでしょうか。
A,嘘つきではないです。
昨日が17日であるのは、内界において紛れもない事実です。
一方で、昨日が14日であるのも事実。現実における事実です。
事実が複数ある場合、どれを取るかというのは迷いどころですね。
ここからは私の意見です。
昨日が14日であるのは誰もが知る現実の事実。それに、noteは公開した日時も見られる仕様ですよね。でしたら、昨日が17日であったという内界の事実をそこに残してもよかったのではないかと。日付は補正せずともよかったのではないかと思うのです。
また、その理由がもう1つ。あなたは、日付を補正したことを肯定できていない。そのようなことで悩んでしまうのであれば、メンタルヘルスに良くない行動であったかと思います。…、結果論としてはそうも取れます。
が、しかし。あなたは気持ち悪いと思ったものを片しただけでしたね。であれば、その素早い判断は賢明かとも思えます。
そ。
私に落ち度があるとすれば、
あるとするならばそれは、
過ぎたことをくよくよと引きずっている心の持ちよう、が良くないかな。
現実と内界の境目が溶けて見えない。
今日も今日とて。
歪な精神状態で何か書いてる。
そんな日常が実は幸せかもしれない。
かもしれない?
かもね。
ふ(*´▽`*)
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