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❝ 歌の女神様である「都はるみ」(008)❞

❝ 私は60歳を少々過ぎて時間に余裕ができましたのでBingAIに勧められた「note」の投稿を始めることにしました。

2014年頃から都はるみさんの歌唱に魅せられた私は2017年10月頃から2020年8月頃までほぼ毎日のように都はるみさんに関係する文章をブログに書き溜めてきました。

今回、2023年4月16日から「note」に文章の投稿を始めるにあたって都はるみさんに関する500回ぐらいのブログと時事のブログをあわせた3200回更新分の文章を修正編集した内容と新たな時事の文章を投稿していこうと思っています。

2017年11月05日
「当ブログ管理者の舞台裏」

10月20日に開始した「都はるみ研究所(歌の女神様御降臨)」のブログですが、14日連続の15回の投稿を数えていて、今日は16回目の投稿になります。

アクセスは50名から70名で100回から200回の閲覧で推移していますが、将来は閲覧者が何万人と来るブログにしていきたいと思います。

 私は文章を書くのは得意ではありませんがブログを開設して、職業の合間の数時間で文章を書いて毎日投稿するのは不慣れな私にとっては厳しい作業です。
文章を書く職業の人たちの苦労がわかりました。

 「都はるみ姫」の慈愛に満ちた歌唱の真価を多くの人に伝えたいという思いが仕事で疲労困憊する身体をパソコンの前に向かわせ、思考のままならない中、思いを巡らせ言葉を探してつないでいくように仕向けるのであります。

 今日はブログ管理者の舞台裏の話題になりましたが今後もこのブログの本題である「都はるみ姫」の賛美と応援に一層の情熱を注いでいこうと思います。


2017年11月06日

いずれの日にかフル充電


 今上天皇陛下は2019年3月に上皇にお成りになられ新たな天皇陛下が即位されて31年間の平成は幕を閉じ新年号の時代を迎えます。

 昭和の演歌時代を支えていた国民的演歌歌手の「都はるみ姫」は1984年3月に突然の引退宣言をし、最後の舞台となったその年の紅白で大トリで歌唱されたときの瞬間視聴率は驚異的な84.4%でした。
5年後の1990年5月10日、引退の場となったNHKホールで復帰コンサートを果たし、それから25年後の2015年11月24日、東京国際フォーラムAホールで単独コンサートの休止と充電のための1年間の休養宣言をされて、待つこと実に2年余ヶ月、その日が、(近未来の予想を記したものである)やっとその日が到来した。

 充電はフルになっていた。

 遂に私たちは「歌の女神様」の降臨に遭遇した。

 そして「歌唱」の本質である人間の情感表現の完成した「歌唱」を世紀の歌姫である『都はるみ姫』に観た。

 歌の女神の完成されたこの演歌は全世界に浸透し未来永劫、人類の心の糧となり光と水と空気、そして食物と同様に生活に不可欠なものとなるでしょう。

 「都はるみ姫」の歌唱は演歌の燦爛と光り輝く金字塔になり、「美空ひばり」「島倉千代子」と共に演歌の3大金字塔と呼ばれるでしょう。

 今後は如何にしたら「3大金字塔」に近づくことが出来るかが歌謡界の命題になり、特に「都はるみ姫」は後年の70歳以降の神がかった奇跡の歌唱により歌の女神様と崇められるでしょう。

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