俺のどMなゲイ人生 BL

生まれてから今までのどうしても変えられない俺の人生を 書きいてみよう。趣味は日記、筋ト…

俺のどMなゲイ人生 BL

生まれてから今までのどうしても変えられない俺の人生を 書きいてみよう。趣味は日記、筋トレです。

最近の記事

ヤンキーくんと愛犬ポチ 

【木曜日からちゃんと仕事ちゃんと行こうな?】 ソラと僕は仕事を何日かずる休みしてしまった 月曜日の僕のオナニーが見つかってから  どんどん僕達の性生活は変わっていった  言葉だけのお遊びのm犬から 本当のポチにどんどん変わっていく自分がいた 貞操帯を付けられての生活が始まり ソラは、お座り、待てまで言うようになり 貞操帯を初めて付けた火曜日はかなり興奮して 雑誌から取り入れた情報と、元々あった性癖を 使って僕を本物の愛犬にした。 【咥えていい】 ようやくソラのを口に

    • 僕は愛犬ポチ #3

      【咥えてろ】 僕は5日ぶりにソラを口に含ませてもらった  僕が選んだAVを見ながら ソファーで大の字になってリモコン片手に 僕の口を楽しんでいた  【そんなに焦んなよ】 リモコンで頭を叩かれた  【ゆっくりでいいよ】 僕は縦に首を振って口の勢いを緩めた  ソラは僕の口をオナホ代わりにしていた 僕はゆっくり優しく口で奉仕を続けた  そして、ソラはAV女の子が盛り上がるにつれて カチカチになっていった 言葉を発するわけでもなく  大の字で僕を使っていた  1本の

      • 僕は愛犬ポチ #2

        僕はソラの愛犬になった 【たかは俺のエロ犬ポチだな】  って言葉から始まっていた  僕の隠してあったSMゲイ雑誌を見た 20歳のヤンチャな和彫りのソラは ゲイになったわけもなく 僕を自分の愛犬に育てようとしていた 男に興奮するわけでもない 20歳のヤンチャな男が 5歳も年上の僕をどんどん支配していった  僕達の生活を記した日記を今、引きこもりの 僕が色んな意味で読み返して、当時と違う 感じ方もできている  日記を書き始めてから30年以上経つが やっぱり鉛筆と紙ノート

        有料
        300
        • 僕は愛犬ポチ。

          ソラが僕をポチって 冗談で言った日から  ソラのあの言葉が僕を完全に変えてしまった  ソラには伝えなかったし ソラも何にも変わらなかったけど  その日から僕はソラのポチになった様な気がする  付き合って2か月ぐらいたった頃  性生活も別に変わらなかったけど 僕はソラの為だけに生きていた  ソラはたまにポチの話をする  冗談で笑って話をする あまり笑わないソラがポチの話をする時だけ 笑って、僕を見て、楽しそうに話す  (ソラ、、、、、!?) 【なに?!】 (ポチ、、

          和彫りのヤンチャな彼氏 #2

          日曜日の夕方  ソラは俺をスーパーに下ろして着替えを取りに 行って、また俺をバイクで迎えに来てくれた  【夕飯何?】 (ハンバーグかな、、、、悩んでる) 【ハンバーグで】 (うん、、わかった)  (お弁当箱、小さいのしかないから、二つに分けるね) 【任せる】 俺は家に着くなり、キッチンで料理をして 明日のお弁当の下準備もしていた  【たかー一人じゃつまんねー】 (もう少し、、、、、)  【早くしろって】 (、、、、、カップラーメンにする?) 【ふざけんな 早くし

          和彫りのヤンチャな彼氏 #2

          和彫りのヤンチャな彼氏 #1

          タクと別れて、怒り?悲しみ?が無くなって もう25歳になっていた  家からも出るようになり またプールやジムに通うだけの日々で 実家に居座っていた 元気になってきた頃から  誰かに支配されたい欲 殴られたい欲  誰かの為に生きたい欲が出てきたのが 25歳の日記からわかる  実家に居たら、そんな事もできないだろうな このまま実家にいるのか、愚痴ばっかり 書いてある 恋人が居なくなることや、女の子に取られることが もう嫌になっていた  でも、一生俺を支配してくれる人が欲しか

          和彫りのヤンチャな彼氏 #1

          夏も恋も終わった話

          久々にプールに行ってきた。  何にもしてなくて、大地くんが気になってて  ずっと家にいて、、、、、。  日記に書く事もなくボーっとしてた  どうしようもないオッサンを自覚しながら 何にもない日々を過ごしている!!  精神科に行かなくていい日を迎えたい  大地くんを待っている自分が嫌い過ぎる

          夏も恋も終わった話

          恋愛依存とドラッグ依存の終結

          やっとここに戻って来れた  大地くんもカウンセリングと会社を辛い依存症と戦いながら、僕を汚いと思いながら、2人で日々を乗り越えようとしていた  しかし、結果無理だった  ケントくんとやっていた俺をどうしても許せなかったのだろうか? 後遺症、依存から来るイライラだったのだろうか??  6月に入ると、大地くんはだんだん怒りが激しくなっていった たまに、抑えるために実家で寝ることもあった  僕は黙って支えようと、大地くんの好きな様にして それを黙ってみていた  6月中

