同調圧力

貢献してる人=他人の役に立っている
貢献していない人=他人の役に立っていない

後者は、前者に批判される対象であり、集団で圧力をかけられ最悪、排除される

生存するにはその方が生物として生きてこれた。

狩猟採取時代で狩りをして暮らしていた時にみんな1人1体以上獲物を獲得していたとする。

だが、役立たずの人は獲物を一体も仕留められなかった。その日は仲間が捕らえた獲物を貰って生きながらえた。

そして役立たずは、ずっと狩りの役に立たず。仲間の食料を貰うだけの日々

集団で狩りを行っていたが順調にいかず食糧難になってしまった。その場合、役立たずを殺してしまえば食糧難が少し緩和します。

したがって、生物は役立たずを排除した方が生きてこれたと思う。

現在でもニートや引きこもりは社会で貢献してない分、正社員やフリーターなどの批判対象となっています。

批判だけで済んでいるのはありがたい事かもしれません。

今後、無職の人を始末する法律が生まれないことを望みます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?