6月
大好きな紫陽花をゆっくりと楽しむ心と身体の余裕があった。
沢山の素敵な言葉を贈ってもらって、自分も時間をかけて沢山の言葉を紡げた。
程よく身体を動かして整える事ができた。

毎年大好きで苦手な6月を良く生きた。
画像1

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?