鷹之助日記社長を何回も放置して楽しんできた俺は たまに放置して社長をいじめて遊んでいる 病的早漏な社長に射精管理など意味がない事を 知った俺は放置が一番社長が耐えれない事をしったからだった 初めて放置した時 三日目ぐらいには朝俺の部屋の前で 俺の起きる時間に座って泣いていた (鷹之助、、、、、なんでだよ、、、、) 【一緒に居て、一緒に働いてるだろ?】 (今日は一緒に寝てくれよ、、、、、、) 俺は楽しんでそれを聞いていた 【朝飯行くぞ】 (少しでもいいから
鷹之助日記 社長に出会って秋になっていた 昼間は魚を捌いて社長を眺めて 夜も社長に世話をさせながら俺の性欲を 満たしてもらう事に慣れたていた 表の顔はに三代目漁師の息子 裏の顔は俺の大切な奴隷を俺は大切にしている 俺は25歳になった、社長も37歳になっている 俺の変態な性癖に37歳がしっかり答えていく 姿が俺は大好きになっている 朝起きると俺を咥え、帰ってきても 汚れを綺麗にしながら俺の19センチにハマっている 歳上の変態野郎が今も側にいる 昼になると毎日の様に
鷹之助日記 社長の口もケツも俺好みになり 俺は社長がいないと満足しない身体になっている 元々オナニが好きじゃない俺は性欲が強い割に 射精したいと思う範囲が人より狭い体質だ 歳上でドMで従順でケツを好きなだけ使わせてくれて 口だけでイカせてくれないと射精欲が湧かない 社長の見た目に問題はない どちらかと言うと田舎の強面の漁師で ガッチリしているので理想だけど 俺は見た目じゃ全く興奮しない 全部俺の性癖を満たせないと好きになれない 体質は昔から変えれない 発展場に
鷹之助日記 俺は二年前から社長を少しずつ理解しながら 付き合っている 遅咲きの社長の本質を利用しながら 俺は充実した性生活をこんな田舎で満喫している 社長の両親は社長の部屋の掃除も洗濯も 僕がしていると思っている 両親とも俺を凄く大切にしてくれている 俺はその息子をちゃんと可愛がっている 夜は社長が洗濯をして、掃除をして、風呂を洗って お湯を溜めてくれる 母親は朝晩俺達に飯を作ってくれる 何も困らない田舎生活を満喫している 毎日飲精を欲している変態な 飲精中
夏の最後にソラを怒らせて 《結婚》という一言でフラッシュバックを 起こす僕を正常に戻す事ができるのは ソラの暴力だった ソラは元々身内に暴力を振るう人ではなかった 僕が言ってはいけない事を言ったあの日 フラッシュバックを起こしていた僕を怒り狂って 初めて本気で暴力を振るったソラ その暴力でフラッシュバックが治り 自分を作りあげた兄貴との学生時代が 僕の身体を悲惨な身体にしたのは事実だった そして ソラ21歳 僕26歳 秋になっていた 僕は月に2回ぐらいの
週末この歳にして 初めて東京という所に泊まってやっぱり 田舎で静かに暮らしてる方がいいと 改めて感じました 人酔いして 帰り吐きました 田舎いい
鷹之助日記 アプリから社長を見つけて 俺はこんな田舎で変態な性生活をして 今社長を生き甲斐にして生活している 出会った頃の社長は二人の女の子と付き合って セックスもできずに、独身生活をしながら 隠れゲイをこの田舎でしていた 35歳の漁師社長は 船舶免許を持ち、漁師を父親とやりながら 魚屋で偉そうに魚を売っている変態ドM野郎 俺は社長の元々の性癖に惹かれていき 社長を生き甲斐に2年間22歳から飽きずに こんな田舎でゲイ生活をたのしんでいる 今ではただの俺の大切な
鷹之助日記 俺24歳 都内の調理系専門学校を卒業してから 日本料理屋に就職して2年弱で諦めた負け組田舎者 22歳で田舎に戻り就職した脱落組の 180.72.24 一重ガッチリ小さな頃から 強くもない柔道を高校まで続けた普通のゲイ 専門時代は飲む時間もあって新宿にも発展場にも 通っていたが就職してからは週一の休みをぐったり 家で過ごす地味な生活を都内で送っていた 地味なゲイ!! 今は北関東の魚屋で働く ただの魚屋のスタッフである 魚を捌いて、ラップをして売