          恋愛依存とドラッグ依存の終結

          3度目の恋が終わった日 

          シンとタクが風俗に行った次の日  日曜日なので、みんな休みだった  金曜日のタクとシンが飲みに行くようになって まぁ、一人の時間もできてよかったのかなって  思う時もあったり、嫌だったりだった  タクとシンが風俗に行ったことを白状して  俺は興奮している自分が、そこにいたのだ 日曜日の朝、タクの寝顔を見て、俺はムラムラしていた どんな顔で女の子とエッチするのだろう?? どんな顔していくのだろう?? 朝からムラムラが止まらなかった  俺はタクが寝てるので、朝風呂に入って 

          3度目の恋が終わった日 

          ドSになっていく彼氏#7

          タクが俺に手を挙げる様になって 俺もそれに従う様になり 俺はどんどんタクの思い通りにされて始めていた タクの家のキッチンは完璧すぎるほど キッチン用品がタクの母親から用意された  でも、俺にはタクの母親の近くにいる事が 想像できなかった  タクは行き来すればいいと、言ってくれていたが そんな簡単にいくはずないと思っていた  俺にもタクにも毎日の様に、お母さんから  いつ引っ越しをするかの電話が絶えなかった  お母さんはタクとシンをどうしてもあの家に 住まわせたかったの

          ドSになっていく彼氏#7

          ドSになっていく彼氏#6

          金曜日 俺達は仕事を休んで、俺はタクに謝りながら 射精さしてもらった。 タクは俺のエロさでちょっと機嫌が良くなっていた 『たかっ、あれ俺だけの前にしろよな』 【うん、、、、他でやる時ない、、、よ】 『たかっ俺どんどんお前の事支配したくなってきた』  【うん、、、、】  田舎に住んでいる23歳と24歳は知識もない状態で どんどん、俺はドMにさせられていった 晩御飯後、案の定、タクのお母さんから電話が入った  日曜日のリナと買い物の約束の確認だった。 【俺行かなくても良く

          ドSになっていく彼氏#6

          浮気した代償が始まった

          5/29 月曜日  タイチくんの事は理解して、精神状態も少しずつで あるが安定してきた その日も会社に行けていたので安心して、家で 大地くんを待っていた  色んな事があり過ぎて、年を明けてからあっという間だった  俺は少しずつ、顔と身体の傷も目立たなくなってきたので、一人で買い物も行けるようになっていた 二人は少しずつ、前の生活に戻り始めていたが たまに、大地くんがイライラしているのがわかる けど、大地くん自身でコントロールしていた タイチくんが捕まってから、何かを忘

          浮気した代償が始まった

          ご主人様が帰って来た日#3

          5/15 月曜日  朝から大地くんはカウンセリングに通い始めた  お母さんが付き添っていたので、安心だった 帰ってきたら、ちょっとだけ目が穏やかになっていた 色々話して気が少し楽になったのか、ちょっと安心した。 《たかさん、今日は先生と3人でお話しして、私も大地も気が楽になったの、、、、期間はかかるけど、大地も色々理解してるみたいだから、少しの間、通わせるわね》 (はいっ!!僕も顔が治ったら一緒に行きますので、 それまではよろしくお願いします) 《たかさん、、、顔、大丈夫?

          ご主人様が帰って来た日#3

          ご主人様が帰ってきた日#2

          5/12 金曜日  朝起きたら、顔と身体が酷いことになっていた でも、俺はあの快感を忘れられなかった  本気で殴られて射精する快感、、、、、。 目が一番痛かったせいか、身体のあざの痛さは 全く感じなかった  また、朝早く大地くんは起きていた (おはよう、、、、大地くん、、、、) 「たかっ、、、、、、顔、、、、、」  大地くんは震えていた  「俺、、、、、たかっ、、、警察いこうぜ」 (絶対に行かない)  (俺が悪いから、、、、、、)  俺は大地くんに抱きついて、震えを優しく

          ご主人様が帰ってきた日#2

          ご主人様が帰ってきた日

          5/10 水曜日 大地くんが警察から出てくる日 お母さんから夕方には家に着くと聞かされていた  俺は朝から大地くんの好きな物をたくさん 料理して、大地くんを待っていた  俺は警察の中の事は聞かないと決めていた  普通の二人に自然に戻ろう、、、、、、。 昼ぐらいにお母さんから電話がなった 《たかさん、大地なんだけど、弁護士さんから 言われたんだけど、今どういう精神状態で、薬の後遺症がどのぐらいあるか、わからないらしいの??》 《数日したら、カウンセリングに行かせるけど、

          ご主人様が帰ってきた日

          性欲に負けた最低な奴隷#4

          4/29 土曜日  ケントくんはだんだんやさしくなってきた 俺を奴隷の様にただ、使いたかっただけだった はずが、、、、、なんかちょっと変わってきた  俺はこのままケントくんを好きなったら 多分、大地くんから離れるだろう  俺は色々葛藤していた  ケントくんはちょっとSっ気があるけど 普通の恋人のようにも接してくれる  大地くんとはちょっと違かった  朝 [たかっーー] (おはよう、、、、)  [なんか気持ちいいー] (うん、、、、、) [なんで、そっち向いて寝てんだよ

          性欲に負けた最低な奴隷#4