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ホロスコープの裏と表を使ってバランスを取る(太陽編)

前回の投稿では
月星座の裏を使って
コントロールする話をしたのですが
試した方いらっしゃいます?


けっこう月星座って
心地よい気分にしてくれるだけで
本命になってくれない愛人みたいな
罪な部分を感じていたのですが
私的には身近に感じられるようになったし
依存しなくてすみそうです。


さて
この「裏を見てバランスを取る」
という手段は
太陽星座でも使います。


というこも
こっちはもう有名かもしれませんが
太陽星座の反対を
地球星座というみたいです。


私の太陽星座は
山羊座
サビアンが
23度で「戦争での勇敢さを讃える2つの賞」

実務能力と精神性の高さ
両方を併せ持つ。
複数のキャリアをこなす。
けっこう無敵キャラ。


ここでも「2つの」という
キーワードが出てきているところをみると
やはり私は
何かひとつに特化したいわけではなく
複数のものを掛け持ちたいタイプみたいですね。


話は逸れましたが
このサビアンは私の達成したい
目指したい
こうありたい!という自分像🌞


勇敢さを讃えられてる私
2つの賞を獲得している私
有能だし人間味もある私

これが私の人生の目標です。


ここにいくために
バランサーとなるのが
太陽星座の反対、地球星座。


私でいうところの蟹座23度。
「文学会の集まり」

批評する力をつける
つまりひとつの事柄の
良い面も悪い面も見出して
そのものの成長のために伝える。

無意識や感情を言語化する。

蟹座なんだけど
けっこうドライな愛だな〜と感じます。

これを使って
山羊座の目的を達成していく。


つまり
「なんとなく」を言語化していくことで
周りがしっくりきたり
相手のことを思って
あえて悪いところは指摘したり。
相手が気付けるような対応をしたり。

そんな活動の先に
実務も精神的な愛もある人間として
生きていけるんだと思いました。


ここに当てはめた
自分のやりたいこと‥って考えたら
なんか見つかりそうな気配がします。


ハッとする発見があるので
ぜひ、自分のホロスコープも
見てみてください!


では!

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