8月 中旬 土曜日 #洗脳9日目 朝 貞操帯の中はなんの反応もせず 仮性の僕は小さなまま目が覚めた 自分の身体の変化を少し理解してきた 男の生理的な射精を忘れ初めていた そして頭とマンコでイク自分の身体に違和感を 覚えながらもぼくはどんどん貪欲なマンコ犬になっていった 無精をして、男の生理的な部分は解消されていたが 僕はもう射精を欲する身体ではなくなっていた 勃起もなかなかしなくなり ソラに求めるのは僕の射精ではなくなってきた ジン君とハル君には色々言
8月お盆休み 5日目 水曜日 ソラと二人で過ごす時間が終わる日 僕はこんなに辛い思いをする事は想像してなかった 朝もソラの穴になり 二日間穴でも満たされてない僕は もう貞操帯を付ける以外射精を求め続ける 頭と身体になっていた 夕方前にジン君とハル君が帰ってきた 『ただいまー』 [ソラさん帰りました] 【大丈夫だったか??ハル?】 [バレてましたー] 【はぁ??】 [男の人が好きなのは知ってるって] 『マジびびってたのによー』 【なんでそんな事しってん?
8月お盆休み 2日目 日曜日 【次の日曜日まで可愛い淫乱犬でいたら いかしてやる】 ソラからの射精管理が5週間目に入るのは 初めてだった僕は夜穴で性欲が治り 朝、前でで性欲が戻る日々を繰り返す日々だった 朝起きたら ジン君とハル君は隣の部屋で寝ていた 僕は朝起きるとまた射精がしたくなっている 毎日こんなにも3人に使われていても 男の身体は射精を求め続けてしまう 3人はまた昼近く迄寝ていたので 僕は早めに起きて料理を済ませて また、ソラの布団に入ってソラに抱
8月上旬金曜日 夜 2回戦 [ジン、、、、俺まだやりてー] 『やろうぜっ』 僕は二人の恋の道具になっていた フェラしたい、精子も飲みたい、穴に入れたい 変態な二人の道具になる事をソラが命令したからだ 穴が使えない恋人同士のただの道具 飼われてる変態犬が僕だった でもその時僕はもう限界を迎えていた あんまりされた事のないフェラの快感と 射精させてもらえない事に限界を迎えていた 射精できないなら貞操帯を付けてほしくて 頭がおかしくなっていたが 僕の身体は二人の
8月上旬 木曜日 朝起きたら、僕の穴からは三人の体液が ガバガバな穴から流れ出ていた 太もも、シーツも汚れていた とりあえずはタオルで拭き取って 三人が出勤したら、シーツを変えて 洗濯をした 三人が起きる前に三人の朝ご飯と お弁当を作って、洗濯機を回していた ハル君が一番に起きていた (ハル君飲み物、、、、、、) [たかさんお座りだろ?] [ソラさんに言われただろ?] (、、、、、はい) 僕はソファーに座ったハル君の前に お座りをして口を開
8月上旬 月曜日 朝起きて、すぐにハル君を起こしてあげた 二人は全裸で抱き合って寝ていた (ハル君起きないと仕事でしょ?) [たかさん、ありがと、ねむっ] (なんか飲む?) [水がお茶ある?] (キッチンに用意しとくから起きて) [ありがとう] ハル君はタバコも吸わない キッチンに座ってお茶を飲みながら 寝ぼけていた [また、連絡しますってジンに伝えといてもらえますか??] (うん、、、、、) ハル君はちゃんと仕事に行けたので 僕はいつも通り朝ごはん
4編一気にアップします。
8月上旬 日曜日 朝 何故か4人の朝を迎えていた 朝のいつもの習慣を見たハル君は 驚きと興奮を隠しきれずに20歳の元気な モノを朝から僕で満たして4人で海に向かった 小さは乗用車に4人で乗り込んむ為の席順は ジン君が決めていた 『ソラ兄、ハルとたかと後ろに乗っていいだろ?』 ソラは大体の事を想像して無言で運転を始めた 【イカせんなよ】 『わかってるよ』 僕は水着の下に競泳水着を履きながら もう先は競泳水着から飛び出していた ジン君が何をするか想像で