俺のどMなゲイ人生 BL

官能BL小説 (実話) 10代から描き始めた日記を元に自分の人生を書き起こしてます。 …

俺のどMなゲイ人生 BL

官能BL小説 (実話) 10代から描き始めた日記を元に自分の人生を書き起こしてます。 #BL #ゲイ #sm #奴隷

最近の記事

俺の社長は変態奴隷 #6

鷹之助日記社長を何回も放置して楽しんできた俺は たまに放置して社長をいじめて遊んでいる 病的早漏な社長に射精管理など意味がない事を 知った俺は放置が一番社長が耐えれない事をしったからだった  初めて放置した時 三日目ぐらいには朝俺の部屋の前で 俺の起きる時間に座って泣いていた  (鷹之助、、、、、なんでだよ、、、、) 【一緒に居て、一緒に働いてるだろ?】 (今日は一緒に寝てくれよ、、、、、、) 俺は楽しんでそれを聞いていた  【朝飯行くぞ】 (少しでもいいから

    • 俺の社長は変態奴隷 #5

      鷹之助日記 社長に出会って秋になっていた  昼間は魚を捌いて社長を眺めて 夜も社長に世話をさせながら俺の性欲を 満たしてもらう事に慣れたていた 表の顔はに三代目漁師の息子  裏の顔は俺の大切な奴隷を俺は大切にしている 俺は25歳になった、社長も37歳になっている 俺の変態な性癖に37歳がしっかり答えていく 姿が俺は大好きになっている  朝起きると俺を咥え、帰ってきても 汚れを綺麗にしながら俺の19センチにハマっている 歳上の変態野郎が今も側にいる 昼になると毎日の様に

      • 俺の社長は変態奴隷 #4

        鷹之助日記 社長の口もケツも俺好みになり 俺は社長がいないと満足しない身体になっている 元々オナニが好きじゃない俺は性欲が強い割に 射精したいと思う範囲が人より狭い体質だ 歳上でドMで従順でケツを好きなだけ使わせてくれて 口だけでイカせてくれないと射精欲が湧かない  社長の見た目に問題はない どちらかと言うと田舎の強面の漁師で ガッチリしているので理想だけど 俺は見た目じゃ全く興奮しない  全部俺の性癖を満たせないと好きになれない 体質は昔から変えれない  発展場に

        • 俺の社長は変態奴隷 #3

          鷹之助日記 俺は二年前から社長を少しずつ理解しながら 付き合っている 遅咲きの社長の本質を利用しながら 俺は充実した性生活をこんな田舎で満喫している 社長の両親は社長の部屋の掃除も洗濯も 僕がしていると思っている  両親とも俺を凄く大切にしてくれている 俺はその息子をちゃんと可愛がっている  夜は社長が洗濯をして、掃除をして、風呂を洗って お湯を溜めてくれる  母親は朝晩俺達に飯を作ってくれる 何も困らない田舎生活を満喫している 毎日飲精を欲している変態な 飲精中

        俺の社長は変態奴隷 #6

          和彫りの彼氏と弟と変態犬 #19

          夏の最後にソラを怒らせて  《結婚》という一言でフラッシュバックを 起こす僕を正常に戻す事ができるのは ソラの暴力だった  ソラは元々身内に暴力を振るう人ではなかった 僕が言ってはいけない事を言ったあの日  フラッシュバックを起こしていた僕を怒り狂って 初めて本気で暴力を振るったソラ  その暴力でフラッシュバックが治り  自分を作りあげた兄貴との学生時代が 僕の身体を悲惨な身体にしたのは事実だった そして ソラ21歳 僕26歳  秋になっていた  僕は月に2回ぐらいの

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬 #19

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          週末この歳にして 初めて東京という所に泊まってやっぱり 田舎で静かに暮らしてる方がいいと 改めて感じました 人酔いして 帰り吐きました  田舎いい

          週末この歳にして 初めて東京という所に泊まってやっぱり 田舎で静かに暮らしてる方がいいと 改めて感じました 人酔いして 帰り吐きました  田舎いい

          俺の社長は変態奴隷 #2

          鷹之助日記 アプリから社長を見つけて  俺はこんな田舎で変態な性生活をして 今社長を生き甲斐にして生活している  出会った頃の社長は二人の女の子と付き合って セックスもできずに、独身生活をしながら 隠れゲイをこの田舎でしていた  35歳の漁師社長は 船舶免許を持ち、漁師を父親とやりながら 魚屋で偉そうに魚を売っている変態ドM野郎 俺は社長の元々の性癖に惹かれていき 社長を生き甲斐に2年間22歳から飽きずに こんな田舎でゲイ生活をたのしんでいる  今ではただの俺の大切な

