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舞台「魔法使いの嫁」観賞記

大好きな「魔法使いの嫁」の舞台を見に行ってきました!!
今回の公演は第2弾。去年が第1弾でとっても見に行きたかったんですが、チケットが取れなかったり、当日券も台風で中止になったりで見れなかったんです…。
今年は今年でコロナの影響で開催が危ぶまれましたが、無事開催されるということで、前のめりに行ってきました!

実は私、これまで舞台というものに全く興味がなく、人からもらったチケットで劇団四季を見に行ったくらいしか観劇経験がありませんでした。2.5次元も含め、そもそも演劇に普段ほとんど触れていません。そんな私が、初めて自発的にお金を出して見に行った、記念すべき公演です。

第2弾の今回は、「老いた竜と猫の国」という副題がついており、コミックスだと1〜3巻、アニメだと2〜5話にあたります。
教会からの依頼で、チセとエリアスが竜の棲むアイルランド、猫の国があるウルタールを訪れる話です。

感想その1:再現度高し!!
この舞台がいわゆる2.5次元と呼ばれるものなのか微妙ですが、原作の世界観をすごく忠実に再現している作品だと思います。特に登場人物たちの衣装の再現度がめちゃめちゃ高かったです…!
事前に気になっていたエリアスの骨頭は、ペーパークラフト?針金?のようなもので再現されていました。遠目に見るとちゃんとエリアスだけど、役者さんの表情とか口元も見えて、絶妙な技術だな〜と感心してしまいました。

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感想その2:場面の移り変わりの表現は難しい…
まほよめはファンタジーということもあり、空想の場所や、キャラの場所移動がとっても多いです。
原作を読んでいたからわかるものの、完全に初見だったら分からないかも、、と思いました。
人間が溶ける描写とか、花になって散っていく描写も、布や紙吹雪で再現されていましたが、こればっかりは限界があるなと。。

感想その3:舞台ならでは
エアリエル(妖精)の動きがすっごく可愛かったです!ファンシーな衣装とバレエっぽい動きは、舞台ならではでした。
エリアス役の役者さんもアニメに劣らぬ長身&イケボ…!チセを抱き抱えるシーンはドキッとしますね!

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逆になるほど難しい…と思ったのは、漫画におけるモノローグとセリフの棲み分けが、舞台だとなかなかできないこと。モノローグはどうしても突然の独り言みたいになってしまうのです。漫画原作ものならではですね。

ほか:
キャストさんも全く知らないまま見に行ったのですが、唯一知っていたのは齋藤明里さん。王様のブランチによく出演されてますね!

まとめ
演劇初心者で色々分からないなりに見ましたが、大満足な舞台でした。
大好きな作品を色んな角度で楽しめるのは、オタクにとって嬉しい限り。特にこの舞台に関しては、製作陣の熱意というか、作品に真摯に向き合っている姿勢を感じました。
続編も見たいな!その頃にはコロナを気にせず見れるようになっていますように。


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