「2022年 宝塚記念」最終結論

【設定6】なし
【設定5】オーソリティ
【設定4】ヒシイグアス、エフフォーリア単勝、ウインマリリン
【設定2】デアリングタクト
【設定1】ディープボンド

詳しい各馬の詳細等はこちらをご確認ください。

やはり、今日の馬場を見るとこうなる。
前が止まらない。

そうなると、評価を上げるべきは「オーソリティ」
ポジションをしっかりとる意識の高いルメールは確実に枠の利を生かして好位をとる。
右回りが?とかいう理由でそこまで人気になってもいないので、ここは大きく評価をあげたい。

一方で、期待値がかなり低く感じるのはディープボンド。
ポジションをとりに行けば、外を回る。ロスなく回ろうとするとポジションをかなり下げるorかなり無理をしないといけない。
いずれにせよ、この枠から今の馬場のバイアスで来るのはなかなかきつい。
少なくともオッズ妙味はかなり低い。

デアリングタクトは、人気しすぎ感がある。きたらあっぱれ。泣いちゃう。

あと、追加でオッズ妙味が少しあるように感じたのはウインマリリン。
もともとあまり評価はしていなかったが、直近の競馬を状態の悪さなどで度返しすれば、通用する。オールカマーも日経賞も展開に恵まれたとはいえ強い馬を撃破しているので。
内枠だったらもっと評価を上げれるのだが、このオッズなら〇。
パンサラッサの外なので、最初パンサラッサについていく形でポジションをとれにいき、上手く好位を立ち回れば、なだれ込む可能性はなくない。


パンサラッサはいくら馬場バイアスが味方するとはいえ、マークが厳しいので、買わない。
タイトルホルダーはオッズ相応。軸にはしないが、オーソリティから買うなら、相手には入れざるおえない存在。


こんな感じで最終結論としてみた。

でもなんやかんやゆって、
私の夢は「エフフォーリア」の復活です。


それでは良い宝塚記念を!!!!








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