過去世デジャブからのメッセージは ・・22話
神社嫌いな子どもだった私は
2021年2月 新月の日に
ふしぎな体験をしたことから
身近なご先祖だけではない
大きな集合体の
愛の意図していることを知り
人は誰もが幸せになる義務がある
それらに気づいて許す
成長プロセスにいる …..
と受けとりました
今日も感じたままを綴ってまいります
前回に続いて
過去世の別のお話です
今回の記憶の自分は男性・・です
天体観測をする測量技術者
・・の星読みでした
この地球にきたのはもう
遥か彼方の太古の時代
その頃は
ヒトという生命体は
小さなもの で・・
大きなもの 神 と
言われていたものがいました
そして
大きなものが
支配していた社会だったよう・・
ヒトは天体や海と交信し
空模様の変化を
事細かに捉えることを敬い
空を見上げては
すでにあった信仰心から
神の存在が何よりも
他の存在たちを圧倒していた・・
私はそんな時代に
よく空を見上げていた
ヒトだったみたい・・・
特に
夜の天体を好んで観ていた
一人ではなく廻り番で
複数人で交代して毎日繰り返され
それが私の仕事だったみたい・・
鉱石が教えてくれる
天体の意思の学術に
忙しい毎日を過ごしていた
この時代の記憶は
このくらいでした・・・
きっと またこの先
何かのきっかけで思い出すことが
あるんだろうなってところですね
そして
理由のわからなかった
海への恐怖のデジャブ体験
斎藤一人さんの仲間たちと
交流が頻繫にあったころ
ある日 静岡県伊豆半島の
白濱神社に行く道中
海岸に佇んでいる鳥居まで
徒歩で向かっていました
狭い道を下って行く途中から
どうにも足がすくんで
進みたくない・・
行きたくない気持ちに陥り
一人そこで待っている
ことにしたんですが
脳内に浮かんでくる
見たことがない異様な光景の感覚を
必死に打ち消す努力で
心身ともにぐったりしてしまったんです
でも、皆は爽快な気分でいるだろうから
そんな清々しい空気を
私一人のために換えたくないと想い
合流した皆には
もう大丈夫❗と強がってみたんです
そして 体調が激変してしまったのを
甘く見ていたせいか
珍しく帰路で車酔いをしちゃったんです
気の抜けたフラフラした状態になり
非常に気分のよろしくない
旅行になってしまいました
こちらのサイトがとても丁寧に
説明してくださってます。
⇩ ⇩ ⇩
ありがとうございます
その時、脳内で起きていたことって
ヴィジョンは見えなかったけど
大津波による とてつもない力で
海中に吸引されていった夢・・・
少女の頃に何度も見ていた
場面につながっちゃったんです
砂浜で大波の力に抵抗できず
引っ張られるように
身体は倒され ねじられながら
あっという間に水中に・・
いつも夢はここまでで
目が覚めていたんですね・・・
まるでその続きを体感覚で
思い出させられたかのようでした
普段は穏やかで
美しい大好きだった海が
何かに怒り狂った
荒々しい姿に豹変した際に
犠牲となったという記憶
泥のように濁った海は
あらゆるものを吞み込んでしまった
私たちは神の怒りをかってしまった・・・
この時なのか・・
贅沢はしてはならない
『清貧の誓い』
とでもいうのでしょうか
私には物質的な豊かさは
ヒトを享楽の一途を歩んでしまうから
もっと魂の成長が必要であって・・・
経験を積んだ魂は
まだ再生するに相応しくない世界だ と
まだ早い、まだ早かった と
何者かの声が聴こえていたようなんです
そしてまた数年後に
私はある人にアトラスの娘と言われ
あのデジャブの発信元が
わかったような気がしたのでした
アトランティスにいたのかしら
ってことかな？・・・
3 .11の時も
大きな揺れを感じた後
不安でいっぱいになった気持ちを
落ち着かせるために
お仏壇の前で手を合わせていた・・
その時に
私が感じ取った感覚がね
津波が起きた直後と
シンクロしてた って
後から分かった
あちらとこちらの世界の
異常事態の様子が
いきなり見えたような・・
感じたような・・
天と地の区別も分からない程
暗雲に覆われて
異様なエネルギーによって
ごちゃ混ぜになっていく
黒い煙と泥水がすごいスピードで
全てをぐしゃぐしゃにしている光景が
脳内で展開されちゃったのね・・・
集合意識体の意図したことで
前の記憶を関係者全員に
ぶわーーっ と
一気に蘇らせられたんかな・・ ^^;💦
そりゃあ もうーー
あの時はいてもたっても
いられなかったわよーー Σ(￣□￣|||)
距離だって近くもないのに
時空を超えた
地球規模の人類恐怖の蘇り
って とこかしら・・？
あの地震で世界中が震撼し
人類に呼び戻すべき
太古の叡智があることを
集合意識体が
あるいは大いなる誰かが
早く目を覚ませ と
言っていたんだろうな・・・
今回は本当に
ただ ただ・・
ずっと昔からあった
あまり他人には
言ったことのないことを
初めて文にしてみたから
私としては
ドキドキもんでした
あくまでも
個人的な私の心の中で
起きたことでしたから・・・ね
今日も
最後まで
お読みいただき
ありがとうございました💞
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