          俺の社長は変態奴隷 #2

          俺の社長は変態奴隷 #1

          鷹之助日記  俺24歳 都内の調理系専門学校を卒業してから 日本料理屋に就職して2年弱で諦めた負け組田舎者  22歳で田舎に戻り就職した脱落組の 180.72.24 一重ガッチリ小さな頃から 強くもない柔道を高校まで続けた普通のゲイ  専門時代は飲む時間もあって新宿にも発展場にも 通っていたが就職してからは週一の休みをぐったり 家で過ごす地味な生活を都内で送っていた  地味なゲイ!!  今は北関東の魚屋で働く  ただの魚屋のスタッフである  魚を捌いて、ラップをして売

          俺の社長は変態奴隷 #1

          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#18

          8月 中旬 土曜日  #洗脳9日目  朝 貞操帯の中はなんの反応もせず 仮性の僕は小さなまま目が覚めた  自分の身体の変化を少し理解してきた 男の生理的な射精を忘れ初めていた そして頭とマンコでイク自分の身体に違和感を 覚えながらもぼくはどんどん貪欲なマンコ犬になっていった  無精をして、男の生理的な部分は解消されていたが 僕はもう射精を欲する身体ではなくなっていた  勃起もなかなかしなくなり  ソラに求めるのは僕の射精ではなくなってきた ジン君とハル君には色々言

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#18

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#17

          8月お盆休み 5日目 水曜日  ソラと二人で過ごす時間が終わる日 僕はこんなに辛い思いをする事は想像してなかった 朝もソラの穴になり 二日間穴でも満たされてない僕は  もう貞操帯を付ける以外射精を求め続ける 頭と身体になっていた  夕方前にジン君とハル君が帰ってきた  『ただいまー』 [ソラさん帰りました] 【大丈夫だったか??ハル?】 [バレてましたー] 【はぁ??】 [男の人が好きなのは知ってるって] 『マジびびってたのによー』 【なんでそんな事しってん?

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#17

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#16

          8月お盆休み 2日目 日曜日 【次の日曜日まで可愛い淫乱犬でいたら いかしてやる】  ソラからの射精管理が5週間目に入るのは 初めてだった僕は夜穴で性欲が治り 朝、前でで性欲が戻る日々を繰り返す日々だった  朝起きたら ジン君とハル君は隣の部屋で寝ていた  僕は朝起きるとまた射精がしたくなっている 毎日こんなにも3人に使われていても 男の身体は射精を求め続けてしまう  3人はまた昼近く迄寝ていたので  僕は早めに起きて料理を済ませて また、ソラの布団に入ってソラに抱

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#16

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#15

          8月上旬金曜日 夜 2回戦 [ジン、、、、俺まだやりてー] 『やろうぜっ』 僕は二人の恋の道具になっていた  フェラしたい、精子も飲みたい、穴に入れたい 変態な二人の道具になる事をソラが命令したからだ 穴が使えない恋人同士のただの道具 飼われてる変態犬が僕だった  でもその時僕はもう限界を迎えていた  あんまりされた事のないフェラの快感と 射精させてもらえない事に限界を迎えていた  射精できないなら貞操帯を付けてほしくて 頭がおかしくなっていたが 僕の身体は二人の

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#15

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#14

          8月上旬 木曜日  朝起きたら、僕の穴からは三人の体液が ガバガバな穴から流れ出ていた  太もも、シーツも汚れていた  とりあえずはタオルで拭き取って  三人が出勤したら、シーツを変えて  洗濯をした 三人が起きる前に三人の朝ご飯と  お弁当を作って、洗濯機を回していた  ハル君が一番に起きていた  (ハル君飲み物、、、、、、)  [たかさんお座りだろ?]  [ソラさんに言われただろ?]  (、、、、、はい)  僕はソファーに座ったハル君の前に お座りをして口を開

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#14

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#13

          8月上旬 月曜日  朝起きて、すぐにハル君を起こしてあげた  二人は全裸で抱き合って寝ていた  (ハル君起きないと仕事でしょ?) [たかさん、ありがと、ねむっ] (なんか飲む?) [水がお茶ある?] (キッチンに用意しとくから起きて) [ありがとう] ハル君はタバコも吸わない キッチンに座ってお茶を飲みながら  寝ぼけていた  [また、連絡しますってジンに伝えといてもらえますか??] (うん、、、、、) ハル君はちゃんと仕事に行けたので 僕はいつも通り朝ごはん

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#13

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          4編一気にアップします。

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#12

          8月上旬 日曜日 朝  何故か4人の朝を迎えていた  朝のいつもの習慣を見たハル君は  驚きと興奮を隠しきれずに20歳の元気な モノを朝から僕で満たして4人で海に向かった  小さは乗用車に4人で乗り込んむ為の席順は ジン君が決めていた  『ソラ兄、ハルとたかと後ろに乗っていいだろ?』 ソラは大体の事を想像して無言で運転を始めた  【イカせんなよ】 『わかってるよ』 僕は水着の下に競泳水着を履きながら  もう先は競泳水着から飛び出していた  ジン君が何をするか想像で

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          和彫りの彼氏と弟と変態犬の夏#12

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