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祝!クラスター加藤さん&ちょまどさん結婚

投資先であり、僕の起業しろの代名詞的なスタートアップ・人物であるクラスター加藤さんが結婚され、結婚式に参加して来ました。

当日の朝に、お2人からTwitterやnoteで発信がありましたが、スタートアップ界隈?Twitter界隈?エンジニア界隈?では大きな注目の結婚になりました。本当におめでとうございます。

ドラクエ風の式次第や、ソードアート・オンラインをモチーフにしたケーキ・ケーキ入刀や、祝福の唐揚げのご提供、ディズニー風?なキャンドルサービスなどお二人のアニメ・SFなどをお好きな「らしさ」を感じる結婚式でした。当日の様子は #なおとちょまど結婚式 でもご覧になれます。




ちなみに2人の出会いはクラスター上だったそうです。

加藤さん・ちょまどさん・そして親族の皆様・それぞれの仕事やプライベートを支える仲間の皆様にとって新しい門出を祝う本当に素晴らしい機会となったと思います。心からおめでとうございます。

また、光栄なことに僕は結婚式の乾杯の挨拶を賜りました。貴重な機会をありがとうございました。

原稿メモを改めてお祝いのメッセージとして、張っておきます。

クラスター加藤さん・ちょまどさん結婚式スピーチ台本

ご紹介頂きましたSkyland Ventures木下です。

加藤さん、ちょまどさん
この度はご結婚おめでとうございます。乾杯の発声を賜りましたので。お祝いのメッセージと乾杯をさせていただきます。

○加藤直人からクラスター加藤へ
僕がこの場で乾杯の機会を貰った背景は、起業しろしたと言いますか、加藤直人からクラスター加藤にしたと言いますか、なにしろ加藤さんがクラスターを始めるキッカケを作ったからかと理解しています。

僕と加藤さんとのご縁は2015年7月クラスターの設立より、さらに1年前2014年に当時京大大学院に在学しながらがゲーム開発やプログラミングについてブログを書いてることを発見して、ブログから辿りTwitterを発見し連絡して1ヶ月後くらいに東京で会いました。

加藤さんと会った場は彼がエンジニア向けの勉強会のような場でショートプレゼンがあるとのことで、その後の懇親会でほんの少し立ち話をしました。

そのとき僕は、「これだけプログラミングが出来るなら、うちの投資先で働くか/自ら起業するのはどうか」と伝えました。

あとで聞くと、生まれて初めて起業しないかと言われて心臓バクバクしたと言ってました。

○加藤さんは世界で1番起業して良かった人
その後1年ほど時を経て、見事クラスターを起業される訳ですが、そうやって起業した加藤さんが、2015年より7年クラスター社を経営し、200人の従業員を抱える会社になり、会社の成功はもちろんのこと、この度、見事ご結婚と言うことで、嬉しく思います。

それも加藤さん・ちょまどさんのお二人は自らスタートアップしてつくったクラスター上のバーチャルイベントで出会ったとのことですので、加藤さんほど起業して良かった人は世界でも無い人だと思います。本当におめでとうございます。

今回のご結婚は、加藤さんちょまどさん並びに親族の皆様、関係者の皆様にとって素晴らしいものとなると思っています。

○乾杯
それでは皆さま、乾杯のご唱和をお願いします。 乾杯!

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木下慶彦
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