なつかしい箱根の写真
こんにちは
トヨウケミタマです
今回からは 次のふしぎ体験の
お話になります・・・が
その前に・・・
とても大切なメッセージを
お伝えさせてくださいね
牡牛座の新月＆日食を迎えたタイミング
銀河の宇宙の 新しい時代の
夜明けのサインがあったようです。
多くの魂の目覚めを促しています。
冥王星 (プルート) この不動のものが
動き出す影響が出だしたことで
山をも動かすとてつもない
チカラが働いています。
それにいち早く気づいたものには
それまでの価値観や古い概念や
凝り固まった信念などが
一新する振動が届いています。
詳しくは
こちらをお読みくださいませね
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神社嫌いな子どもだった私は
2021年2月 新月の日に
ふしぎな体験をしたことから
身近なご先祖だけではない
大きな集合体の愛の意図していること……
人は誰もが幸せになる義務がある …..
感じたままを
今日も綴ってまいります 。
なつかしい箱根の写真の数々
母のアルバムを見つけた時に
実家のむかしの写真を
たくさん目にした私は
改めて・・・
両親の周囲には
いつも多くの人が
いたことに気づいたのでした 。
父方の祖父って
足踏みミシンを製造販売して
私が生まれる2年前に
光になっている人なの 。
私の記憶では
住んでいた状況は
まち工場 (こうば) と
事務所兼住居になっていて
いろんな物があふれかえり
雑然とした環境だったと思う 。
子どもにとっては
ある意味、好奇心を刺激するには
十分な処で日々を過ごしていた 。
危険なものも
あったかもしれないよなあ ・・・
小さい頃
よく怪我をした私だったけど
考えてみたら・・・
うちの中での怪我は
1回もなかったことに気づいた 。
これもふしぎだわー 笑
子守をしてくれたおばちゃんやら
事務のお姉さんたちがむりやり
小さかった私を巻き込んで
当時 流行りの ロス・プリモス の
「ラブユー 東京」や
ザ・ピーナッツの
「ふりむかないで」を
一緒に歌わされたものでした 。
歌詞の意味など
分からなかった私・・・
じつは今でも
振付入りで
歌えるのですよーー 笑
楽しかった時代のことを
思い出しながら
目に留まったのが
1枚の 集合写真
それは
箱根十国峠の
ケーブルカー乗り場で
撮った写真でした 。
その時の記憶など
ほとんどないけど
そこには遠い記憶の中に
しまわれていた人たちが
当時の懐かしい姿で
映っていたので
思わず・・・
この人は○○さんだよね・・
この人は何てお名前だっけ・・？
蘇って来る記憶は加速していき
その勢いで
次々と写真を見ていくと
やっと歩き出した程度の
赤ちゃんのころの私と
出会ったのでした 。
家族と、父と、母と、
それはみんなで
箱根旅行した際のものだったの 。
すっかり忘れていたものばかりだし
殆どが記憶にないもの・・
でも・・・・
何とも言いようのない
幸福感に満たされたのでした。
私の両親の「箱根好き」という
データが再インストールされ
呼び起された感じがしたのでした。
すると
どうでしょう・・・
そのあとから
父方の祖父母や
母方の祖父たちの
それぞれの
箱根の旅のメモリーズが
展開されていったのでした 。
当然 みんなモノクロ写真で
真っ黒に近くて
残念な写真では
ありましたけどね ・・・
そして 懐かしい箱根に
行くことになった私は
使ったことのない
ワクワクするルートで
箱根の山にたどり着き
初めて会う仲間たちと
一緒に学びをして
ご先祖たちの
なんともやさしい
愛のエネルギーに
どっぷり浸かって
自分を満たし
そして 私は
次のステージに向かうための
呼び水を
もらったような
気がしたのでした
この続きは
次回 お楽しみにーー
今日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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